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2018年12月18日(火)
英語でクリスマス 【若園保育所 英語で遊ぼうプロジェクト】

12月18日に若園保育所で月に1度の定例活動を行いました。小学生から始まる英語教育を念頭に置き、子どもたちに少しでも早い段階から英語に慣れ親しんでほしい、異文化にふれてほしいということ目的としています。

今回は12月ということでWe Wish a Merry Christmasを園児たちと練習したあと、クリスマスカードを作成しました。また、英語を身近に感じてもらうために、日ごろから行うことの多いじゃんけんを英語で練習し、それを使ってじゃんけん列車を行いました。


今回の活動を通して、園児数人に同時に作業をしてもらうことがいかに大変かを学びました。クリスマスカードを作る際、作業が早い子、遅い子がおり、遅い子を待っていたら、作業が早い子が飽きて別のことをしてしまうなど、そのバランスがとても難しいと感じました。次回は、作業が遅い子のそばで一緒に作業を進めるなど、調整をしたいと思います。


2018年12月5日(水)
クリスマスパーティー 【国際交流プロジェクトFIVA】

12月5日、北方市民センターでYMCAの方達とFIVAでクリスマスパーティーをしました。これまでの企画でクリスマスパーティーはしたことがなく、不安もありましたが無事みんな楽しめたようで良かったです。

まず、料理を作る班と部屋の飾り付けの班に分かれて準備しました。留学生と料理の先生と一緒に作った料理はどれも色鮮やかで、とても美味しかったです。みんなでご飯を食べ終わったら、ビンゴゲームもしました。10位まで景品がもらえるので数字を読み上げるたびに一喜一憂して盛り上がりました。

また、今回の企画ではYMCAの方達の生活スケジュールや、日々の生活で困っていることなどの話し合いの時間も設けました。これまでなかなかじっくり話す機会はなかったのでとても有意義な時間を過ごせました。最後はお互いに連絡先を交換したり、写真を撮ったりして終わりました。

またミーティングもあるので、今回の良かったところは維持・向上して、反省点は改善していけるようにプロジェクト内で話し合って、これからも中身の充実した企画を作っていけるようにみんなで協力していきたいです。

(外国語学部 2年 角 佳弥)

2018年12月7日(金)
 自分にできることを、中学生へ防災教育 【防犯・防災プロジェクト(MATE’s)】

12月7日(金)に北九州市立霧丘中学校で防災教育を行いました。対象は特別支援学級の1~3年生の生徒です。今回の活動の目的は、特別支援学級の生徒さん一人ひとりに災害時という非日常のなかで自分ができることは必ずあるという意識を持ってもらうことです。

まず、最初に導入として、北九州市立大学や防災に関する三択クイズを大学生と一緒に行いました。そしてクイズが終わると次は防災グッズづくりを行いました。今回は新聞紙からスリッパと座布団を作成しました。新聞紙という日常にあるものから工夫をすれば誰でも便利なものを作り出すことができるということを知ってもらいました。以上の私たちの企画が終了した後は中学生から間伐材のお箸づくりの方法を教えてもらいました。

活動を振り返って、生徒さんたちはクイズを通して楽しみながら防災に触れ、さらにグッズづくりを通して達成感を得ることで各自、自己肯定感が高まったのではないかと思います。今回は特別支援学級の生徒さんが対象でしたが、これからも、より幅広い人々に防災について学んでいただけるよう活動を行っていきたいと思います。

(法学部 1年 栗原春香)

2018年11月27日(火)
食べ物ランド 【食と農業まなび場プロジェクト】

11月27,28,29日の3日間、広徳小学校で食べ物ランドを行いました。野菜あてゲームとおさかな当てようゲームを2ブースに分かれて行いました。野菜あてゲームでは大学生と小学生が一緒に問題を解いていく形式で、子供たちも大学生と一緒に問題を解いていくのがとても嬉しそうな様子でした。
また、小学生自身も野菜がどうやって育っていくのかを分かっていない子が多かったので野菜あてゲームを行ったことで良い学びになったと思います。おさかな当てようゲームでは常に子どもたちがブースにいることが多く、動くゲームなのでとても元気に、楽しそうにしていたのが印象的です。ゲーム自体は1年生には少し難しかったかもしれないという意見を頂いたので来年の食べ物ランドでは1年生にとって難しすぎず、6年生にとって簡単すぎずに工夫して企画してゲームを作っていきたいです。



