





















Exams and careers
入試・進路
入試情報
国際環境工学部は、総合型選抜・学校推薦型選抜・一般選抜(前期試験・後期試験)と受験のチャンスが4回あります。
試験日程・科目などの詳細はボタンをクリック(タップ)してご確認ください。
進路状況
卒業生
2026年3月の国際環境工学部卒業生は251人。
39%が就職で、就職決定率は99%でした。
また進学は59%で、そのうち94%が本学の大学院に進みました。
Hibikino Campus
学部紹介ムービーLaboratory
研究室紹介望月研究室
環境生命工学科
化学と生物を融合させた新しい医薬・バイオテクノロジーを通して、ピンポイントで薬を患部(細胞・組織)に送達させる夢の技術(ドラッグデリバリーシステム; DDS)の開発をしています。この技術により薬の投与量を減らせ、副作用なく病気の治療が可能になることが期待されています。本研究室では、日本にはまだほとんど導入されていない最新の機器も多数有しており、最先端のDDS研究を行っています。現在は我々の開発した材料をがん治療や感染症ワクチンに応用することを目指し、医学部の先生方や製薬会社とも共同研究を進めています。
高巣研究室
建築デザイン学科
高度経済成長期から蓄積された膨大な建設物のストックが、その寿命を迎えはじめており、今後、多大な建設廃材の排出が予想されています。循環型経済社会ではリサイクル材料として捉える必要があります。これらの廃棄物及び未利用資源をコンクリートの構成材料と位置づけ、コンクリートの高品質化を図る研究を実施しています。
2017~2019年度に実施した環境研究総合推進費(ERCA)による研究開発(JPMEERF 20173003)」では、発電由来低品位燃焼灰を独自の浮遊選鉱手法で未燃炭素を除去することによってジオポリマーコンクリートの活性フィラーとして利活用しCO2排出量を従来より50%削減の可能性を示唆し、パリ協定の目標達成に貢献しました。
安井・寺嶋研究室
(資源循環技術研究室)
環境化学工学科
最先端の理論・技術を駆使し、省資源・創資源をキーワードとして、アジアの持続的な発展に貢献する水処理システムを開発している留学生の多い研究室です。水環境を保全するための汚水処理分野においては、バイオフィルムや膜を用いた省エネルギーの生物処理システムを日本・ベトナムをフィールドに国交省や民間企業とともに研究しています。また、健康に欠かせない上水処理分野では、北九州市上下水道局が開発した装置を東南アジア各国に展開すべく、市と協力しています。そして、私たちの生活から永続的に排出される汚水・廃棄物からメタンを持続可能資源として得るために、国内外企業とメタン発酵システムの機構解明を進めています。
松本・藤山研究室
環境技術研究所
脱炭素社会のためのエネルギーマネジメント、循環経済システム、SDGs評価、市民の環境意識と行動、途上国の環境問題などについて研究しています。
現在は、①資源循環システムへの情報通信技術(ICT)の活用、②プラスチックリサイクルの革新的技術とそれを実現させるための社会システム、③使用済み太陽光パネルや電気自動車に搭載されているリチウムイオン電池のリサイクル、④インドネシアにおける環境教育の改善について、国(環境省、経済産業省、JICA)の大きなプロジェクトに関わっています。
Our orignal eduction
特色ある教育授業紹介
[環境問題特別講義][環境問題事例研究]
北九州地域は日本の四大工業地帯のひとつとして重化学工業を中心に発展、日本の近代化・高度経済成長のけん引役を果たしてきました。しかし、産業の繁栄は一方で激しい公害をもたらしました。1960年代「ばい煙の空」と呼ばれた北九州地域の大気汚染は国内最悪を記録、洞海湾は工場排水により「死の海」と化しました。
この公害問題に市民・企業・研究機関と行政が一体となって取り組んだ結果、環境は急速に改善され、1980年代には環境再生を果たした奇跡のまちとして国内外に紹介されるようになりました。
北九州市の環境エネルギーに対する取り組みは、世界で高い評価をうけており、2011年に「グリーン成長モデル都市」、2018年に持続可能な開発目標(SDGs)推進モデル都市に選定され、北九州市の基幹大学として、北九州市立大学国際環境工学部が、世界の環境エネルギー関連モデル都市の研究機関と連携を進めています。
