研究者情報データベース
| 所属 | 経済学部 経済学科 | ![]() |
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| 役職/職名 | 准教授 |
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| 学位(授与機関) | 博士(経済学)九州大学 |
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| 担当科目 | 金融論、マクロ経済学入門 |
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| 略歴 | 2018年4月~2019年3月 九州大学 経済学研究院 助教 |
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| 所属学会 | 日本金融学会 証券経済学会 信用理論研究学会 九州経済学会 |
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| 専門分野 | 金融論、国際金融論 | |
| 検索キーワード | 国際通貨、多極化、中国経済 | |
研究内容
私の研究テーマは、国際通貨体制の現状と課題についてであり、具体的には、国際通貨の地位の変化が、世界各国間の貿易決済、金融投資などの経済活動にどのような影響を及ぼしているかを考察しております。国際通貨論は、国境を越えた資金決済の実態を研究するもので、金融分野の中でも、非常に重要な学問領域です。私の研究の特徴は、米ドル本位制やドイツ・マルクの国際通貨化に係る研究を通じて体系化された「外国為替論アプローチ国際通貨理論」を、人民元の国際化研究に応用することで、国際通貨体制の現状を理解するために、もう1つの新しい視点を提供したことです。
これから、ポストコロナの国際通貨体制(特に人民元国際化)の課題に焦点を当てており、研究を進めていきたいと思います。
業績紹介
2018年3月:唐麗(2018a),「国際通貨論からみた人民元の国際化-国際貿易取引通貨とし
ての発展を中心に-」,九州大学大学院経済学会『経済論究』第160号,2018
年3月,13-50頁。
2018年10月:唐麗(2018b),「国際通貨論からみた人民元の国際化―投資通貨としての発
展を中心に」,『証券経済学会年報』第53号別冊,2018年10月,1-16頁。
(第88回証券経済学会春季全国大会,学会報告論文)。
2020年12月:唐麗(2020a),「国際通貨体制の現状と課題―世界金融危機後のグローバル
なドル依存の強まり―」九州大学大学院経済学会『経済論究』第168号,2020
年12月,19-51頁。
2020年12月:唐麗(2020b),「国際通貨論からみた人民元の国際化―外国為替市場におけ
る発展を中心に―」九州大学大学院経済学会『経済論究』第168号,2020年
12月,53-76頁。
2024年12月:唐麗(2024),「ポストコロナの人民元国際化の課題」『九州経済学会年報』
第62集,2024年12月,71-79頁。
(九州経済学会第73回大会,学会報告論文)
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