学部学科・大学院

地域創生学群|教員紹介

地域創生学群 担当教員紹介

(2016年5月1日現在)

教員名 専門分野 メッセージ 学位
石川 敬之
経営学
地域を元気にしていくためには、地域の様々な問題の解決に取り組まなければなりませんが、そうした問題に取り組もうとする際にも、私たちは多くのことを考えなければなりません。例えば、一緒に協力してくれる人々をどのように集めるのか、集まってくれた人々の協働をいかに調整するのか。また、活動資金はどのように集め、さらにそうした資金を有効に使うにはどうすればよいのか、といったことも考えるべき大切な問題になります。こうした問題は組織マネジメントにかかわるもので、主に私の専門分野である経営学の領域で研究されています。皆さんとは、経営学の理論や考え方を活かしながら、よりよい地域を創るうえで必要となる組織のあり方について共に考えていきたいと思っています。
博士(経営学)
徳永 政夫 体育方法 明るく健康な社会を築いていくためには、人としての責任や自覚などが特に大切です。私たちは、更に高度な関わりを目指す中で、現在失われかけている「柔軟な考え方からなる多様な切り口を持った人になる」ことが必要であると考えます。その第一歩として、自分自身が「友達や家族など人のため、または地域のために何ができるのか?」を大学生活で多様な切り口から学んでください。今後、こんな社会をリードしていくのは情熱を持った皆さんです。共に汗をかき、共に感動し、共に勝利者でありましょう。  体育学士
廣渡 栄寿 データからの知識獲得 私たちは、どうすれば幸せになれるでしょうか。自分だけの幸せを追求して、本当に幸せになれるのでしょうか。人は一人では生きていけません。生活拠点である地域の幸せも考えていかなければなりません。そのために、地域の中で活動していく際に必要なプロジェクトマネジメントや組織マネジメントなどの考え方を理解し、論理的思考法やファシリテーション、情報分析などの力を身に付けていきます。地域と共に幸せになるためにどう生きるべきか、どう考えるべきかについて、皆さんと一緒に学んでいきたいと考えています。向学心旺盛で学習意欲のある人、根気よく勉強ができる人、大歓迎です!やる気のある学生を全面的にバックアップします! 博士(理学)
片岡 寛之 都市計画、
土地利用解析、
景観まちづくり
まちづくりに関する基本的事項や景観デザイン、都市の解析手法などについて、具体的な事例を交えながら学んでもらいます。まずは、街に対して興味を持つこと、街を知ることから始めましょう。そして、自分なりの街の捉え方を身につけましょう。皆さんの中から、地域社会を担う人が一人でも多く育ってくれることを願っています。そのための後押しは惜しまないので、一緒に頑張りましょう。熱意ある皆さんをお待ちしています。 博士(人間環境学)
西田 心平 社会学、
臨床社会学、
市民活動論
NPOやNGOを含め、人々が社会に働きかける様々な活動形態について学びます。ニュースなどを見ていて、災害や環境、子育てなどの領域で、様々な支援やサポートをする活動に自らすすんで取り組んでいる人々をよく目にすることはありませんか。市民活動とは社会の中でどのような役割をもっているのか。また、それは私たちの日々の暮らしとどのように関わっているのか。こうしたことについて一緒に考えていきましょう。  博士(社会学)
眞鍋 和博 キャリア教育 みなさんは自分の将来像をどのようにイメージしていますか?明確な目標を持っている人、大学で見つけようと考えている人、さまざまだと思います。わたしは本学地域創生学群で学ぶ学生の皆さんが将来、希望する進路を実現するだけではなく、その先社会人として地域社会で『活躍できる』人になってもらいたいと考えています。そのために実践しながら学び、それを将来の仕事で存分に活かせるようにサポートしていきます。 修士(教育学)
佐藤 貴之 情報システム、
教育工学
コンピュータのソフトウェア開発で必要な概念であるプロジェクトマネジメントで重視されるものは、ヒト、モノ、カネですが、それよりもっと必要なものがあると私は思います。それは「ココロ」です。相手の気持ち(顧客や部下、近所の方や住民など…)を考えたサービスを提供することが今求められています。相手のことを考えて開発したシステム(ソフトウェア)を街に持って行き、実際に使ってもらうことを通して、実践的な研究を一緒にしませんか? 博士(情報科学)
深谷 裕 精神保健福祉、
司法福祉、
ソーシャルワーク
ここ数年間の年間自殺者は、3万人を越えていると報告されており、自殺率は世界で9番目に多いとも言われています。自殺に至る経緯はさまざまですので一概に言うことはできませんが、このような実態は、現代社会の「生きにくさ」を示しているように思われます。地域の中で生きにくさを抱える人々の経験を理解し、生きにくい社会を変えていく、あるいは乗り越えていくための鍵を皆で考えていければと思います。 博士(学術)
見舘 好隆 若年者のキャリア形成支援。
研究テーマはコンピテンシーやジェネリックスキル(学士力など)習得。
大学生活は卒業後のキャリアプランを描く至福な時間です。しかし、進むべき道は誰も用意してはくれません。その鍵は「やってみること」で手に入ります。だからこそ私は、みなさんが「やってみよう!」思える授業を届けたいと思います。「やりたいことがわからない」からワクワクするし、みつかっても「簡単にはなれない」から面白いのです。「未知なる自由」を楽しみながら前に進みましょう。私は普段、キャリアセンターか、研究室(本館11F・E1113号室)にいます。気軽に声を掛けて下さい。 修士(経営学)
坂本 毅啓 社会福祉学、
社会保障、
福祉専門職教育
高校時代から障がい児ボランティア活動をはじめ、大学時代に障がい児の親と一緒に「ホリデースクール」という団体を立ち上げました。その後も、学生ボランティアを組織して、障がい児の家族に休息してもらうことを目的とした「レスパイト・ケア」を展開しました。今思えば、何のリスクも考えていなかったと、背筋が寒くなることがあります。しかし、学生時代にしかできない活動があると私は思います。地域共生教育センター(421Lab.)では、学生さんたちの「熱い想い」を実現するべく、「冷静な頭」で確実にサポートしていきたいと思っています。うまれたばかりの421Lab.を、ともに育てて行きましょう。 修士(社会福祉学)
廣川 祐司 法社会学、
コモンズ論(地域資源管理論)
環境問題と聞くと、自分には関係ないことだと思う人がいると思います。しかし、大学生は大いなる可能性を持っています。やる気になれば学生の手で、地域環境に関する様々な問題を解決できるのです。「無理だ」と思う人は、ただやる気が無いだけです。地域の自然環境を保全する活動はは、ひいてはコミュニティを活性化させ、地域の活性化に繋がります。なぜなら、自然環境の保全活動は、一人ではできないからです。地域の様々な人々を巻き込んで、協力しなければならないのです。その地で生活する地域住民と協働して、継続的に自然環境を有効活用した地域活性化を一緒に考えましょう。「地域創生」するには、勇気をもって一歩踏み出せる「あなた」の力が必要です。 博士(人間・環境学)
山本 浩二 スポーツ社会学、
体育科教育、
アダプテッドスポーツ