第一線の研究者が所属する研究機関の教員とともに「環境問題特別講義」と「環境問題事例研究」に取組み、大学生活の第一歩を踏み出してほしいと願っています。
知る・触れる・身に付ける・学ぶ … そして、挑戦する
我々は「学び」にリアリティを与えます。
それは、ときには社会課題に向き合うことであり、ときには研究を介して未来の社会実現を想像することです。
1年生の環境問題特別講義と環境問題事例研究は、そうした「学び」の第一歩です。
これらの講義では、次を学びます。
- SDGsを達成するための世界およびそれぞれの地域課題とそれに向き合う科学技術を知る。
- 学びの羅針盤となる、環境技術研究所のリアルな研究テーマに触れる。
- 多様な人とつながるためのオンライン・スキルやグループ活動を身に付ける。
- 他の講義も楽しくなるデータ解析やシミュレーション技術の基礎を学ぶ。
そして、講義を横断して、学びとリアルをつなぐ地域企業へのインターンシップに挑戦する。
大学生活の主人公は皆さんです。我々は、皆さんの「最高の第一歩」を演出します。
Voice of seniors
先輩の声在校生インタビュー
※取材当時(2026年5月)の在籍学年です。
藤原 百花 さん
環境化学工学科 2年
文徳(熊本県)高等学校 卒
〇現在の研究内容とその面白さ
私は主に化学分野について詳しく学んでいます。有機化学や物理化学、化学工学など現在は化学を全般的に学んでいます。具体的には、分子同士の結合や構造や化学を実際に使って社会に役立てていくための過程を学ぶ授業などです。また実験で実践的に化学を学び技術を習得できるよう励んでいます。
〇大学で学びたかった事と変わった事
私は高校の時化学の原子の構造や分子の結合などの規則性に面白さを感じ、化学をさらに学びたいという気持ちで入学しました。現在では高校化学よりもさらに専門的に分子構造や結合を学ぶことができていて、化学という学問を学ぶ授業が多くあるため高校化学をさらに深掘りしていることもあり、高校化学の面白さと繋がりを感じます。
〇ひびきのキャンパスの良い点
ひびきのキャンパスは勉強スペースが充実しており、夜遅くまで勉強が出来たり友達と話し合いながら学習ができたりすることがとても助かります。また、先生方が優しく学業以外でも困っていることがあると助けていただけるので、安心して大学生活を送れています。
〇大学で打ち込んでいる事
私は塾講師のアルバイトをしています。アルバイトでは生徒と一対一で授業を行うのですが、自分の生徒がどのようにしたら成績が上がるのか考え工夫しながら授業を行っています。
〇今後の進路や目標
将来はさらに化学という学問を深く学び技術を習得するために大学院へ進学し、化学技術という観点から環境問題に取り組んで社会に貢献していきたいと考えています。
〇高校生へのメッセージ
短い高校生活で自分のやりたいことを見つけることは難しいと思いますが、ちょっとした興味にも意識を向けていると、思いもせず将来のことを決める時手助けになることもあると思います。大学では学問の楽しさもそうですが、自分とは異なる環境で育った人と関わる機会がたくさんありとても楽しいです。気負いすぎずに頑張ってください。応援しています。
占部 昭馬 さん
機械システム工学科 4年
福岡県立光陵高等学校 卒
〇現在の研究内容とその面白さ
機械科では4力と呼ばれる「熱力学」、「流体力学」、「機械力学」、「材料力学」を基礎科目として勉強し、4年生時に研究室に配属されます。私の所属している宮里・仲尾研究室では、音速よりも速い流れの可視化を行っております。この対象では衝撃波といった目に見えない複雑な現象が起きます。この流れの構造について、光を用いた干渉縞実験とその解析で解き明かすのが目的です。物理現象自体を数値化し調べる基礎研究の研究室で、振動や波動の解析に関する数学を使うところがおもしろいです。
〇大学で学びたかった事と変わった事
大学進学時には熱力学に興味があり、熱工学の研究をしたいと考えていましたが、今は流体力学、特に気体の流れに関する研究をしています。研究分野自体は変わりましたが、我々が扱っているのは圧縮性流体という気体の圧縮、膨張といった性質が顕著に現れる対象であるため、熱力学に近い流体力学、流体工学の分野であると思います。
〇ひびきのキャンパスの良い点
