お知らせ

北九州の過去・現在・未来を考える教育旅行プログラム『歩こう!もじこう!』を実施しました【広報スタッフ日記】

6月4日(月)、地域創生学群の「学生まちあるき実習」と小林ゼミ、

そして「門司商店街活性化プロジェクト」とが、旅行会社のJTBとコラボレーションして制作した
『歩こう!もじこう!』が実施されました!!

『歩こう!もじこう!』とは、修学旅行生と、
地域が抱える社会問題について考え、地域を活性化できる人材を育成している
本学の地域創生学群生が一緒になって、北九州の歴史を知り、
現在そして未来のこの街について考え、創造するプログラムです。

今回は、修学旅行で北九州市を訪問した横浜市の高校生約30名と一緒に、
フィールドワークやワークショップを通しながら、
普段とは違った視点でまちを歩き、様々な発見をして、
意見などを共有しあう内容としました。


※スタート地点の和布刈からトロッコ列車に乗って移動している様子

フィールドワークでは、門司港の様々なスポットを、
「景観」「にぎわい」「ユニバーサルデザイン」の視点で歩きます。
そのガイドを行うのが北九大の地域創生学群の学生!
各スポットの魅力や、もっとこうしたほうが良いといったポイントなどを、
高校生自身に考えてもらいます。


※旧門司三井倶楽部の前でガイドをする様子と、それに対して質問のメモを取っている様子 




上の写真は、日本最大級のはね橋「ブルーウィングもじ」をガイドしている様子です。
この橋は遊覧船を通すために、1時間おきに橋が上がります。
また、恋が叶うというジンクスもある橋で、高校生も興味深々♪

フィールドワークのあとは、ワークショップ開始!!


ワークショップでは、班ごとに分かれて、
今日歩いたコースやスポットを大きな地図に書き込みながら、
「どんな印象をもったか」「こういうところがすごかった」などの
意見も一緒に落とし込んでいきます。



今回参加した高校生のほぼ全員が門司港に来たことがなかったそうで、
たくさんの発見があったようです。
それもあって、皆さんはとても楽しそうに、そして積極的に意見交換を行い、
ワークショップは大いに盛り上がりました!!

最後には、皆さんがまとめた大きな地図をもとに、全体の前で発表を行いました。
班ごとに違う視点から門司港を見たこともあって、この発表を通じて、
さらに新しい発見があったのではないかと思います。



高校生の皆さんからは「とても楽しめました!」との感想をいただきました。
プログラム制作に携わった学生は、本当に良かったと思うと同時に、
プログラム1つでも制作することの難しさ、
全体で連携していくことの難しさなども実感したようです。
「まだまだ学ぶところがたくさんありました。
 今回の経験を踏まえて、次のプログラムに生かして行きたいです。」
と学生たちは話していました。

<登録日>
2018年07月12日