研究者情報データベース
| 所属 | 文学部 比較文化学科 | ![]() |
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| 役職/職名 | 教授 |
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| 学位(授与機関) | 博士(文学)、九州大学 修士(文学)、九州大学 学士(文学)、九州大学 |
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| 担当科目 | 日本の現代文学、日本文学史(近現代)、日本文学概論、日本文化資源論 他 |
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| 略歴 | 【研究者歴】九州大学人文科学研究院・専門研究員(2010年度~2013年度)、北九州市立大学・准教授(2014年度~2024年度) 【職歴】久留米大学文学部・非常勤講師(2011年度~2013年度、日本近代文学Ⅰ・Ⅲ、日本文学概論Ⅱ(文学史)、日本語表現法Ⅰを担当)、中村学園大学流通科学部・非常勤講師(2013年度、日本語Ⅰ(論文作成・表現)(演習科目)を担当)、北九州市立大学文学部・非常勤講師(2013年度、日本文学史(近現代)を担当) |
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| 所属学会 | 九州大学国語国文学会、日本近代文学会九州支部 |
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| 専門分野 | 日本近現代文学 | |
| 検索キーワード | 日本近代文学 日本現代文学 | |
研究内容
日本近現代文学において、知的障害者がどのように語られ、受容されてきたかを研究しています。知的障害者が文学作品で描かれる場合、人間とは何かが直接・間接に問われることが珍しくありません。それは、近代以降の日本社会が教育の場などから知的障害者を排除しようとすることで成立したことと密接に関わると思われます。知的障害者の描かれ方の変遷を分析し、人間観がどのように変わったかなどを研究しています。
業績紹介
【著書】①『日本近・現代文学における知的障害者表象』(単著、2012年3月、九州大学出版会)
【論文】①「泉鏡花「外科室」の一面―医学小説としてのリアリティーについて」(単著、2010年6月、「語文研究」108・109合併号、pp.122-134)②「三島由紀夫「月澹荘綺譚」論―見るという行為のもつ意味・暴力性」(単著、2013年2月、「近代文学論集」38号、pp.11-23)③「中島敦「文字禍」論―「文字の霊」が発生する文字観のもたらす禍」(単著、2013年10月、「九大日文」22号、pp.25-37)➃「坂口安吾「白痴」論―言葉への意識を出発点に」(単著、2014年12月、「語文研究」118号、pp.1-18)⑤「坂口安吾「桜の森の満開の下」論―理性の限界に関する文脈」(単著、2018年6月、「語文研究」125号、pp.1-14)⑥「芥川龍之介「桃太郎」論―『罪と罰』における天才などを参考に」(単著、2022年6月、「語文研究」133号、pp.25-39)⑦「太宰治「トカトントン」論―精神と肉体の観点から」(単著、2023年6月、「語文研究」135号、pp.36-48)
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