2025年7月31日から8月6日に実施した東北海洋生態系調査研究船「新青丸」航海(KS-25-8次研究航海)において、鳥取県沖・隠岐海嶺の海底から初めて塊状のメタンハイドレートを採取したことについて、研究代表者である戸丸仁准教授が在籍する千葉大学をはじめとした9大学連名でプレスリリースを行いました。
本研究プロジェクトには、国際環境工学部生命工学科 柳川勝紀准教授が共同研究者として携わっています。
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