11月30日(水)、北九州市立曽根中学校で、国際環境工学部で取り組んでいる「北九州サイエンスガールプロジェクト」の出張講義を行いました。環境生命工学科柳川准教授の「顕微鏡を自作して、身近な微生物を観察する」をテーマとした実験体験で、中学生の皆さんは、分からないことは先生や大学生に積極的に質問しながら、とても熱心に取り組んでくださいました
今回の実験体験をきっかけに、理系の研究についてもっと知りたいな、理系の進路も選択肢の一つだな、と感じていただけたら嬉しいです。曽根中学校のみなさん、ありがとうございました![わーい(嬉しい顔) わーい(嬉しい顔)](https://www-st.kitakyu-u.ac.jp/mt/mt-static/addons/PowerCMS.pack/plugins/KeitaiLib/images/16/happy01.gif)
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