ひびきのキャンパス

中野 光議/ナカノ ミツノリ/Nakano Mitsunori

漢字氏名/カナ氏名/英字氏名

所属 【学 部】 生命工学科
【大学院】 環境システム専攻・バイオシステムコース
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役職/職名 准教授
学位(授与機関) 博士(環境科学)(滋賀県立大学)
担当科目

【学部】生態学、生態工学、環境分析実習

【大学院】生態システム論

略歴

2016年 滋賀県立大学大学院 環境科学研究科 博士課程 修了 

2016年 石川県立大学 生物資源環境学部 研究補助員

2020年 南九州大学 環境園芸学部 環境園芸学科 専任講師

2026年 北九州市立大学 国際環境工学部 生命工学科 准教授

     南九州大学 環境園芸学部 環境園芸学科 非常勤講師

専門分野 生態学(動物生態学、群集生態学、保全生態学)、応用生態工学

業績紹介

researchmapをご参照ください。

受験生向けメッセージ

水辺にすむ魚介類などの動物を中心に、生物の生活と生物同士の関係について研究しています。また、生物の保全に役立つ技術の開発を目指しています。大学でぜひ一緒に生物の謎を解き明かし、生物の保全に取り組みましょう

企業メッセージ

希少生物や生物多様性の保全、外来生物対策、環境教育などで私がお役に立てることがございましたら、ご連絡いただけると幸いです。

研究内容・所属研究室紹介

①イシガイ目二枚貝と魚類・両生類との関係(生物間相互作用)の解明

農業水路やため池などにすむイシガイ目二枚貝は幼生期に魚類と両生類に寄生します。一方で、イシガイ目二枚貝の貝殻は魚類の隠れ家や産卵場所になります。

生物の間にはまだ知られていない複雑で奥深い関係があることがあり、それが生物多様性の維持にとって重要であることも多いです。

このような生物同士の関係を解き明かすことを目指して研究に取り組んでいます。

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②淡水二枚貝の貝殻が作り出す環境の複雑さが生物多様性保全に果たす役割の解明

二枚貝や巻貝の貝殻は水生昆虫類や貝類、甲殻類の住みかとなります。このような過程を通して二枚貝が生物多様性にどのような影響を与えているのか調べています。

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③タナゴ亜科魚類の生活史の解明と保全

タナゴ類はイシガイ目二枚貝の中に産卵し、卵は二枚貝の中で発生して孵化します。

タナゴ類はこのように興味深い生態をもつ魚類ですが、生息地の開発などで全国的に減少しています。

タナゴ類の生息・分布、生活史、二枚貝との関係などを明らかにし、タナゴ類を保全することを目指して研究に取り組んでいます。

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④生物がすみやすい水田・水路の環境の特定

魚介類などがすみやすい農業水路の構造の特定、水田農業が生物に与える影響の解明、魚道の開発などに取り組んでいます。

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⑤河川における水生生物の生活史と保全・管理・利用

外来種のコウライオヤニラミの生態の解明や食用利用など、河川にすむ水生生物の生態や保全、管理などについて研究しています。

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リンク集

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