広報スタッフ日記
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フットサル部 全国大会出場!!【広報スタッフ日記】

 体育会フットサル部は九州地区の大学フットサルリーグで優勝し、愛知県名古屋市で開催される全国大会に出場することになりました。

 
 3月22日(金)に体育会総務の学生たちの主催で壮行会が開催されました。当日は選手たちの友人・知人や大学関係者が集まり、盛んな声援が送られました。


 壮行会では、松尾太加志学長からフットサル部の選手たちに対して「悔いのないように全力を発揮してきてほしい。」と激励のあいさつがありました。


 フットサル部の中村陸駆(なかむら・りく)主将[経済学部経営情報学科2年]は「これまで応援してくれた人たちへの感謝の気持ちを忘れず、全国大会では北九州市立大学の代表らしいプレーをしたい。」と抱負を述べました。

 フットサル部の全国大会出場は2年半ぶりで、今回出場する多くの選手たちにとって全国大会は初めての経験となります。全国大学フットサルリーグは3月23日(土)から24日(日)にかけて武田テバオーシャンアリーナ(愛知県名古屋市)にて開催されます。

<登録日>
2019年03月22日

2018年度学生表彰式が行われました!【広報スタッフ日記】

3月5日(火)、2018年度の学生表彰式が行われ、地域創生学群地域創生学類の須磨航(すま・わたる)さんに、松尾太加志学長から表彰状が送られました。




 須磨航さんは、2017年7月九州北部豪雨による災害が発生して以来、復旧・復興のボランティア活動に参加し、現在も被災地に足を運んで精力的に支援活動に取り組んでいます。
 また、北九州市や遠賀町、出身地である福井県などで被災地の写真展を開催したり、被災地を巡る日帰りツアーを企画・実施したりするなど、取り組みを自主的に行いました。このような活動が新聞・テレビなどのメディアにも紹介され、学内外から高い評価を得ています。

【須磨さんのこれまでの活動】
車の搬出


柿畑の泥出し


床下の泥出し


写真展


被災地バスツアー


講演会




 表彰式では、松尾学長がお祝いの言葉を述べ、須磨さんの長期間にわたる活動の労をねぎらいました。
 式には大学幹部や須磨さんの活動を支援してきた教員も出席し、式後には口々に須磨さんの功労をたたえました。


 表彰された須磨さんが、式後のインタビューに応えてくれました。

Q:被災地支援の取り組みを始めたきっかけは何ですか?
A:きっかけはこれ!というものはありません。テレビで流れる被災状況を見て、同じ福岡にいる私がやらないといけないという思いや、福祉の職を目指しているから、地元福井県でも豪雨による被災地を見てきたから…たくさんの理由があったのかなと思います。とりあえず、動きました。

Q:長期間にわたって被災地支援に取り組んだ理由を教えてください。
A:被災地域の方や学生ボランティア間でのつながりができているからだと思います。朝倉に行くと「また来てくれたんやね!」と発災直後とは違う笑いや冗談が飛び交います。“うきはベース”に行くと災害に対して熱い思いを持った学生が集まり一緒に悩み合います。それらの関係性が作られるからこそ通い続け、その結果、ここで終わらせてはいけないという一つの責任感が生まれたことで、長期の活動に結びついているのだと思います。

Q:被災地で印象に残っているできごとはありますか?
A:初めて被災地に入った7月17日、大雨警報により災害ボランティア活動を中断せざるをえない時がありました。被災者の方にそのことを伝えに行くと「ありがとう」と涙を流されていました。大家さんにとっては感謝の涙だったのかもしれません。しかし、私にとってその涙は、無力感そのものでした。

Q:被災地の今の課題や今後の須磨さんの活動の展望を教えてください。
A:とにかく全てのニーズ(仮設住宅の退去、家の再建、地域の再建、心のケア…)に対して対応できている部分が少なく、課題は山積みです。これをすれば全て解決というものはありません。小さな力が少しずつでも被災地に行くことで復興が近づくと考えます。私の活動はこの支援者を絶やさないということが求められていると考えています。この先は、写真展を通じて被災地の現状を多くの場所で伝えるとともに、これまでの活動について振り返り、後輩に引き継いでいける体制を整えていきます。また、災害に備える防災・減災の取り組みを、福祉の観点から取り組んでいきたいと考えています。


 本学では、2005年度より学生表彰制度を設け、他の学生の模範となる活動を行った学生に対し表彰を行っています。今後も須磨さんのような学生が輩出され、広く社会で活躍してくれることを期待したいと思います。


<登録日>
2019年03月13日

スターフライヤートレーニングセンターで「学外体験エアライン講座」を実施しました!【広報スタッフ日記】

本学では、2010年度から株式会社スターフライヤーと連携し、

航空業界への就職を希望する学生の就職活動を支援するため、
航空業界の現状や職務内容について現役の客室乗務員の方などから学ぶ
「エアライン特別講座」を実施しています。

先日は講座の一環として、スターフライヤーのトレーニングセンターで
「学外体験エアライン講座」を実施しました!

