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梶原昭博教授が、開発した新技術について記者会見しました!【広報スタッフ日記】

 国際環境工学部 情報システム工学科の梶原 昭博 教授が、体に機器を装着せずに心拍などを計測できる世界初の技術を開発し、2019年4月18日(木)に北九州市役所で記者会見をしました。



 開発した『ワイヤレス・バイタルセンサ技術』は、体に機器を装着せずに、また動いていても、さらには複数人でも、1つのセンサで心電図と同程度の精度の高い心拍や呼吸などの生体情報を継続的に計測することができる画期的な技術です。カメラを使用しないので、プライバシーを守りながら体調管理することができます。この技術を使うことで、介護施設や浴室、トイレ、運転中のドライバー、保育園などでの見守りや体調監視が可能になります。



 記者会見では、部屋や浴室内での実験の動画も紹介されました。入浴中に死亡する人は年間17,000人もいるそうです。梶原教授は、ヒートショック現象で死亡する人を減らしたいと話していました。

<登録日>
2019年05月07日