2024年度 表彰関連
MOS/アドビ認定プロフェッショナル世界学生大会2024 日本代表選考
本学関係者 |
藤岡郁美(文学部比較文化学科2年)、古瀬まり香(法学部法律学科2年) |
主催 |
株式会社オデッセイコミュニケーションズ世界学生大会事務局 |
受賞日 |
2024年6月4日(火) |
内容 |
Word部門 入賞 ![]() ![]() |
九州六大学野球連盟 2024年度 春季リーグ戦 優秀選手賞他・個人表彰
本学関係者 |
石橋昂樹(地域創生学群4年)、山下薫輝(経済学部経営情報学科2年) |
主催 |
九州六大学野球連盟 |
受賞日 |
2024年6月22日(土) |
内容 |
石橋昂樹 獲得タイトル:優秀選手賞、首位打者賞、本塁打王、打点王、特別賞(三冠王)、ベストナイン遊撃手 試合成績:11試合出場、50打席、41打数、20安打数、打率0.488 山下薫輝 獲得タイトル:最優秀防御率 試合成績:7試合、40回投球、5勝2敗、34奪三振、防御率1.31
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ロボカップジャパンオープン2024@ホームOPL Open Challenge 優勝・他4部門準優勝
本学関係者 | 渡辺 太貴(国際環境工学部 情報システム工学科4年 藤澤 隆介研究室) 麓 宗馬 (国際環境工学部 情報システム工学科4年 西田 健研究室) |
主催 | ロボカップジャパンオープン2024開催委員会 |
受賞日 | 2024年4月29日 |
内容 |
ロボカップジャパンオープンは、RoboCup世界大会を目指すチームを中心に、競技者を育成するロボット競技大会です。@ホームは、キッチンやリビングといった日常生活の場での人間との共同作業をするロボットの開発を目標とするものです。 ■OPL ■DSPL ■Simulation OPL |
工作機械技術振興賞・論文賞
本学関係者 | 村上 洋教授(国際環境工学部 機械システム工学科) |
主催 | 公益財団法人 工作機械技術振興財団 |
受賞日 | 2024年6月18日 |
内容 |
この賞は、工作機械技術の進歩に寄与した論文を表彰するものです。 |
一般社団法人廃棄物資源循環学会賞 奨励賞
本学関係者 | 藤山 淳史准教授(環境技術研究所) |
主催 | 一般社団法人 廃棄物資源循環学会 |
受賞日 | 2024年5月31日 |
内容 |
この賞は、廃棄物資源循環学会においてすぐれた業績を有し、将来の活躍が期待される若手の会員に贈られる賞です。 |
令和6年度 廃棄物資源循環学会 九州支部 研究ポスター発表会 優秀ポスター賞
本学関係者 | Reza Darma Al Fariz(国際環境工学研究科 環境システム専攻 環境生態システムコース 博士後期課程3年 松本亨研究室) 袁 博子(国際環境工学研究科 環境システム専攻 環境生態システムコース 博士後期課程2年 加藤尊秋研究室) 鎌田 理玖(国際環境工学研究科 環境システム専攻 環境生態システムコース 博士前期課程1年 松本亨研究室) |
主催 | 一般社団法人 廃棄物資源循環学会 九州支部 |
受賞日 | 2024年5月11日 |
内容 |
■Reza Darma Al Fariz 発表題目「An Investigation of Illegal Waste Disposal Sites at National Strategic Area in Developing Country: Deli Serdang Regency, Indonesia」 ■袁 博子 発表題目「北九州市立大学 小学生によるコンポスト作りと食品廃棄物への意識向上に関する研究」 ■鎌田 理玖 発表題目「コンジョイント分析を用いた資源回収ステーションの選好評価:大刀洗町を対象として」 |
日本建築学会九州支部 2023年度建築九州賞 研究新人賞
