お知らせ

海外協定校(大連外国語大学及びタコマ・コミュニティカレッジ)との周年記念式典を執り行いました!【広報スタッフ日記】

今年、平成30年(2018年)は、本学の海外協定校である、

大連外国語大学(中国/大連市)との交流協定締結30周年
タコマ・コミュニティカレッジ(アメリカ/タコマ市)との派遣留学協定締結10周年
を迎えた、記念すべき年です。
それぞれの協定校と周年記念式典を執り行いました。

○大連外国語大学 交流協定30周年記念式典(11月8日)

大連外国語大学の劉宏学長ほか幹部教職員をお迎えし、
本学の北方キャンパスにて、30周年記念シンポジウム
「交換留学を通じた協働での人材育成の可能性」を行いました。

冒頭の基調講演では、本学の松尾学長より、
「30年間の交流は、両市が友好都市であり外国語教育を中心に発展してきたという
共通認識に止まらず、毎年継続的に行っている教員の交換や学生の交換留学を通して
より強固なものに発展してきた大変意義深いものだ」と振返りました。

続いて、両大学の教授による特別講演、パネルディスカッションと続き、
大連外国語大学 劉学長の講演では、
「大連外国語大学は、日中友好のために尽力を惜しまない用意がある。
北九州市と大連氏の交流のためにも協力したい。
このシンポジウムを契機に今後もお互いを支え合いながら、
たくさんの日中友好のための人材を育成することができると考えている」
と総括しました。

会場には、本学教職員や大連外国語大学で交換留学を経験した本学学生、
大連外国語大学からの交換留学生などが大勢出席し、
両大学の30年に亘る交流の歴史や様々なエピソード、
将来への展望などに耳を傾けました
シンポジウムは3時間に及び、熱気あふれるものとなりました。

〔松尾学長の基調講演〕

〔パネルディスカション〕             

 
最後に、両学長が記念楯を交換し、
今後の“新たな30年”も活発な交流を継続し、連携を深めていく約束を交わしました。

〔左:松尾学長、右:劉宏大連外国語大学学長〕
       
              

その後、小倉北区の小倉城庭園へ場所を移し、協定書署名式及び歓迎茶会を実施しました。
歓迎茶会では、松尾学長が劉学長等に御点前を披露しました。
日本庭園の紅葉を眺めつつ抹茶を楽しむ、という日本文化を味わっていただき、
劉学長等を“一期一会”の心でおもてなししました。
〔協定書署名式〕

〔松尾学長による御点前〕

               


○タコマ・コミュニティカレッジ 派遣留学協定締結10周年(8月16日)

米国・ワシントン州のタコマ・コミュニティカレッジにおいて、
本学の松尾学長ら関係者出席のもと、両大学の交流10周年記念式典が開催されました。
この式典に合わせ、この時期に北九州市立大学から留学中であった
本学学生21名の修了式も同時に開催され、両大学関係者、ホストファミリー、
そして急遽お祝いのために駆けつけてくださったビクトリア・ウッダーズ タコマ市長も加わり、
会場はお祝いムード一色に包まれました。

本式典を主催した、タコマ・コミュニティカレッジのイヴァン・ハレル学長は、
過去10年間で500名に上る北九州市立大学の学生がこの派遣留学プログラムを修了した点に触れ、
姉妹都市交流からスタートしたプログラムが、両大学のみならず、
地域コミュニティを含めた幅広い人材育成に大きな成功を収めたことを振返りました。

松尾学長も
「タコマ・コミュニティカレッジの教職員、スタッフ、地域コミュニティの皆さん、
そして学生の皆さんの温かいおもてなしと素晴らしいサポートに感謝の意を表したい。
今回の記念行事が、両大学のパートナーシップを深め、
交流がさらに深まる契機となることを願っている」
と応じました。

その後に行われたタコマ・コミュニティカレッジ第20期修了式では、
プログラムに参加した21名の本学学生に対し、両学長から修了証が手渡されました。

タコマ・コミュニティカレッジ派遣留学プログラムは、
本学の留学プログラムを代表する歴史と実績あるプログラムです。
これからの10年も、多くの本学学生の皆さんが、このプログラムを通して
広く世界へ羽ばたいていくことを願っています。

〔協定書署名式〕

〔松尾学長 挨拶〕
           

〔本学学生とホストファミリーの皆さん〕     

〔第20期修了式の模様〕

<登録日>
2018年12月25日