教育・研究・地域貢献

平成29年度 表彰関連

Honorable Mention Delegation Award

本学関係者

学生: 難波真琴(団長)、河田茉優、木崎真実、香具壮、永田理乃、堀之内綾音、山口礼子

教員: 齊藤園子(代表)、福田展淳、ウェイン・アーノルド、山崎進

主催

全米模擬国連会議(National Model United NationsNMUN))

※米国に拠点を置くNPO法人。1982年来、国際連合広報局登録NGO2013年来、国連アカデミック・インパクト参加団体。
受賞日

平成30322

内容
本学平成29年度特別研究推進費による教育研究プロジェクト「模擬国連を活用したグローバル人材育成のための英語教育開発」(研究代表者:齊藤園子)の一環で、学生有志によるグループが、米国・ニューヨークで開催された、模擬国連会議において、団体賞のうち“Honorable Mention Delegation Award”を受賞しました。この賞は“Outstanding Delegation”、“Distinguished Delegation”に次ぐ賞です。
                   
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受賞に関わる情報は、こちらをご覧ください。
次のウェブサイトからも入手できます。


入選平成29年度 福岡県防災賞(知事表彰)

本学関係者

地域共生教育センター 災害時緊急支援チーム

主催

福岡県

受賞日

平成30年3月28日

内容
福岡県防災賞は、防災力の向上に貢献した団体・個人を表彰し、その活動を広く周知することにより、防災思想の一生の普及及び地域防災力の向上を図ることを目的として、平成17年度より県知事表彰を行っています。
今回受賞した、「災害時緊急支援チーム」は、平成29年7月九州北部豪雨で被災した地域に入り、定期的に学生たちがボランティアとして支援活動を継続していることと、NPO・他大学・他団体と連携して「うきはベース(大学生災害ボランティア支援センター)」を運営している点が評価されました。なお、発災以降これまでに延べ222名の学生(平成30年3月時点)が参加しています。
詳細についてはこちらをご覧ください。(http://www.pref.fukuoka.lg.jp/press-release/bousaisyou29.html


第18回(2017年度)「日経STOCKリーグ」レポートコンテスト入選

本学関係者

大平勝貴・金城修一・重森有気・田中美帆・中島太郎・楢原希美・畑漱一郎・藤河将太・山田愛佳(9名とも経済学部経営情報学科3年・松本守ゼミナール所属)

主催

日本経済新聞社
 (後援:文部科学省、金融庁、日本証券業協会、日本取引所グループなど)
 (特別協賛:野村ホールディングス)

受賞日

平成30年2月28日

内容
本学経済学部経営情報学科3年の2チーム(松本守ゼミナールに所属する9名)による研究レポート(1)「テレビ文化へJアラート〜コマーシャルから起こせ熱盛の波〜」(金城修一・中島太郎・楢原希美・藤河将太・山田愛佳)、(2)「東京でいいのか?COMPANYGEOGRAFY」(大平勝貴・重森有気・田中美帆・畑漱一郎)が、第18回(2017年度)「日経STOCKリーグ」レポートコンテストで入選を果たしました。
 今年度で18回目を迎える「日経STOCKリーグ」は、中学生・高校生・大学生を対象にした、学校教育の場における投資学習の1つのツールとして企画されたコンテスト形式の株式投資学習プログラムです。
 具体的には、各チームに与えられた仮想株式投資資金500万円をもとにした、バーチャル株式の売買による「ポートフォリオ構築」と、レポートフォーマットをベースとした学習でファイナンス理論や経済・株式投資の考え方を身につけることを目的としています。
 大学部門では、124大学660チーム(2,663人)が参加し、第一次審査・第二次審査を経て、最終的に34チームが入選(うち3チームが入賞)しています(大学部門には専門学校も含まれており、専門学校を含めると682チーム2,761人が参加)。入選した大学の大部分が関東圏・関西圏の大学であり、九州圏内の大学で入選したのは本学の2チームだけです。
 詳細についてはこちら
をご覧ください。https://manabow.com/sl/result/18/nyusen.html