大学の周りには穏やかな自然が広がっていて、大学の近くには大きな図書館、特に大学レベルの専門書がたくさんあるので、勉強や研究をするのに、非常に良い環境だと思います。先生との距離も近く質問や疑問な点も気軽に聞けます。
〇今後の進路や目標
今後は大学院に進学しドクターコースまで進む予定です。現在は修士課程での国際学会発表を目標に、卒業論文のテーマに着手しています。
〇高校生へのメッセージ
大学では、高校と違い興味のある分野について専門的に学べるため、基礎となる原理や応用が分かり、面白いと思います。私自身、将来したい事が明確にあって進学したわけではありません。しかしながら先生とのご縁があり、夢に向かって勉強、研究に励んでいます。今はまだ夢がなくても、きっと人生を変える出会いがあると思います。応援しています!
金 未莉 さん
建築デザイン学科 3年
明治学園(福岡県)高等学校 卒
〇現在の研究内容とその面白さ
建築には様々な分野があり、授業で新しいことを学ぶたびにどんどん世界が面白くなります。昨日までは気にも留めなかった天井の穴の役割が分かるようになったり、なんとなく心地よく感じる空間を言葉や数値で表現できるようにもなったりします。建築は当たり前に私たちのそばにありますから、建築学科で学ぶことは、日常をより豊かに感じられるきっかけになると思います。
〇ひびきのキャンパスの良い点
自然が豊かなところがとても素敵です。自分が通っているキャンパスのしくみや設計の意図などを、授業で学ぶこともできて面白いです。
〇大学で打ち込んでいる事
現在、ハウスメーカー・くもん・塾の3か所でアルバイトをしています。自分のやりたいことにチャレンジしていった結果、いつのまにかこんなに増えてしまいました。子どもと遊んだり勉強を教えたりすることが楽しくて、自分が学んだことを人のために還元できることがやりがいです!
〇高校生へのメッセージ
大学生活の醍醐味は、「挑戦したい」という気持ちをきっかけに仲間ができることです。私は建築系の学生団体で活動したり、アンバサダーとして広報活動に取り組んだりしています。自分の好奇心を信じて行動すると、同じ目標を持った仲間と出会うことができ、一人では経験できないような貴重な体験につながります。大学では、「これなんでだろう?」とか「面白そうだな」と思ったことにぜひ飛び込んでみてください。きっと自分らしく充実した大学生活につながると思います。
元村 光希 さん
環境生命工学科 3年
福岡県立春日高等学校 卒
※2025年度に環境生命工学科は生命工学科に名称変更しました。
〇現在の研究内容とその面白さ
環境生命工学科では生命科学、環境科学、環境マネジメント学などの幅広い分野の知識を学ぶことができます。さらにこれらの知識を産業活用する技術や手法が学べます。特に生命科学について興味があり、生物の仕組みを学ぶだけでなく、その知識を環境保全や産業技術など実社会に応用できる点が面白いと感じます。
〇大学で学びたかった事と変わった事
大学進学時には、生物や化学について詳しく学びたいと考えていましたが、さまざまな授業や実習を受けるうちに、それらの知識を応用する工学的な手法にも関心を持つようになりました。
〇ひびきのキャンパスの良い点
ひびきの地区は大学と小学校が隣接する地域で、ひびきのキャンパスから小学生の声が聞こえることがあり、元気をもらえます。また、キャンパス周辺では時々、地域の祭りやイベントが行われており、学祭以外にも楽しいイベントが開催されます。
〇大学で打ち込んでいる事
食堂の生ごみのコンポストや畑での野菜作りを行うもったいないプロジェクトサークルに所属しています。特にコンポスト活動に興味があり、生ごみを分解する微生物の働きがとても面白いです。
〇今後の進路や目標
大学院に進学し、専門的な知識や技術をさらに身に付けたいです。卒業後は化学メーカーやバイオ関連の企業の技術者や研究者として働くことを目指しています。
〇高校生へのメッセージ
大学生活では学校に行くかどうか、サークルに入るかどうか、アルバイトをするかどうかなど行動の選択肢が広がります!大学生活はこれまでの生活よりも自由度が増すので、自分自身で憧れの大学生活を作れます。自分がやってみたいことや興味のあることができる環境を探し、挑戦してみると充実した大学生活が送れるかもしれません!受験勉強は大変だと思いますが頑張ってください!応援しています!