2018年9月29日(土)
八幡小学校Bousai訓練に参加! 【防犯防災プロジェクト(MATE`s)】

9月29日(土)に八幡小学校Bousai訓練にて児童に対して防災教育を実施しました。この訓練は北九州市の事業である「みんなでBousaiまちづくり推進事業」のフォローアップとなる訓練です。訓練では八幡小学校、八幡中央中学校、八幡大谷市民センター、NPO法人すきっちゃ北九州の企画にMATE'sも声をかけて頂き、実施する運びとなりました。

私たちMATE'sは八幡小学校の小学生に対し、「楽しい防災」をテーマに防災教育を行いました。1,2年生には防災暗記ゲーム、防災ポンチョづくりを通して防災とは何かを知るきっかけをつくりました。3,4年生には「防災運動会」と称した体験型の防災学習、5,6年生には、「防災クロスロード」を実施し、防災、災害時において必要な思考力、判断力をゲームを通じて実施しました。

今回の活動にあたり、内容の企画、実践までMATE'sが主体となって行いました。防災教育の内容を考案し、実践する事はMATE'sにとって初めての取り組みであり、様々な経験が出来たと同時に、今後の活動のよいきっかけができたと思います。今回得た経験を今後の活動に活かしたいです。

(法学部法律学科 3年 岸本勝也)


2018年9月21日(金)
大里柳小学校地域安全マップ作り 【防犯防災プロジェクト(MATE`s)】

9月21日(金)、MATE'sは大里柳小学校にて地域安全マップ作りを実施しました。地域安全マップ作りでは、実際にまちを歩き、自分の目で危険な場所や安全な場所を確認してマップを作成します。この活動は、危険な場所や安全な場所を見分け、地域全体における防犯意識を向上させることを目的としています。
 
当日は、地域の方や市役所の方の協力を得て、小学生と共にまち歩きを行い、危険な場所や安全な場所を見つけました。場所の写真に、「入りやすく、周りから見えにくいから危険」「入りにくく、周りから見えやすいから安全」といったキーワードを用いた説明を添えたマップを作成し、班ごとに発表しました。小学生や地域の方との交流をはかりながらマップを完成させることができ、小学生も地域のことを改めて知る機会になったと思います。


MATE'sは11月にも長行小学校にて地域安全マップ作りを行います。今回の活動の反省を踏まえて取り組むとともに、マップの完成をゴールにするのではなく、マップを作成したうえで今後にも活かしてもらえるような工夫も考えていこうと思います。

(文学部人間関係学科 1年 白井里奈)


2018年9月11日(火)
第3回防災サミットを実施!【防犯防災プロジェクト(MATE’s)】

9月11日(火)~12日(水)の2日間、愛媛県宇和島市にてMATE'sは第3回防災サミットに参加してまいりました。このサミットは防災、災害支援に関わる大学生が主体となって顔の見える関係を構築し、災害時に学生のつながりを活かした迅速な対応が出来る仕組みを作ること、各団体の防災に関する活動を共有し、今後の各団体の活動促進につなげることを目的としたものです。
MATE'sは福岡県、香川県、愛媛県、高知県の学生と共にサミットを企画しました。

 
具体的には、被災地支援を手掛けるNPO法人UNITED EARTHの方々にお世話になり、平成30年7月豪雨で被災した宇和島市のみかん農家の災害ごみ撤去作業を2日間かけて行いました。活動を行う中で、発災から2か月以上経過するものの支援の手はまだまだ求められている事を実感しました。また、支援作業を共にした大学生、NPO職員、大学教員と支援活動の振り返り、各団体紹介を通して、大学生同士の横のつながり、大学生と支援団体の縦のつながりをつくることが出来ました。

