広報スタッフ日記
2026.8.14 広報スタッフ日記
JUEMUN 2026:日本大学英語模擬国連に今年も参加しました!
第17回目となる日本大学英語模擬国連(JUEMUN)に、今年も参加しました!
JUEMUNは大学生が参加して英語で行う模擬国連の年次大会です。今年は、7月10日~12日に神戸市外国語大学で開催され、16大学、26か国から193名の学生が参加しました。UN Women(国連女性機関)を模擬して、"Building a Gender Inclusive Society"(ジェンダー包括社会の構築)に向けた政策案を練り上げました。
本学からは、外国語学部の英米学科と国際関係学科の学生6名が参加しました。エジプト・アラブ共和国、エリトリア国、ガンビア共和国を担当し、テーマ別に分けられた3つの委員会で他大学の学生と協働しました。
本学の関連授業(Global Negotiation Skills)では、専門家からの情報提供、カナダのMacEwan Universityの学生との国際協働学習を交えて会議に関わるリサーチを進めながら、政策提言書の執筆やスピーチ練習、英語による議論や交渉の練習に取り組みました。その間、参加学生は、授業外でも、参加経験者のアドバイスを受けながら参加学生間で協力して主体的に準備活動を進めて大会に臨みました。
参加した学生のコメントです。
●Participating in the Model United Nations was one of the most meaningful experiences I have had. Although it was sometimes difficult to discuss issues in English, I enjoyed working with people from different countries. Through this experience, I improved my communication skills, learned the importance of teamwork, and became even more interested in international relations.
●JUEMUNでは、3日間にわたって英語で議論や交渉を行い、国際会議を模擬体験するという貴重な経験ができました。最初はとても緊張しましたが、積極的に発言する中で、英語で自分の考えを伝える楽しさや難しさを実感しました。また、主体的に行動し高い目標を持つ学生の皆さんと交流できたことは、大きな刺激となりました。JUEMUNへの参加を通して、自分に足りない力や今後の課題も明確になり、さらに英語力や議論する力を伸ばしたいという気持ちが強くなりました。この経験を糧に、在学中にもう一度MUNに挑戦し、今回の経験を生かしてリベンジしたいと思っています。
●今回JUEMUNに参加するために、自分の担当国や世界の様々な問題を調べたことで、今世界に解決すべきどのような問題があるのかを知ることができたので、自分の視野が広がり、考えを深めることができた。また、英語を積極的に話すことで、スピーキングとリスニングのスキル向上に役立ったと思う。まだまだ聞き取れないことが多かったり、スラスラ話すことはできなかったりするので、より一層英語の勉強をがんばろうと思った。今回参加して本当に良かった。
●今回JUEMUNに参加して対話を進めていく中で、各国の考えや取り組みを知ることができて、自分の知見が広がりました。また、様々な大学の人と関わることはとてもいい刺激になりました。このような貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
●Participating in my final JUEMUN was a memorable experience, especially as I had the opportunity to serve as a Regional Facilitator for the first time. Working with participants from diverse backgrounds reminded me of the value of collaboration. I am thankful for the friendships and experiences that MUN has given me.
教員として参加した英米学科の齊藤園子教授からは、「連日の英語による議論は大変ですが、本学からの参加者はみんな楽しみながら躍動していました。他大学の学生との交流も大きな力になります。今回は、これまでの模擬国連への参加経験を生かして、分科会の進行役を務めた学生もあり、とてもうれしく思っています。それぞれに経験したことを今後の活躍に生かしてほしいと思います」とのことです。

(写真提供: JUEMUN)