辛島 僚太 さん
大学院 環境工学専攻
機械システムコース 2年
福岡県立福岡高等学校 卒
〇大学院への進学理由と学部との違い
コミュニケーション能力や人格も含めた高度技術者としての素養を身に付け、より専門性の高い研究に取り組むため、大学院に進学しました。大学院では、生活の中心が研究となりますが、学部での授業以上に考察力が求められると感じます。また、研究室のメンバーや指導教員と議論する機会が増え、学部での授業との違いを感じます。自分の考えを言語化し、他人と議論して研究に取り組むことこそが、大学院の醍醐味ではないかと思います。
〇研究テーマと選んだきっかけ
システム制御研究室に所属し、大規模系に対する制御則に関する研究を行っています。機械システムなどを動かすための制御方法を数学的に取り扱える点に魅力を感じ、このテーマを選びました。
〇大学院生活の1日の流れ
修士1年では研究に加え、大学院の授業の受講や就職活動にも取り組みました。また、学内のティーチングアシスタントにも従事しました。修士2年となった現在は、朝から夕方まで研究と週3でティーチングアシスタントという生活を送っています。
〇今後の進路や目標について
残された学生生活においては、研究で成果を上げ学会で発表することを目標としています。修了後は、福岡地区の機械系企業から内定をいただいているので、学部で得た機械工学の知識と研究で培った考察力を活かし、地域・社会に貢献していきたいと思います。
〇高校生へのメッセージ
大学・大学院では、高校生活以上に、自分で考え判断する場面に多く向き合います。自身が学びたい学問分野は何か、研究してみたいテーマは何かを自問自答し、興味のある分野で強く学んで欲しいと思っています。ひびきのキャンパスにはそのような人を後押しする環境が整っています。皆さんが自分の道を自分で切り拓ける強い人財になるよう、心から応援しています。
大西 暖花 さん
大学院 環境工学専攻
建築デザインコース 2年
兵庫県立姫路飾西高等学校 卒
〇大学院への進学理由と学部との違い
学部では幅広い分野を学ぶ中で、自分の知識不足を実感し、もっと深く学びながら自分の本当にやりたいことを見つけたいと思い、大学院へ進学しました。大学院では、与えられた課題をこなすだけでなく、自分で課題を見つけ、主体的に行動する力が求められます。時間にも少し余裕ができ、自分と向き合いながら学べていると感じています。
〇研究テーマと選んだきっかけ
大学では、学生が自由に利用できる「オープンスペース」の使われ方を調査し、より良い空間づくりについて研究しています。観察やアンケートを通して利用傾向を分析し、自分の提案によって空間や人の過ごし方が変わる点に魅力を感じ、このテーマを選びました。
〇大学院生活の1日の流れ
一例ですが、講義がある日は、授業を受けながら、空き時間は研究室で研究を進めたり、雑談をして過ごしています。夜はサークルで体を動かしてリフレッシュし、活動後は仲間とご飯に行って楽しく交流します。研究だけでなく、人とのつながりや自分の時間も大切に過ごしています。
〇今後の進路や目標について
今後はインターンや新たな経験を通して自分と向き合い、本当にやりたいことを見つけながら、社会で必要な力を高めていきたいです。
〇高校生へのメッセージ
大学生活では、勉強だけでなく、アルバイトやサークル、先輩・後輩との関わりなどを通して、多くの出会いや経験があります。さまざまな人と関わることで、新しいことに挑戦するきっかけが生まれたり、自分でも知らなかった興味や可能性に気づけたりします。大学は、自分の世界を大きく広げられる場所だと思います。ぜひ、人とのつながりを大切にしながら、自分らしく充実した時間を過ごしてください!応援しています!
