広報スタッフ日記
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2018年日本大学英語模擬国連(JUEMUN 2018)に参加しました!(写真も追加しました)【広報スタッフ日記】

「日本大学英語模擬国連(JUEMUN)」は、模擬国連の国内年次大会の一つです。

学生の国際問題への理解を深め、英語による議論の力を養うために始まりました。
第9回大会は6月下旬に京都外国語大学で開催され、本学からは外国語学部の学生4名が参加しました。

この英語模擬国連では、参加学生は国連に派遣された各国の代表として、
一つの国際問題に対する施策案を持ち寄って議論を重ね、決議案を練り上げます。
議論はすべて英語です。

今年度は、日本国内および海外の22大学、252名の学生が集まりました。
国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)を模擬し、
「持続可能な開発目標」のうち特にグローバル目標2(Zero Hunger:飢餓をゼロに
・・・飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、
持続可能な農業を推進する)の達成に向けた、国際的な施策を検討しました。

本学から参加した学生は、
2名がモンゴル国、2名がブルネイ・ダルサラーム国の代表として、
外国語学部の齊藤准教授とともに2ヶ月間にわたるリサーチ期間を経て参加しました。

参加した学生たちは、国内外から集まった大学生・大学院生と、
朝から夜まで英語で討議を重ねました。
国際問題に関心を持つ同年代の学生と親交をを深めながら、
国際問題を議論する刺激的な3日間になりました。

また大会で、
ユネスコ第8代事務局長を勤められた松浦晃一郎氏
国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所長のンブリ・チャールズ・ボリゴ氏
東ティモールで国連平和維持及び平和構築活動に
官房長として携わった経験をお持ちの元国連職員の黒田順子氏
世界銀行元職員の黒田和秀氏
といった国際的に活躍する要人から貴重なお話を伺うことができたことは、
かけがいのない経験になりました。

開催校の京都外国語大学からは、学生スタッフの方々が多数活躍されました。
ありがとうございました。

    

〈以下写真提供:JUEMUN〉

<登録日>
2018年07月31日

第87回・第88回北方サロンを開催しました【広報係長日記】

6月20日(水)と7月18日(水)、北方キャンパス本館7階のラウンジにて、

「北方サロン」を開催しました。

「北方サロン」とは、
研究者相互の知的交流と新たなネットワークの構築を目的とした、
学部学科、専門領域を越えた交流の場で、定期的に開催しています。
今回は第87回と第88回の北方サロンを開催しました。

第87回の6月20日は、経済学部の久多里先生他1名、
第88回の7月18日は、法学部の田村先生、外国語学部の大平先生、
合計4名の先生方に、ご自身の研究成果についてそれぞれお話しをいただきました。

○第87回(6月20日開催)
経済学部 久多里 桐子先生「我が国における株主提案の特徴」


○第88回(7月18日開催)
法学部 田村 慶子先生「混迷化する時代における学際的文理融合」
※大平先生にも共同研究者としてオープニングトークをしていただきました。


外国語学部 大平 剛先生「北九州市をフェアトレードタウンにするための方法論研究」


参加された方々からの熱心な質問や意見も飛び交い、
充実した北方サロンになりました。


ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

次回は、少し先になりますが、10月17日(水)の開催を予定しています。
詳細につきましては、また後日お知らせいたします。

<登録日>
2018年07月31日

JICA短期ボランティア(グアテマラ派遣)学生が帰国報告会を行いました!【広報スタッフ日記】

以前の日記でもお伝えしていましたが、
本学とJICA(独立行政法人国際協力機構)との連携事業
「グアテマラ共和国スポーツ・健康振興支援」について、
6月28日(木)に第3期生として中米のグアテマラ共和国で活動した、
本学学生12名が帰国報告会を行いました。



この事業は、中米にあるグアテマラ共和国からの要請に基づき、
本学の学生を青年海外協力隊の短期ボランティアとして派遣し、
グアテマラ共和国におけるスポーツ(野球)の普及・振興を図るもので、
今年は協定期間の最後の年次です。

学生の報告発表に先立ち、JICA九州国際センター研修業務課の中野由美様より、
青年海外協力隊制度に関する説明や、
実際に長期派遣隊員として赴任し2年間を過ごした、
中東のヨルダン・ハミシテ王国での活動内容や経験談をお話いただきました。




続いて第3期生の登壇です!
今年の2月26日から3月25日までの約1ヶ月間、
グアテマラ共和国内の4都市で行った野球教室や小学校訪問、
同国のメジャーリーグ選手らとの親善試合などの活動を報告するとともに、
同国の歴史、食文化、生活環境、現状や課題などを紹介しました。

