お知らせ

文学部 渡瀬 淳子准教授の著書が「第10回日本古典文学学術賞」を受賞しました!【広報係長日記】


本学文学部比較文化学科の渡瀬 淳子准教授が、
2016年6月刊行の著書『室町の知的基盤と言説形成―仮名本『曽我物語』とその周辺―』において、
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館の
「第10回日本古典文学学術賞」を受賞することが決定しました。

本書は、
和歌・漢詩文を中心とする古典的教養が広がりを見せる15・16世紀の日本において、
最も広く享受されながらも“荒唐無稽“として等閑視されてきた
仮名本『曾我物語』に正面から向き合い、
その背景にある知の基盤を考察、
室町における新たな教養のあり方を明らかにするものです。

 


日本古典文学学術賞については、こちら(外部リンク)





<登録日>
2017年09月25日