学部学科・大学院

外国語学部国際関係学科|教育設備・教育方法の特色

外国語学部国際関係学科の教育課程、教育方法の特色

国際関係学科

「国際関係領域」と「地域研究領域」の2つを軸とする教育課程の編成

国際関係学科の特徴は、国際関係の諸相を理解するための「国際関係領域」の科目群と、東アジア、アメリカを中心に世界の地域情勢を理解するための「地域研究領域」の科目群とを体系的に配置している点にあります。

1〜2年次
国際関係領域と地域研究領域に関する基礎知識を身につけます。そのため、国際関係の争点、歴史および理論に加えて、英米、中国、朝鮮半島、東南アジアの各地域に関する基礎科目を履修します。また、少人数の「入門演習」と「基礎演習」を履修し、国際関係学を学ぶ上で必要とされる能力を養います。
2〜4年次
国際関係領域と地域研究領域に関する専門的な知識を身につけます。各領域の専門科目は、2年次から段階的に履修可能で、3、4年次には、少人数の「専門演習」、「卒業研究演習」も含めて履修します。科目の配置に際しては、政治、経済、社会から文化および歴史まで、広範な領域における国際関係や地域情勢の理解を深められるように配慮しています。

外国語運用能力の強化

国際関係学科の教育の第二の特色は、実践的語学力の重視にあります。外国語学部に設置された国際関係学科の利点を生かし、外国語科目を質・量とも充実させています。特に国際公用語である英語については、高い実践的運用力を習得するための教育システムを導入しています。

英語教育の到達目標
3〜4年次までに、「知的会話が円滑に行え、学術論文などを辞書を使って、ほぼ完全に理解できる」英語力を習得することをも目標にしています。
英語の集中的履修
英語の実践的運用能力を高めるため22単位を必修としており、1〜3年次に集中的に学びます。
外国人(ネイティブ・スピーカー)による授業
英語については、「English Practicum」を中心に多くの授業を外国人教師が担当します。
少人数クラス編成の採用
少人数クラスにより教育効果を高めます。
東アジア地域の語学について
日本と密接な関係を持つ東アジア地域についての理解を深めるため、東アジアの主要言語である中国語又は朝鮮語のどちらかを選択し、8単位(夜間主は4単位)を必修として学びます。

英語(中学校・高等学校)、社会(中学校)、公民(高等学校)の免許も取得できます

教職課程を履修することにより、次の免許状を取得できます。同時に取得することもできます。
・中学校教諭一種及び高等学校教諭一種免許状(英語)
・中学校教諭一種免許状(社会)
・高等学校教諭一種免許状(公民)



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