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環境ESDプログラムの創設

 地球温暖化をはじめとする様々な環境問題が深刻化する中、環境、経済、社会の面において持続可能な将来が実現できるよう、私たち一人ひとりに対して、価値観と行動の変革が求められています。
 本学は、「環境問題への取組といった北九州地域の特性を活かし、豊かな未来に向けた開拓精神に溢れる人材を育成していくこと」を教育理念の一つとして掲げています。
 この理念のもと、北方キャンパスの各学部・学群で学ぶ学生の皆さんを対象として、環境教育を基軸に、持続可能な社会づくりに貢献できる人材を養成していくための教育プログラム「環境ESDプログラム」を創設しました。

環境ESDプログラムの特色

  1. 環境に関する幅広い知識を学ぶ
  2. 実体験を通して学ぶ
  3. 環境未来都市を目指す北九州市を学ぶ

応援の声

副専攻の開講に応援の声が届いています!!

教員紹介

地域創生学群長・地域共生教育センター長・北九州まなびとESDステーション事業責任者 
眞鍋和博

眞鍋和博
プロフィール ㈱リクルートから06年北九州市立大学助教授。学生のキャリア形成や就職活動支援を担当。09年に地域創生学群専任教員となり、汎用的能力を身につけるための地域実習のコーディネートや学生指導を担当。地域創生学群長、地域共生教育センター長、北九州まなびとESDステーション事業責任者。
メッセージ グローバル化やサービス経済化など、社会のしくみが高速かつ、複雑に変化していく世界では、未来の地球社会が予想しえない状態となっています。そのような世界に生きている私たちに必要なのは、地球社会の構成員としての自覚だと思います。ひとり一人が地球環境のことを想い、他人のため、子孫のためにできることを行う。このことがESDに他ならないと考えます。

基盤教育センター 教授 地域共生教育センター 副センター長 
日髙京子

日髙京子
プロフィール 国立循環器病センター研究所より2010年北九州市立大学・基盤教育センター教養教育部門・准教授。2011年より教授。専門分野は分子生物学、幹細胞生物学。環境ESDプログラムのコア科目「環境都市としての北九州」のほか、「自然史へのいざない」、「生命と環境」などの関連科目を担当。地域共生教育センター副センター長。
メッセージ 北九州(八幡市)出身ですが、長い間地元を離れておりました。一旦離れてみると不思議なもので郷土愛が芽生えてきますね。北九州がどのような街だったか、どのように変わったか、そして何を目指そうとしているのか、わが街の過去・現在・未来について講義を通して学んでほしいと思います。そしてそれを地球レベルでの持続可能な発展のために役立てて行きましょう。

地域共生教育センター 准教授 
石川敬之

石川敬之
プロフィール 神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了 博士(経営学)、奈良県立大学地域創生学部 准教授を経て、2015年4月より北九州市立大学 地域共生教育センター准教授。
地域創生学群准教授を兼任。専門は組織行動論、非営利組織論。
主な著書に、宮本又郎・加護野忠男編(2014)『企業家学のすすめ』有斐閣 など。
メッセージ 環境ESD演習を担当しています。演習では、持続可能な社会の実現に向けて、学生の皆さん自身が考え、行動するような機会を多くつくるようにしています。ESDは、単に講義を受けて、テキストを読んで終わりというわけではないと思います。
地球の将来を担う我々市民が、どのように考え、どのように行動するかを自問し、実践することを求めるのがESDのエッセンスだと思います。
演習という形態を最大限活用し、皆さんと一緒に多くを学んでいきたいと思います。
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