スポーツ活動は、青少年期の子どもたちにいかなる効果をもたらすのか。私の研究の主眼はそこにあります。「スポーツすると爽快感がある。感動がある。コミュニケーションがとれる。体力が向上する。社会性が身に付く。」など、耳にしたことはないでしょうか。もしくは、実際に体感した人もいるかもしれません。しかしながら、世の中には、スポーツをしたくてもできない人もいます。体育授業を受けたくても見学せざるを得ない人もいます。いくらスポーツに多大な効果があるとしても、それを体感できない人もいるのです。「できない人」を作らない体育・スポーツ活動を実践していくことが喫緊の課題です。皆さん、ぜひ一緒にスポーツが持つ力をいろんな角度から学び、スポーツ活動によって人を、地域をかえていきましょう。
修士(人間環境学)
小林 敏樹 都市計画
まちづくり
エリアマネジメント
近年、人口減少、少子高齢化が社会問題となっています。人口の維持、増加を図る取り組みは行われていますが、当面は人口減少が続く見込みです。そのように、人口が減っていく社会においても、人々が幸せに暮らせる地域や都市のあり方を学んでいきましょう。また、車社会の進展に伴い、まちなかの衰退も深刻化しています。公共交通をどう維持するのか、安心安全なまちをどうつくるのか、子どもや子育て世代も暮らしやすいまちとは何か、多様な利害関係者がいる街のマネジメントをどうするのか等々、様々な視点からこれからの地域、都市、まちを考えていきましょう。まずはその第一歩として、日常の身近な出来事、まちの話題、変化に興味や疑問を持つことからはじめてみましょう。博士(工学)
寺田 千栄子 社会福祉学
児童福祉
学校ソーシャルワーク
私の専門は児童福祉です。その中でも、特に学校におけるソーシャルワークについて研究をしています。これから社会を担っていく子ども達は、地域の創生を考えるうえでキーパーソンとなります。その子ども達が人生を豊かに過ごすためには、安心して生活できる環境を整え、教育を保障していくことが重要となります。私のゼミでは、不登校やいじめ、児童虐待、貧困など子どもたちを取り巻く様々な問題に対して、ソーシャルワークを用いた解決の方法を検討していきます。また、支援者に求められる技術の習得を目指していきます。修士(社会福祉学)