国際環境工学部〔ひびきのキャンパス〕
環境・情報技術を世界的な規模で研究。求めるのは、人と地球のしあわせな関係。
今、私たちが利用している技術から生じる問題は、地域を越えてアジア、さらには地球規模に広がる要素を持っています。その一方で、地域から世界へとネットワークをつなげていくことにより、問題の解決もまた、可能となるのです。国際環境工学部は、地域・アジアのネットワークを考えています。
○環境化学工学科
自然に学ぶことで有効な物質環境システムの開発を目指す。
○機械システム工学科
製品とプロセスにおけるエネルギー・資源効率を高める環境設計を推進。
○情報システム工学科
人・社会・文化が共存し、発展・持続可能な情報技術について考える。
○建築デザイン学科
新発想でクリエイティブな要素に満ちた都市空間をデザインする。
○環境生命工学科 ※2025年度から環境生命工学科の名称が生命工学科に変わります。
バイオテクノロジーでよりよい社会を創造する人材を育成。
基本データ
学部開設 | 平成13年(2001)4月 |
キャンパス | ひびきのキャンパス(北九州市若松区) |
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