当日は23名の学生が参加し、
松石 禎己 社長のご講話やモックアップ(機体実物大モデル)内でのドリンクサービス業務の模擬体験、
シミュレーター見学のほか、現役社員の方々との座談会など、
受講した学生にとって得難い大変貴重な経験をさせていただきました。



参加した学生からは、
「就職活動に向けて気が引き締まった」
「絶対に航空業界で働きたい、という気持ちを新たにした」
と大変好評で、今後の就職活動に意欲を見せていました。

この学外体験エアライン講座をもって、半年間のエアライン特別講座は終了となります。
一人でも多くの講座生が、夢や目標を叶えることができますように!!
本学キャリアセンターも引き続き、支援をしていきます。



<登録日>
2019年03月06日

法学部政策科学科の学生が北九州市に対して政策提案を行いました!【広報スタッフ日記】

2月21日(金)、法学部の田代ゼミが今年度の活動の成果発表会を開催し、北九州市に対して政策提案を行いました。



(法学部・田代教授とゼミ生)

 本学法学部政策科学科では、公共政策分野の課題解決に向けた政策分析・政策立案能力を養うため、フィールドワークを実施し、実践的な政策研究活動を行う「政策実践プロジェクト」を展開しています。
 地域資源を活用した地域政策や文化まちづくり政策の研究を進めている田代ゼミ(田代洋久教授)では、本年度、漫画アニメなどのコンテンツを駆使したメディア芸術拠点への取組みを進める北九州市役所と連携して、「コンテンツを活用したまちづくり」をテーマに、韓国・釜山大学校芸術大学デザイン学科と双方の専門性を活かした大学交流プロジェクトを実施しました。


(釜山スタディーツアー)

 このプロジェクトは、学部2〜3年生を中心として、釜山でのスタディツアー(9月)、釜山と北九州での2回のワークショップ(9月、11月)を実施するとともに、文化と観光、まちづくり分野などの政策融合により都市の魅力を高める「コンテンツ拠点の魅力創造」「コンテンツのまちづくり」に関する政策研究を進めてきました。この間、421Lab.の協力を得て地域創生学群の2名の通訳ボランティアも参加するなど、学部の垣根を超えた取組みとなりました。

 約10ヶ月に及ぶ長期のプロジェクトでしたが、2月21日に行った成果報告会には、北九州市関連部局の職員だけでなく、北九州市漫画ミュージアム、北九州高速鉄道(株)、(株)コルトなどコンテンツ制作に関連する多くの方にお越しいただきました。

 報告会は北九州市の久保山雅彦市民文化スポーツ局長の挨拶から始まり、文化まちづくり政策の最新動向と今回のプロジェクトをつなぐ田代教授の趣旨説明のあと、4つの学生グループが分担して釜山大学校とのプロジェクト報告と、スタディツアーとワークショップを通して得たアイデアと国内外の政策事例を根拠とした政策提案を行いました。

(北九州市・久保山市民文化スポーツ局長)
 

(法学部・田代教授)


 各グループの報告テーマと概要は以下のとおりです。

(1)成果報告
 ①「釜山スタディツアー報告」(Bグループ)



 2018年9月に実施した韓国釜山でのスタディツアーの状況について報告しました。

②「ワークショップ報告」(Dグループ)



 釜山(9月)と北九州(11月)で実施したコンテンツまちづくりに関するワークショップの概要を報告しました。


(2)政策提案
 ①「『また行きたい』を作り出すしかけ―北九州市漫画ミュージアム」(Aグループ)



 学生目線で北九州市漫画ミュージアムの現状と課題を分析した後、リピートに向けたしかけについて提案を行いました。

 ②「コンテンツで楽しむまち、北九州」(Cグループ)



 北九州市におけるコンテンツのまちづくりの課題を指摘した後、「コンテンツで楽しむまち」に向けた3つの政策提案を行いました。


 質疑応答では、報告や提案のクオリティの高さに驚かれるとともに、具体的な裏付けの有無や、横展開の可能性など本気モードの質問が飛び交いました。


(質疑応答の様子)

 最後に講評をいただいた市民文化スポーツ局長からも、ぜひ北九州市に就職してみなさんの提案を実現してください!とのお褒めの言葉をいただきました。

<登録日>
2019年03月05日
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