 
MATE'sとしては今まで防災、災害支援を行う大学団体とのつながりを持つことが少なく、自分たちの活動を見直すきっかけができました。この活動を通して得たつながりを大切にし、今後の活動促進につなげたと思います。


法学部法律学科 3年 岸本勝也

2018年11月25日(日)
古本市&ハーバリウム講座【「ブンガクの街北九州」発信プロジェクト】

11月25日(日)に小倉北区京町商店街で行われた「町衆海秋まつり&踊って!!」で古本市とハーバリウム講座を行いました。
今回のイベントの古本市では、小学生の時に読んだことのある人の多い本の魅力を懐かしさとともに伝え、販売しました。また、メンバーが個人的にこれまで読んできた好き本の魅力を伝え、販売するということも行いました。
そして、古本市と並行して行っていたハーバリウム講座では親子で来られた方々が参加していただいたことが印象的でした。
作業に取りかかったお子様は、メンバーが予め作っておいたサンプルを参考にしながら一生懸命作っていました。

改めて来て下さった方々、ありがとうございました。
これからも北九州の文学の魅力を若者に伝えるという目的のもと、よりよい活動にしていこうと思っています。

(地域創生学群1年 出光真侑)



2018年11月10日(土)
参勤交代往還路【「ブンガクの街北九州」発信プロジェクト】

11月10日(土)に小倉北区京町銀天街を中心とした街歩き「京町ぶらりたび」が行われました。
この企画は、当「ブンガクの街・北九州」発信プロジェクトと「街歩きプロジェクト」とが共同で企画したもので、参勤交代往還路を中心としたマップを当プロジェクト内で作成し、そのマップと共に街を歩いて北九州の文化をより身近に感じて頂き、親しんでもらうことを目的として実施しました。

 当日は文学サロンを出発点として、鴎外橋,伊能忠敬測量記念碑,小倉城,文学館,辻利など小倉の西側を中心に街歩きをしました。

今まで1プロジェクト内だけで発案から実行まで完結する企画を行ってきましたが、今回のように他プロジェクトと協力することで、両プロジェクトの強みをそれぞれ発揮し、より満足度の高い企画にすることができたと思います。これを契機として、これからもプロジェクトという枠にとらわれず、企画の発案・実行を行っていきたいと思います。

(文学部2年 山田愛理)

  

2018年11月16日(金)
青嵐祭に参加しました!【東日本『絆』プロジェクト】

11月3日(土)~5日(月)に北方キャンパスで青嵐祭が開催され、東日本『絆』プロジェクトも4日と5日の2日間で「絆焼うどん」を販売しました。

当日は天気もよく、絆焼うどんをわざわざ買いに来て下さるお客様が沢山いて、とても嬉しかったです。また今回は、より親しみを持って頂けるような学祭バージョンの出店だったこともあり、普段なかなか買う機会が無い学生に、絆焼うどんを知ってもらえるよい機会だったと思います。

今回の出店で、絆焼きうどんが多くの人に興味を持って頂いていること、絆焼きうどんを通して更に私たちの活動に興味を持って頂けたことなどが分かりました。今回食べて頂いた方々には、是非いつものイカリングの入った絆焼きうどんも食べて頂きたいです。今後もメンバー全員で、東北と北九州を繋げる活動を続けていきたいと思います。

(地域創生学群1年 黒澤紋子)

  

2018年11月5日(月)
 青嵐祭!からあげ出店!【地域クリーンアッププロジェクト】

北九州市立大学の大学祭である青嵐祭が11/3~5で行われました。
そのうち4,5日の二日間、クリーンアップPJはからあげを出店しました。

両日ともに14:00~15:00の間、大学付近を掃除しました。一般の方も参加してくださり、ゴミもたくさん集めることができて、充実した時間となりました!

また、からあげを入れる紙コップにはクリーンアップの概要とQRコードの載ったシールを貼り、広報活動の一環としても出来たと思います。

今回で得た利益はこれからの活動に使用していきたいと思います!

