お知らせ
2026.8.24 お知らせ
法学部政策科学科がオープンキャンパスでKFAW共催のゼミ体験企画を実施
法学部政策科学科・吉田舞先生と高木超先生は8月23日(日)のオープンキャンパスで、公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム(KFAW)と共催によるゼミ体験企画を実施しました。
同企画は、「その"ふつう"、誰にとってのふつう?―ジェンダーの視点から社会課題を発見するゼミ体験―」と題し、ジェンダー(社会的性別※)を切り口として、アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)など日常生活にある公共的問題を可視化するワークショップが展開されました。

図1 ワークショップ参加者による発表
午前と午後の2回にわたって開催されたワークショップで、参加者は5名程度のグループに分かれて着席し、ファシリテーターを担った政策科学科の学生や他の参加者と議論しながら、自身の考えを共有し、学び合いました。
グループごとの議論の結果は、それぞれ発表を通じて共有され、お互いの視点を理解することで学びを深めました。

図2 積極的に意見を出し合う参加者
その後、公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム(KFAW)企画広報課長の迫野明子氏から、グループの議論に対する講評と「北九州市の男女共同参画社会に関する意識調査」の結果をもとにデータを活用した講義が行われました。

図3 KFAW・迫野氏による講演でジェンダー平等への理解を深める
これらの過程を通じて参加者は、吉田ゼミや高木ゼミなどで行われる公共的問題の特定に向けた分析プロセスの一部を体験することができました。
※出所:内閣府『平成18年版男女共同参画白書』
参考:公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム(KFAW)ウェブサイト(https://www.kfaw.or.jp/)




