お知らせ

環境技術研究所新研究施設〔愛称 IEST Lab.(イーストラボ)〕が完成しました!【広報係長日記】


本学創立70周年記念事業の一つとして、
ひびきのキャンパスに建設を進めていた新たな研究施設が3月末に完成し、
4月21日に完成式典および記念セミナーを開催しました。

     

本研究施設では、次世代産業の中核と期待される『バイオマテリアル分野』と
低炭素社会実現に向けた『エネルギーマネジメント分野』を柱に、
世界的な研究開発拠点として活動を開始します。

■「バイオメディカル材料開発センター」
がん細胞などの特定細胞に薬剤を効率良く送達するDDS(ドラックデリバリーシステム)など
バイオマテリアル分野の世界最先端の研究・技術開発を通じ、
北九州市内に先進バイオテクノロジー産業の萌芽を促進します。

■「都市エネルギーマネジメント研究センター」
北九州市のもつ次世代エネルギー先進地域という特徴を活かし、
OECD グリーン成長モデル都市のパリ、シカゴ、ストックホルムの4 大学連携により、
低炭素化、持続可能な都市機能実現に向け、
環境・エネルギーの世界的な研究・技術開発拠点形成を進めます。

     
             <研究室・実験室の様子>

        
              <学生デザインによるサイン・什器(テーブル)など>

当日は、式典の後、来賓・報道関係者の皆さまに向けた内覧会が行われ、
午後からは記念セミナーとして、
九州先端科学技術研究所の新海 征治所長(九州大学名誉教授)、
国際科学振興財団 再生医工学バイオマテリアル研究所の赤池 敏宏所長(東京工業大学名誉教授)、
バイオメディカル材料開発センターの櫻井 和朗センター長(本学国際環境工学部教授)
による講演が行われました。


<登録日>
2017年04月24日