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北九州市立大学からのお知らせ

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【プレスリリース】植物体内への糖輸送をリアルタイムで監視する「植物刺入型多酵素センサ」を開発

 植物の茎や果実内に刺入し、糖(スクロースやグルコースなど)の動き(糖輸送)を測る酵素センサを開発したことについて、早稲田大学、岡山大学及び北九州市立大学の3大学連名でプレスリリースを行いました。

 本研究には、本学から国際環境工学部生命工学科 河野 智謙教授が共同研究者として携わりました。

プレスリリース記事はこちら
早稲田大学 研究活動のサイトに遷移します。)

河野教授のプロフィールはこちら

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