広報スタッフ日記
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ひびきのキャンパス開設15周年記念講演会を行いました!【広報係長日記】


108日(土)、あいにくの雨となりましたが、
本学ひびきのキャンパス開設15周年を記念して、
JR九州の電車デザインなどを数多く手がけている
株式会社ドーンデザイン研究所 水戸岡鋭治様を講師に迎え、
基調講演を行っていただきました。


    



水戸岡鋭治様の作品といえば、
九州内を巡る豪華寝台電車「ななつ星in九州」をはじめ、
九州新幹線800系電車「つばめ」や883系電車「ソニック」といった特徴的な車両デザインや、
JR博多駅・大分駅などの駅舎デザインに至るまで多岐にわたっており、
特に九州に住んでいる人間にとっては、
目にする機会の多いとても身近な存在のものが数多くあります。

講演会では、車両内のみならず車体にまでふんだんに木を使う理由や、
地元の特産・伝統技術を多く取り入れることを大事にしているということなど、
ご自身の手がけた作品例を紹介しながら、
「大人が本気で想いを込めて一生懸命作ったモノには、
その想いが伝わるのか子どもは決して傷つけたりしない」
とお話をなさっていたのが、非常に印象的でした。

また、そのあと引き続き行われたパネルディスカッションでは、
パネラーとして水戸岡様に改めてご登壇頂き、
本学国際環境工学部境生命工学科の森田洋教授・
同じく環建築デザイン学科の赤川貴雄准教授とともに、
短い時間ではありましたが、
コーディネーターを務めた国際環境工学部長の龍有二教授からの質問にお答えいただきました。


    


お足元の悪いなか、ご参加いただいた皆さまにもお礼申し上げます。


国際環境工学部には、今回パネラーとして登壇した、
日本酒「ひびきのの杜」をはじめ市販化・実用化された商品を多数手がけている森田教授や、
北方キャンパスにこの4月からオープンした
図書館本館のデザインなどを手がけた赤川准教授をはじめ、
様々な研究・技術開発を行っている教員がたくさん在籍しています。


このような機会を通じて、より多くの皆さまにご紹介できれば幸いです。

 


<登録日>
2016年10月12日

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