平成29年度日本政府観光局(JNTO)国際会議誘致・開催貢献賞 

主催日本政府観光局(JNTO) 
受賞日

平成30年2月28日(授賞式)

内容
本賞は、国際会議の誘致及び開催における優れた功績を称えることにより、国際会議の意義の普及啓発や更なる推進を図るためもので、今年度が10回目の実施となります。前年度に日本で開催された国際会議を対象に、開催にあたり会議運営・地域貢献などにおいて、今後の模範となる実績をあげた国際会議を表彰するものです。
平成28年9月29日から5日間にわたって北九州市で開催された「第3回アジア未来会議(The 3rd Asia Future Conference)」(主催:公益財団法人渥美国際交流財団、共催:北九州市立大学)が、このたび、「平成29年度日本政府観光局(JNTO)国際会議誘致・開催貢献賞(国際会議開催の部)」を受賞いたしました。
受賞理由の一つとして、共催である本学(ホスト校)が誘致段階から関わり、多くの職員や学生ボランティアが会議運営に加え日本文化体験の提供やスタディツアーの企画・運営を行ったことで、参加者の満足度を高めると共に地域の国際人材育成にも貢献したことが挙げられています。
本賞に関する詳細はこちらをご覧ください。


第11回 菊田・クリミノロジー賞 

本学関係者朴 元奎(法学部法律学科 教授)
主催

NPO法人 全国犯罪非行協議会(NCCD in JAPAN)

受賞日平成301月20日(授賞式)
内容
 「菊田・クリミノロジー賞」は年間において公刊された犯罪理論、死刑制度を含む刑務所処遇問題、少年問題に関する論文・著書に授与するもので、1998年に創設され、現在まで10回におよぶ受賞がなされています。
このたび、本学の朴元奎教授の著書『比較犯罪学研究序説』(成文堂、2017年5月刊)が、第11回菊田・クリミノロジー賞を受賞しました。
本書は、著者の長年にわたる比較犯罪学研究の成果をふまえ、比較犯罪学の理論と方法論に関わる基本的構想とその具体的な指針を提示した内容となっています。
本書序章から第2章までは、21世紀のグローバル化時代における比較犯罪学の課題と展望を見通しながら、比較研究をする出発点として、日米の公式犯罪統計の比較研究を中心に、比較データ利用上の方法論的諸問題を論じています。
次に、本書最大の特徴である第3章においては、アメリカの犯罪理論の経験的一般化を日本のデータを使って実証することを目的に時系列回帰分析の手法を使った比較計量的犯罪学分析を試みています。日本におけるこの種の研究例の先駆けとして高く評価された研究であり、本書の要諦をなしています。
第4章においては、日本の犯罪学研究の理論的・方法論的特徴の記述分析を試み、アメリカ犯罪学との違いを比較分析しています。また、第5章では国際的に見て実証研究の実績に乏しい日本の研究状況を克服するために、アメリカの成功例を参考にしながら、大学などにおける犯罪学・刑事司法教育のあり方について、実現可能な対応策を示唆しています。
最終章では、近年の日本の犯罪防止策に大きな影響を与えているアメリカの「環境設計による犯罪予防」(CPTED)論の生成と変容について批判的検討を試みています。
なお、朴教授の「受賞コメント」、審査講評及び著書紹介などについては雑誌『NCCD in JAPAN』第55号(2017年11月)に掲載されています。


PHD協会 国際協力エッセイコンテスト2017入賞

本学関係者清水 愛子(地域創生学群地域創生学類 3年)
主催

公益財団法人PHD協会

受賞日平成29年12月22日
内容
公益財団法人PHD協会が主催する国際協力エッセイコンテスト2017において、「国際協力と○○のコラボ」をテーマにした応募作品の中から、本学学生のエッセイ「国際協力と犬猫のコラボ」が入賞しました。
応募作品等については、こちらからご覧いただけます。(http://www.phd-kobe.org/essay/)


