研究者情報データベース
| 所属 | 経済学部 経済学科 | ![]() |
|---|---|---|
| 役職/職名 | 教授 |
|
| 学位(授与機関) | 博士(比較社会文化)、九州大学 |
|
| 担当科目 | 日本経済史、日本経済史特講、知の創造特講B(戦後の日本経済)、専門演習Ⅰ・Ⅱ、卒業研究A・B、経済史(大学院) |
|
| 略歴 | 1995年4月 信州大学人文学部人間情報学科入学 |
|
| 所属学会 | 社会経済史学会、日本労働社会学会、社会政策学会 |
|
| 専門分野 | 日本経済史、鉱業史、労働市場史、労働史、労使関係史、労務管理史 | |
| 検索キーワード | 日本経済史、労働史、労使関係史 | |
研究内容
資本主義経済の発展に伴い高まりを見せるようになった「mobility」(人的・物的流動性)が、社会経済関係をどう再編してきたのか、経済史的観点から研究を行っている。具体的には、産業の発展が大量の労働需要を生み、大規模な労働移動(地域間・職業間・企業間移動)を惹起した鉱業を事例として、各時期の労働移動の範囲と傾向を解明することで、労働市場の形成・変容過程とその下での労使・労働者間関係の再編について研究している。
業績紹介
・「第一次世界大戦後の米の流通と門司港-北部九州の鉄道輸送を事例として-」(北九州市立大学経済学会『商経論集』第59巻1・2・3・4合併号、2025年3月)
・「北海道石狩炭田における労働市場の形成と変容-1900年代から1910年代を中心として-」(社会経済史学会『社会経済史学』第88巻1号、2022年5月)
・「近代の鉱山における「飯場制度」の合理性-1880年代から1910年代の足尾銅山を事例として-」(北九州市立大学経済学会『商経論集』第51巻第1・2・3・4号、2016年3月)
・「近代の鉱業における労働市場と雇用-足尾銅山及び尾去沢鉱山の「友子」史料を用いて-」(社会経済史学会『社会経済史学』第76巻1号、2010年5月)
・「労働者の遍歴と社会的連帯-19世紀末から20世紀初頭の鉱山労働者を対象として-」(日本労働社会学会『若年労働者―変貌する雇用と職場日本労働社会学会年報』第15号、東信堂、2005年7月)
※外部のリンク先等については大学は一切の責任を負いかねます。