本学関係者 | 大澤 結(国際環境工学研究科 環境工学専攻 建築デザインコース 博士前期課程2024年3月修了) |
主催 | 一般社団法人 日本建築学会九州支部 |
受賞日 | 2024年5月25日 |
内容 | 近年、再生可能エネルギー(再エネ)の大量導入が期待される日本においても、再エネの畜エネ技術として、BTやEC等の家庭用リソースの有効利用が模索されています。本研究では、街区全体のリソースに対して電力融通を前提に"群"として制御することによって、大きなスケールメリットを目指すものです。また電力融通によって、電力品質の低下が予想されますが、これはグリッドシミュレーションと連成させることで、その予測・評価を同時に行うことを可能としています。電力品質の安定化(新たな制約条件の追加)やより世帯数を増やしたケーススタディによる検証等の課題は残りますが、本研究は再エネを主力電源化としたカーボンニュートラル社会の実現という社会的要請に応える、実用性の高い研究であると言えます。上記に示す通り、本研究は高度な解析・制御技術を駆使した独創的な研究であると共に、実用性や今後の研究展開・社会実装も大いに期待できます。 タイトル「家庭用リソース(PV-BT-EC 群)の階層制御による運用最適化- 電力品質の予測・評価のためのグリッドシミュレーションとの連成解析 -」 |
資源・素材学会九州支部 2024年度若手研究者および技術者の研究発表会 最優秀発表賞
本学関係者 | 小田祐輔(国際環境工学研究科 環境システム専攻 資源化学システムコース 博士前期課程1年 菅原一輝研究室) |
主催 | 一般社団法人 資源・素材学会 九州支部 |
受賞日 | 2024年5月24日 |
内容 |
この賞は、九州地区の大学・大学院の資源・素材分野の研究室に所属する学部4年生および修士課程の学生の優秀な研究発表に対して表彰を行うものです。菅原研究室では、鉱山の早期緑化とそれに伴う樹木による二酸化炭素固定と環境修復に関わる研究を進めています。本発表では、生長が早いため緑化樹として有望な早生樹の根分泌物による炭素放出量とその機能性について検討し、早生樹は樹体に炭素を固定するだけでなく環境中にも有機炭素化合物を放出することで、土壌中の栄養元素を効率的に早生樹が吸収可能にしていることを明らかにしました。 |
第62回 空気調和・衛生工学会賞 論文賞(学術論文部門)
本学関係者 | 白石 靖幸教授(国際環境工学部 建築デザイン学科) 塘田 研仁(国際環境工学研究科 環境工学専攻 建築デザインコース 博士後期課程2021年9月修了) 平田 一馬(国際環境工学研究科 環境工学専攻 建築デザインコース 博士前期課程2022年3月修了) |
主催 | 公益社団法人 空気調和・衛生工学会 |
受賞日 | 2024年5月10日 |
内容 |
この賞は、学術と技術の進歩を図る目的で、毎年会員の論文、設備技術の業績などの中から特に優秀なものを表彰するものです。 |
第12回カーボンニュートラル賞 中国・四国支部
本学関係者 | 白石 靖幸教授(国際環境工学部 建築デザイン学科) |
主催 | 一般社団法人 建築設備技術者協会 |
受賞日 | 2024年5月31日 |
内容 |
この表彰事業は、カーボンニュートラル社会の実現に向けた建築物、建築設備に関わる優れた業績を表彰することで、その意識の浸透と推進活性化を図ることを目的としています。 |
10th Catalysis and Sensing for Our Environment Symposium 優秀発表賞
本学関係者 |
小杉共喜(国際環境工学研究科環境システム専攻 バイオシステムコース 博士前期課程2年) |
主催 | CASE24実行委員会 |
受賞日 | 2024年4月5日 |
内容 |
櫻井研究室では、ナノサイズの高分子化合物を用いた薬剤送達システムに関する研究を行っており、様々な薬剤送達キャリアを開発しています。 ■小杉 共喜 ■小島 拓馬 |