教育・研究・地域貢献

北九州まなびとESDステーション {まちなかESDセンター}

平成24年度大学間連携共同教育推進事業で選定された「まちなかESDセンターを核とした実践的人材育成」において、平成28年度までの間、北九州環境未来都市における地域(社会・産業・行政)と大学が連携し、「環境の取組を理解し、持続可能な発展を拡げることのできる人材」、「課題に対する実践力を備えた人材」、「卓越したコミュニケーション力で、人と協働できる人材」の育成に取り組んできました。

市の中心市街地に参加10大学共同の地域活動拠点となる『まちなかESDセンター』を設置し、専属の特任教員や事務員を配置し、専門分野を異にする教員が得意分野を持ち寄る事による効果的な教育や、大学間の垣根を越えた実践的教育を統合かつ効率的に実施しました。

これまで5年間の事業により、ESDについての普及・啓発はかなり進んだと考えています。

ESD活動は、ユネスコが推進する国際的なものであり、今後とも、大学間連携という枠組みを維持し「ESDの全市的普及」を更に推進しつつ、特に教育機関におけるESDの普及に対し機能強化を図る必要があります。これからも学生の学びのみならず地域の活性化に結びつけ、更にはESDを北九州から国内外に推進していきたいと考えています。

そして、この事業で得られた成果を活かし、日本の将来を担うたくましい人材の輩出に繋げていきたいと思います。


※まちなかESDセンター報告書はこちら


【問い合わせ先】
北九州市立大学 地域・研究支援課
TEL 093−964−4194