卒業生インタビュー
芹川 健太 さん

栗田工業株式会社
国内営業本部 東日本部門 関東営業三部 京浜営業一課
【学部】エネルギー循環化学科
【博士前期(修士)】環境システム専攻 環境化学プロセスコース
現在私は栗田工業株式会社という「水」を取り扱う企業で営業をしています。弊社は高度な処理技術を要する分野を得意とする企業です。また、営業という職種についてはお客様の窓口としての役割だけでなく、化学 機械工学 電気工学 語学力も必要となります。学びは学生だけに限った話ではなく、社会人になってからもずっと続くものだと日々感じています。
私が栗田工業に入社した理由は「“水“を究め、自然と人間が調和した豊かな環境を創造する」という企業理念に強く惹かれたからです。高校時代から将来は、環境問題解決に貢献できる職種を志していました。そして、この夢を叶える為に北九州市立大学に進学しました。
北九州市立大学は環境問題の解決に貢献できる夢のような技術について、多くの研究を行っています。技術力・科学力を駆使して社会に貢献したいと思うのであれば、北九州市立大学に入ることで充実した毎日を送れると思います。
中澤 美帆 さん

九州旅客鉄道株式会社
南福岡車両区
【学部】機械システム工学科
私は2020年の3月に機械システム工学科を卒業し、4月に九州旅客鉄道株式会社に入社しました。
今は車両係として列車の検査・修繕についての勉強をしています。日々現場で仕事をしている先輩社員の方々から技術者としての知識を教えていただき今までの生活では受けなかった刺激を受け充実した1年目を過ごしています。今後私は全九州の車両の保守管理に携わる技術者になり、また技術者になりたいと希望する女性の方々が増えるような環境づくりに貢献できる存在になりたいと考えています。実際に車両について学んでみて車両は様々な分野の知識が必要であると感じました。
国際環境工学部は他学科の学生と講義を受ける機会が多いため、幅広い分野に触れることができました。その経験が今生きていると感じています。みなさんもぜひ大学生活の中で自分の学んでいる分野のみではなく幅広い分野の考えに触れて知識を身に着けてください。
長野 陸 さん

ソフトバンク株式会社
テクノロジーユニット技術戦略統括AI戦略室 AIエンジニアリング部
【学部】情報システム工学科
【博士前期(修士)】情報工学専攻 通信・メディア処理コース
現在私はソフトバンク株式会社のAIエンジニア兼データサイエンティストとして画像関連の研究開発及びビジネス実装に携わっています。
学部では幅広いITの知識及び技術を身につけ、大学院ではそれらの知識を農業に生かすという研究を行っておりましたが、そこで身につけた技術や知識は現在の職場でとても役に立っております。
同期及び先輩社員はエンジニアという技術的な視点とビジネスロジックという社会的な観点の両方で抜きん出たスキルを持った方々ばかりで毎日とても良い刺激を受けています。
私自身の将来の目標は、まず周りの方々が持っている知識及び技術を全て身につけジェネラリストとしてキャリアを築き、社内起業制度やソフトバンクアカデミア生として日本及び世界に名を残せるようなエンジニア及びビジネスマンになることです。
高校生の皆様も自らの考えを強く持って自分自身の将来を切り開いていってください!!
