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政策科学科 吉田ゼミが留学生と「多文化レストランマップ」第1弾を作成しました

北九州では、外国につながる人びとが増え、まちの中でもさまざまな言語や文化に触れる機会が広がっています。こうした地域の変化は、「食」にも表れています。

政策科学科の吉田ゼミでは、1学期の政策実践プロジェクトの一環として、本学の留学生とともに、小倉モノレール沿線の多文化レストランを紹介するマップを作成しました。
学生たちはチームに分かれ、実際に店舗を訪問して情報を収集し、それぞれの視点からマップにまとめました。

食は、地域と世界とのつながりを考える身近な入口です。

  • なぜ小倉にその国や地域の料理を提供する店があるのか。
  • どのような人の移動や経験が、その店の誕生につながっているのか。
  • 誰がつくり、誰が食べ、そこでどのような交流が生まれているのか。

外国にルーツをもつオーナーだけでなく、海外での経験をきっかけにお店を始めた日本人オーナーもいます。
一軒の店を手がかりに、人の移動や文化の広がり、北九州と世界とのさまざまなつながりを考えることができます。

また、政策科学科の学生にとっては、「政策調査論」で学んだフィールド調査の方法を、実際の地域で実践する機会にもなりました。
現場を歩き、見て、聞き、そこから新たな問いを見つけることも、このプロジェクトの重要な学びの一つです。

今後の授業では、それぞれの店舗の背景や、そこに関わる人びとの移動、日本や北九州と各国・地域とのつながりについて、さらに掘り下げていく予定です。

地域を歩いて見つけた「小倉の多文化」を、ぜひご覧ください。
なお、本マップは今後、本館1階の国際教育交流センター前のサイネージでも紹介される予定です。

多文化レストランマップ