(経済学部経済学科1年 三宅雅人)

  

2018年10月21日(日)
Trick or Treat or Clean up!?【地域クリーンアッププロジェクト】

10月21日に開催されたこくらハロウィンのイベントに、greenbird北九州チームとして参加してきました。

メンバー全員で仮装して、パレードで小倉駅からリバーウォークまで練り歩いた後、一般の参加者を巻き込んで周辺の清掃を行いました。

予想していたほどではありませんでしたがやはりイベント後はゴミが多く、メンバーや一般の方々にとても達成感のある清掃となりました!

(経済学部経済学科 1年 三宅雅人)

 

2018年10月24日(水)
スシローで昼食&いのちのたび博物館見学 国際交流プロジェクト( FIVA)

10月20日(土)に、JICAを介して技術研修をしに来日されている方々(イラク1名、ヨルダン2名、モロッコ2名)と、日本のことを知ってもらうため、一緒にお寿司を食べて、博物館を見学しました。

最初はお互い緊張していましたが、時間が経つにつれ徐々に打ち解けて楽しいひと時を過ごせました。
お寿司を食べたときには、私たちが研修員の方々に箸の持ち方を説明したり、どの食べ物が食べられるのか等を把握して、彼らにとって楽しい昼食の時間になるよう努めました。
また、博物館においては、彼らは恐竜のロボットや動物のはく製に興味を示していて、それらをたくさん写真に収めていました。
この日はお互いにとって貴重な一日になったのではないかと思います。

企画段階からサポートしてくださったKITAの高井さんと李さんには、多大なる感謝を申し上げます。

(外国語学部1年 下田 麻菜美

 

2018年7月7日(土)
到津の森公園でインスタ映えをしよう!国際交流プロジェクト(FIVA)

7月7日(土)に学生企画でKITAの研修員さんと到津の森動物園で国際交流をしました。
KITAは北九州国際技術協力会のJICA九州研修員研修施設に通っている技術者です。

当日はKITAの研修員さんと現地集合をし、到津の森動物園の事やインスタグラムについて最初に説明し理解してもらいました。その後3グループに分かれて自己紹介をしました。
その際に自分のグループにいる国の人の挨拶を事前に勉強し披露しました。
動物園を回りながら学生が英語で動物の紹介をし、写真も沢山取れたので良かったです。

お互いの国の文化や趣味などを学び、その中で分からない単語は身振り手振りをしながら積極的に会話を楽しむ事が出来ました。また学生企画をした日が七夕の日だったので、全員で短冊にお願い事を書き笹の葉に結びました。最後に連絡先を交換し合い継続的に関わりを持つ事ができ、とても有意義な交流となり楽しかったです。

(地域創生学群 1年 漆島百萌)





2018年10月21日(日)
東田サステイナブル国際会議&HESDフォーラム【青空学プロジェクト】

10月20日(土)~21日(日)、八幡東区の東田で東田サステイナブル国際会議&HESDフォーラムが開催されました。今回のイベントは国内においてSDGsに関する先進的な取り組みを行っている団体が集い、それぞれの価値観を交流させることを目的とした会議です。
私たち青空学プロジェクトは会の運営役として4月からSDGsの知見を深める勉強会を行ったり、足しげく北九州市内を回り参加者を募ったり下準備を行ってきました。
その結果、当日は北九州市内の高校生や、他県の大学教授など、幅広い立場・世代の人々に来ていただくことができ、有意義な2日間にすることができました。これからは来年に向け報告書作成に励んでいきたいと思います。


(地域創生学群 3年 三戸美公)

  

2018年10月13日(土)
 クリーンアップPJに潜入!!【三萩野バス停モラル・マナーアッププロジェクト Clear】

10月13日、三萩野PJと地域クリーンアップPJでコラボ企画を行いました。お互いに清掃活動をしていることは知っていても、詳しい活動内容については知らないことが多かったため、今回のこの企画を機にお互いを知り、これからのよりよい活動に繋げていくことが目的です。

 内容としては、クリーンアップPJが行っているグリーンバードという清掃活動に三萩野PJが参加する形で行いました。2つのグループに分かれて北九大周辺のごみを拾い、清掃後には振り返りも行いお互いのPJについて話し合いました。終始賑やかな雰囲気で行われました。