これまでの第1期、第2期での反省点を踏まえつつ、
現地の子どもたちを対象とした野球教室や学校訪問の際には、
子どもたちが基礎練習に飽きてしまわないようミニゲームやレクリエーションを取り入れ、
意欲を維持できるように工夫したことや、野球のルールや技術だけでなく、
挨拶や礼儀、野球用具を大切に扱うことも教えるように心がけたことなどを
報告しました。



学生たちは、
「言葉がうまく通じなくて苦労した場面もありましたが、
 単語やボディーランゲージを使って交流することができました。」
「献身的な気持ち、柔軟性が必要だと感じました。」
「初めて海外に行くので不安もありましたが、
 現地の人々があたたかく迎えてくれ、嬉しかったです。」
「何事も経験しなければ学ぶことができないと実感しました。」
と感想を述べ、本事業の集大成にふさわしい報告会となりました。

この事業は、3年間で延べ28名の学生が参加しました。
野球を通じて様々な体験をすることで、
視野を広げ、異文化理解を深める貴重な経験を積むことができました。
また、グアテマラ共和国の子どもたちに、野球のルールや技術を教えるだけではなく、
“用具を大切に扱うこと”や“時間を守ること”などの、
生活習慣や生活態度を伝えることもでき、
この事業の目的である、同国の青少年の健全な成長を促すうえでの一助となったことは、
重要な一つの成果であると言えます。



北九州市立大学は、学生の皆さんが「世界(地球)とつながる」よう、応援しています。
この連携事業は最終年次となりましたが、
本学には他にも海外留学や海外インターンシップ等の制度もあります。
ぜひ利用し、力強く世界に羽ばたいてください!!

<登録日>
2018年07月21日

北九州の過去・現在・未来を考える教育旅行プログラム『歩こう!もじこう!』を実施しました【広報スタッフ日記】

6月4日(月)、地域創生学群の「学生まちあるき実習」と小林ゼミ、

そして「門司商店街活性化プロジェクト」とが、旅行会社のJTBとコラボレーションして制作した
『歩こう!もじこう!』が実施されました!!

『歩こう!もじこう!』とは、修学旅行生と、
地域が抱える社会問題について考え、地域を活性化できる人材を育成している
本学の地域創生学群生が一緒になって、北九州の歴史を知り、
現在そして未来のこの街について考え、創造するプログラムです。

今回は、修学旅行で北九州市を訪問した横浜市の高校生約30名と一緒に、
フィールドワークやワークショップを通しながら、
普段とは違った視点でまちを歩き、様々な発見をして、
意見などを共有しあう内容としました。


※スタート地点の和布刈からトロッコ列車に乗って移動している様子

フィールドワークでは、門司港の様々なスポットを、
「景観」「にぎわい」「ユニバーサルデザイン」の視点で歩きます。
そのガイドを行うのが北九大の地域創生学群の学生!
各スポットの魅力や、もっとこうしたほうが良いといったポイントなどを、
高校生自身に考えてもらいます。


※旧門司三井倶楽部の前でガイドをする様子と、それに対して質問のメモを取っている様子 




上の写真は、日本最大級のはね橋「ブルーウィングもじ」をガイドしている様子です。
この橋は遊覧船を通すために、1時間おきに橋が上がります。
また、恋が叶うというジンクスもある橋で、高校生も興味深々♪

フィールドワークのあとは、ワークショップ開始!!


ワークショップでは、班ごとに分かれて、
今日歩いたコースやスポットを大きな地図に書き込みながら、
「どんな印象をもったか」「こういうところがすごかった」などの
意見も一緒に落とし込んでいきます。



今回参加した高校生のほぼ全員が門司港に来たことがなかったそうで、
たくさんの発見があったようです。
それもあって、皆さんはとても楽しそうに、そして積極的に意見交換を行い、
ワークショップは大いに盛り上がりました!!

最後には、皆さんがまとめた大きな地図をもとに、全体の前で発表を行いました。
班ごとに違う視点から門司港を見たこともあって、この発表を通じて、
さらに新しい発見があったのではないかと思います。



高校生の皆さんからは「とても楽しめました!」との感想をいただきました。
プログラム制作に携わった学生は、本当に良かったと思うと同時に、
プログラム1つでも制作することの難しさ、
全体で連携していくことの難しさなども実感したようです。
「まだまだ学ぶところがたくさんありました。
 今回の経験を踏まえて、次のプログラムに生かして行きたいです。」
と学生たちは話していました。

<登録日>
2018年07月12日
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