学部学科・大学院

外国語学部中国学科|教育設備・教育方法の特色

外国語学部 中国学科の教育課程、教育方法の特色

中国学科

中国語教育について

中国語を正確に使えるようにするため、次のような集中的、段階的な教育システムを導入しています。

到達目標レベルの設定
到達目標レベルを次のように設定し、一定時間ごとに学力検査を行い、到達度をチェックします。
[1年次]会話の集中訓練による正確な発音を習得するとともに、中国語の基礎を総合的に学ぶ。
[2年次]会話、作文、読解を中心に、中級レベルの中国語を総合的に学ぶ。
[3〜4年次]知的会話が円滑に行え、中国語で書かれた文学作品や学術論文などをスムーズに理解することができる。
中国語の母国話者(ネイティブ・スピーカー)による授業
会話、作文の授業はすべて中国語を母語とする教員が担当します。
中国語運用能力の向上に重点を置いた教育システム
中国語を使って自由にコミュニケーションが取れることを目標とした語学教育を行います。ほとんどの学生は、入学後はじめて中国語を習うことになるわけですが、中国語は日本人にとって漢字の共用という利点はあるものの、発音の習得が難しい言語です。「聞く」、「話す」という実用的な中国語の集中的訓練、とりわけ正確な発音を身につけ、2年次、3年次には会話と作文により、運用能力を高めます。
少人数教育の実施
少人数クラス編成(昼間主コース20名程度、夜間主コース10名)とし、授業の充実を図ります。

文化・社会・歴史の理解

言語の理解のためには、その言語圏の文化や社会に対する理解が不可欠です。そのため、中国の文化や社会に関する各科目及び中国地域社会への入門科目も開講しています。

ゼミ(演習)制の導入

3,4年次にはゼミに入り、中国の文学(古代、近代、現代)や演劇、言語(文法、音韻、方言、日本語との対照)、経済、歴史、社会等、中国語や中国に関わるさまざまな領域の知識を専門的に身につけることができます。

第二外国語としての英語の重視

中国語だけでなく、英語(必修)も「第二外国語」として位置づけて重視し、会話、読解能力の向上を図ります。

取得できる免許・資格等

教職課程を履修することにより、中学校教諭一種及び高等学校教諭一種免許状(中国語)を取得できます。



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