柴尾 雅浩 さん

株式会社デンソー
AD & ADAS技術2部 第4技術室 技術2課
【学部】情報システム工学科
【博士前期(修士)】情報工学専攻 通信・メディア処理コース
私は現在、大学院時代の研究テーマの1つであった、次世代の車載レーダを設計する仕事に携わっています。
学部時代に講義で学んだ工学分野に対する基礎知識と研究でつけた専門知識は非常に役立ち、6年間で学んだ知識は必ず無駄にはならないと感じています。
大学院では、国際学会に参加する機会も複数回掴み、初めての経験をたくさんし、学生生活も十分満喫しました。
院進学や就職先、価値観など私の中で北九州市立大学は人生について考える重要な場所となりました。
現在は、世に出ていない製品を設計することに、毎日新たな学びがあり、楽しく仕事を行っています。
今後は現在設計に携わっている製品が製造段階まで進めば、その後は次々世代の車載用レーダの設計を行うことになっています。
最先端の技術を製品に落とし込むことは非常にワクワクします。
私のこの会社での夢は、入社志望理由としていた交通事故0を実現することです。
小野本 憲人 さん

日本製鉄株式会社
設備・保全技術センター 土木建築技術部 土木技術室
【学部】建築デザイン学科
【博士前期(修士)】環境工学専攻 建築デザインコース
ご安全に!日本製鉄株式会社の小野本憲人です。
在学中は高巣研究室でコンクリート材料の研究をしていました。4月に日本製鉄へ入社し、現在は、広大な製鉄所内の設備を守る設備エンジニアの業務と、新しいセメント材料の研究開発に携わっています。今後は、鉄を
作る際に副産物として発生する「鉄鋼スラグ」などの利用拡大や性能向上に携わりたいと考えています。
建築なのに鉄鋼メーカー!?と思うかもしれませんが、建築が携わる仕事は建設業界だけではなく、多岐にわたります。私が高校生の時は建築士の仕事しか知りませんでした。。。
これからの高校・大学生活を通して、本当に自分の興味のある仕事やしたいことを模索する時間は、非常に有意義だと思います。是非、北九大で未来を見つけてください!
三宅 里佳 さん

花王株式会社
研究開発部門 テクノケミカル研究所
【学部】環境生命工学科
【博士前期(修士)】環境システム専攻 環境バイオシステムコース
私は大学の4年間と大学院の2年間を北九州市立大学で過ごしました。幼いころから「科捜研の女」に憧れ化学の道を目指し、高校生の頃には大学院までを見据えて受験に励みました。大学や研究室では化学を初め物理や数学に生物まで幅広く学ぶ機会をいただき、研究室で過ごした3年間は本当に私の人生の大きな財産になりました。
現在花王(株)の研究者として日々研究に励むことができるのも、大学での経験が私に自信を持たせてくれたからだと思っています。花王では自ら考え行動することが求められます。研究を通して何を成し遂げたいのか、そのためのビジョンを思い描く事は難しいですが、日々やりがいを感じ仕事ができる魅力的な環境です。今の私の夢は研究開発を通してモノづくりを行い、世の中に貢献することです。
高校生はこれからどんな未来も手にできる無限の可能性を秘めています。まずは少しでも興味のあることからやってみる事が何かに繋がるきっかけになると思いますので、夢を見ることを諦めないでほしいと思います。
Information
各種情報
キャンパスライフ
学生数
国際環境工学部には、1,125人が在学し、女子学生の割合はおよそ4人に1人です。(2026年5月1日現在)
また、皆さんが充実したキャンパスライフを送れるよう、学生相談室には臨床心理士を就職情報室には就職カウンセラーを配置し、様々なサポートを行っています。
サークル活動
国際環境工学部(ひびきのキャンパス)には、体育会系[11]と文化系[11]のサークルがあります。(2026年4月現在)
また、その他にも大学祭や生協などの学生自治活動、ものづくりなどで学生が自主的に行っている活動もあります。












