会計的思考を身に付ける

担当教員森脇 敏雄 所属経営情報学科 専門分野財務会計

ゼミの内容

 森脇ゼミでは、経済社会における会計情報の役割を理解できるようになることを目標とします。

ゼミ生はこんなことができるようになる!

 経済社会における会計情報の役割を理解できるようになることを最終目標としますが、そのためには、(1)、(2)のような基礎知識が必要になります。3年次の前期では、(1)、(2)に書かれた知識を身に付けるために、教科書の輪読を行います。3年次の後期からは、経済社会における会計情報の役割を理解できるようになるために、グループごとに研究テーマを設定し、調査研究を行います。

(1)簿記の知識を活用し、財務諸表を読むことができる。
・財務諸表の構造を理解する。

(2)財務諸表を利用して、企業を分析することができる。
・財務諸表から必要な数値をピックアップし、財務比率を計算する。
・財務比率を時系列(企業間)で比較し、時系列変化(企業間差異)の原因を調べる。

(3)経済社会における会計情報の役割を理解することができる。
・財務諸表をはじめとする会計情報は、経済社会における様々な場面で利用されています。例えば、株式投資をする際の銘柄選択、銀行から企業への融資判断、報酬システム(経営者に対するボーナスを決定する仕組み)の設計、株式会社が上場する際の審査基準などが挙げられます。会計学の基本的な知識を全員で学んだうえで、グループごとに調査および研究を進めてもらう予定です。

このゼミを目指す人の推奨履修モデル

  • 1年生:会計学入門
  • 2年生:会計情報論、財務会計論I、財務会計論II

ゼミの活動内容

  • 3年次:教科書の輪読、財務諸表分析の実践などを行います。学習の成果は、12月に実施される他大学との合同研究発表会で報告します。
  • 4年次:卒業論文の執筆するための指導を行います。

ゼミで使用している「テキスト」や「おススメ本(漫画も含む)」

テキスト

  • 伊藤邦雄(2024)「新・現代会計入門 第6版」日本経済新聞出版

参考書

  • 原俊雄・高橋賢編著(2022)「テキスト会計学講義〈第2版〉」中央経済社
  • 桜井久勝(2025)財務会計講義〈第26版〉中央経済社

ゼミ指導教員の担当授業

  • 会計学入門、会計情報論、専門演習I・II、卒業研究A・B
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