広報スタッフ日記
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今年も大学ブランドの日本酒「ひびきのの杜」、仕込みます【広報係長日記】

2月29日(月)時折雪のちらつく中、

朝早くから八幡東区にある溝上酒造株式会社の作業場にて、

杜氏の皆さんと一緒に森田研究室の学生たちが

「添え仕込み(そえじこみ)」と呼ばれる仕込み作業を行いました。    


今年で3年目となる日本酒「ひびきのの杜」は、

ひびきのキャンパスにある国際環境工学部・森田研究室で生まれた新しい麹(特許取得済み)を使って、

北九州市内で生産された酒造用米「夢一献」と、

八幡東区の清冽な仕込み水で作られる濃厚な味わいの香り高い日本酒です。

今年は本学創立70周年を記念して、昨年の倍以上の約2,400本を製造し、

今年5月の販売を目指して、これから作業が続きます。 


本日の工程は、蒸した酒造用米を仕込みに適した温度にまで冷まし

麹室で発酵に欠かせない麹菌を付着させた後、

あらかじめ仕込んでおいた酒母の入ったタンクへ投入し、

まんべんなく撹拌してなじませるというものでした。


      


NHKの取材の方や、大学から立ち会った森田先生ほか職員達が、完全防寒の格好で見守る中、

学生達は半そでTシャツやトレーナーなどの軽装で真剣な表情で作業を行っていました。


            


普段なかなか入ることのできない場で、麹の心地よい香りに包まれながら、

4月末頃の完成時にはぜひ飲んでみたいという期待を膨らませていました。


             

                よく見ると、地模様が仕込みの様子でした(粋ですね)


この模様は、29日(月)のNHKのニュースブリッジ北九州でも取り上げていただきました。


<登録日>
2016年03月01日

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