大学教育再生加速プログラムとは
大学教育再生加速プログラム(以下「AP事業」という。)とは、これまで実施してきた教育改革の成果を踏まえ、さらに新しいステージにおいて改革を進化・拡大・発展するものを支援することを目的に文部科学省が平成26年度に新設した事業です。AP事業は学生の主体的な学びのための学修時間の不足、課題発見・探求能力、実行力といった「社会人基礎力」や「基礎的汎用能力」などの社会人として必要な能力を有する人材を育成することを急務とし、“教育内容の充実”や“学生が徹底して学ぶことのできる環境の整備“に関して取り組んでいきます。

新着情報
2020.3.13 |
テーマⅡ「実績報告書(平成26年度~令和元年度)
」を掲載しました。
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2019.12.3 | 2020 年2 月14 日(金)開催の「AP テーマⅡ成果報告会 学修成果の可視化は大学教育をどのように変えたか」シンポジウムの参加受付を開始しました。(終了しました) |
2019.8.8 | 2019年9月3日(火)開催 東京女子大学 APシンポジウム 詳細はこちら |
2019.3.15 | テーマⅡ「学修成果の可視化」パンフレット更新版を掲載しました。詳細はこちら |
2018.11.26 | 2019年2月20日(水)開催の「テーマⅡ・Ⅴシンポジウム 社会が求める高等教育の質保証を考える」の参加受付を開始しました。(終了しました) |
2018.5.16 | テーマⅡ「実績報告書」を掲載しました。 |
2018.1.9 | 2018年2月16日(金)開催の「テーマⅡ・Ⅴシンポジウム」の参加受付を開始しました。(終了しました) |
2017.12.09 | 各テーマ(Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ)専用ホームページのリンクを掲載しました。 |
2017.10.10 | 八戸工業大学 AP事業中間報告会 詳細はこちら |
2017.8.9 | テーマⅡ「学修成果の可視化」パンフレットを掲載しました。詳細はこちら |
2017.3.24 | 「学修成果の可視化」あり方検討会議(第1回)を開催しました。詳細はこちら |
2017.3.7 | ホームページを開設しました。 |