平成29年度 大銀協フォーラム研究助成特別賞

本学関係者松本 守(経済学部経営情報学科 准教授)
主催

一般社団法人 大阪銀行協会

受賞日平成2911月27日
内容
 本学経済学部経営情報学科の松本 守准教授の研究テーマ「わが国銀行業におけるコーポレート・ガバナンスの実証分析―女性取締役・大学教員取締役・官公庁出身取締役はどのような役割を演じているのか―」が平成29年度大銀協フォーラム研究助成特別賞を受賞しました。
大銀協フォーラムは、一般社団法人 大阪銀行協会が若手金融経済学者の研究活動支援、学界と銀行界の交流、学者間の相互交流を図る活動を行うために主催しているものであり,優れた研究に対する表彰と研究助成を行っています。
なお、平成30216日(金)に開催される第44回大銀協フォーラムにて、表彰式が予定されています。
詳細については、こちらからご覧いただけます。  

第10回日本古典文学学術賞 
本学関係者渡瀬 淳子(文学部比較文化学科 准教授)
主催

大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館

受賞日平成291020
内容
 本学文学部比較文化学科の渡瀬 淳子准教授が、20166月刊行の著書『室町の知的基盤と言説形成―仮名本『曽我物語』とその周辺―』において、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館の「第10回日本古典文学学術賞」を受賞しました
 本書は、和歌・漢詩文を中心とする古典的教養が広がりを見せる1516世紀の日本において、最も広く享受されながらも“荒唐無稽“として等閑視されてきた仮名本『曾我物語』に正面から向き合い、その背景にある知の基盤を考察、室町における新たな教養のあり方を明らかにするものです。

第9回(2017)海の日論文 優秀賞 
本学関係者濱口 一雄(大学院法学研究科法律学専攻
主催

日本海洋政策学会

受賞日平成29年7月20
内容
日本海洋政策学会は、海洋の総合的管理、持続可能な開発等に向けた総合的な海洋政策の形成のため、学際的かつ総合的な学術研究の推進及び深化に資することを目的とし、設立された学会です。2008年より、日本海事新聞社と共催で大学生・大学院生等を対象とした「海の日」論文募集を行っており、この度、第9回「海の日」論文の優秀賞として、本学法学研究科法律学専攻の濱口 一雄さんの論文「「海洋インフラ輸出のために海外進出が予想される非自航作業船の、海洋環境の保全および海洋の安全確保のための国家の管轄権行使に関する提言」が受賞しました。

応募論文および審査講評については、こちらからご覧いただけます。(http://oceanpolicy.jp/jsop/gakkai62.html


日本選挙学会賞
本学関係者秦 正樹(法学部政策科学科 講師)
主催日本選挙学会
受賞日平成29年5月20日
内容 日本選挙学会賞は、会員相互の研究交流の促進と広い意味の選挙研究の発展を目的としています。
 このたび、本学の秦講師・横山智哉(現・立教大学社会学部助教)との共著論文「「政治」の何がタブーなのか?:政治的会話の継続性と断絶性の条件」が、研究会における会員の優れた論文報告を対象とする、日本選挙学会賞(2016優秀報告)を受賞しました。 
 本研究は、日常会話において「政治」の話題は本当にタブー視されているのかについて、「安心と信頼」のメカニズムにもとづいて政治的会話の機能を理論化した上で、リスト実験の手法を用いて分析したものです。分析結果より、日本人における政治の話題は両者が同じ選好(党派性)を有する場合にのみ持ち上がるのであり、異なる党派性を持つもの同士では政治の話題が心理的に忌避される傾向が明らかとなりました。また本研究は、日本における「討議」の役割について、従来想定されてきた寛容性を育む正の機能よりも、むしろ市民間の対立を助長しかねない可能性を示唆するものであります。