お知らせ

日韓大学交流プロジェクトを釜山で実施しました!

 本学法学部政策科学科田代ゼミは、9月21日(金)から23日(日)にかけて韓国釜山広域市を訪問し、

コンテンツを活用したまちづくりに関する地域調査を行うとともに、釜山大学校(釜山広域市金井区)と

共同で、プレゼンテーションとワークショップを行いました。


 このプロジェクトは、法学部政策科学科が行っている2・3年生を対象としたフィールド系演習科目

「政策実践プロジェクト」の一環で行われたもので、今回は田代ゼミの学生グループが主体となっています。

田代ゼミでは、昨年度、北九州市文化部に対して文化まちづくりに関する4つの政策提案を行いました。

本年度の企画は、政策提案のひとつであった「アニメのまちづくり」をより政策的に深めようと、

メディア芸術政策を進める北九州市文化企画課の協力を得て「コンテンツを活用した都市再生(まちづくり)」

をテーマに、韓国釜山大学校芸術大学デザイン学科と共同で交流プロジェクトを実施するものです。



       


 当日は、本学政策科学科の教員学生16名、釜山大学校デザイン学科教員学生12名、大邱大学教員1名、

北九州市役所関係者3名の参加がありました。



 

     北九大のプレゼンテーション         釜山大学校のプレゼンテーション


 

 

 最初は、言葉の壁とかがあってちゃんと伝わるのだろうかと緊張気味の学生たちでしたが、釜山大学校の

 学生たちの暖かいもてなしの中、普段の持ち味を取り戻し、ワークショップでは、コンテンツの政策活用の

 日本と韓国での違いに関する所感やアイデアなど活発な討議となりました。



            

             田代先生のまとめで、ワークショップを終えました。 



  

          甘川文化村               甘川文化村での視察の様子

 

 このプロジェクトでは、釜山市内にある漫画・アニメーションの創造拠点(Webtoon Center)の視察、

近年、観光地としても人気急上昇の甘川文化村の視察、アートによる都市再生に挑むカンカンイ芸術村の

視察など多彩なフィールド調査を併せて実施しました。


 11月上旬には第二次日韓大学交流プロジェクトとして、釜山大学校が北九州市を訪問し、北九州市

漫画ミュージアムの視察及び第二次ワークショップを行い、来年2月に成果発表会を行う予定です。

<登録日>
2018年10月09日