 今回のコラボ企画でそれぞれの違いについてわかりました。三萩野PJの清掃活動はゴミを拾い地域を綺麗にすることが目的でしたがクリーンアップPJは雰囲気を大切にした活動を行っていました。これからは三萩野PJでも楽しみながら清掃活動をしていきたいと思います。

(法学部 1年 那須晴花)


2018年6月2日(土)
焼うどん講習会を行いました!【東日本『絆』プロジェクト】

 6月2日(土) 北九州市立大学北方キャンパス内にてプロジェクト新メンバーを対象に、焼うどん講習会が行われました。

 『 お好み焼き いしん』の向井ご夫妻と先輩方のご指導のもと、初めての鉄板焼きに挑戦しました。当日は風も出ていて気持ちの良い晴天の中で焼うどんを調理しました。

 絆焼うどんには岩手県釜石市で採れたイカを使用します。イカで『∞』マークを作ることで、東北と北九州市を繋げる意味を表します。私たちが着用する絆焼うどんTシャツにも描かれていますので、今年度の出店の際にそちらにもぜひ注目してみてください。

東北と北九州の食を繋げることで食から被災地支援、そして震災の風化防止と繋がるように一所懸命作っていきたいと思います。

(地域創生学群1年 黒澤紋子)



2018年7月1日(日)
瞬花祭出店!


 7月1日(日)に北方キャンパスにて、瞬花祭が開催されて421Lab.学生運営スタッフも出店しました。当日は熱い中多くのお客様に来ていただけました。


 この機会に421Lab.学生運営スタッフは(ラボサイダー)と(輪投げゲーム)の出店をしました。多くの人に421Labのことを知っていただけるように看板を作ったり、ラボのシールを作ったりと多くの準備をしました。子供から大人の方まで多くの方にラボサイダーを買っていただき、輪投げゲームも楽しんでいただくことができました。自分たちの中にも深めることができ、完売することもできたので実のある出店にすることができました!

 来ていただいた皆様、本当に有難うございました!
 
 (地域創生学群 1年 有村 佳奈流)


   

2018年6月3日(日)
発災からもうすぐ1年、朝倉まだまだこれから


 昨年7月5日福岡県朝倉市をはじめとする九州北部にて、長時間猛烈な雨が降り続き水害が発生し、周辺地域に甚大な被害を及ぼしました。その復興支援活動を行うため、災害時緊急支援チームの日帰りボランティアに防犯・防災プロジェクトのメンバー13名も参加しました。

 
 具体的には、竹藪からイノシシが出てきて畑を荒らすため、出来るだけ高く安全な場所に苗を移し替えたり、九州北部豪雨の影響で亡くなった方を祀る灯篭に使用される竹を運んだり、近所の住民のお庭の草むしりしたりをしました。また、水害により大きな被害を受けた松末小学校に足を運びました。
 
 活動の中でとても印象に残ったのは、松末コミュニティ協議会会長の伊藤さんのお話です。松末小学校は、体育館の天井近くまで土砂が入り込むなどとても大きな被害を受けた所です。 
 
 当時、松末小学校は閉校する予定だったため、修復作業は積極的ではありませんでした。しかし全国各地から集まったボランティアの方が、「子供たちに思い出の詰まった松末小学校で閉校式を行ってほしい。」という思いで土砂の撤去作業を行いました。その結果無事閉校式を迎えることが出来たそうです。
 
 現在、松末小学校の体育館はとても綺麗に修復されています。けれどもその周りには土砂がむき出しになった山や、傾いた家が残っている所があります。以前約700世帯が住んでいたこの地域は今となっては100世帯ほどしか住んでいないそうです。そのような現状を目の当たりにして、地域コミュニティを取り戻すために、人の心に寄り添った形で、私たちも何か力になれる活動がしたいという思いが湧き出てきました。

 
 地元の方はとてもやさしくてあたたかくて、訪れた私たちの方が元気づけられるなと感じます。こういった機会を用意してくれる大学や私たちを受け入れてくれる地元の方、すべてに感謝する気持ちを忘れずにこれからも活動を続けていこうと思います。

 (法学部 2年 阿波 裕恵)