お知らせ

JICA短期ボランティア(グアテマラ派遣)学生が帰国報告会を行いました。【広報係長日記】


5月25日(木)、本学とJICAの連携事業「グアテマラ共和国スポーツ・健康振興支援」で、
短期ボランティア第2期生として、
中南米のグアテマラ共和国で活動した本学学生たちが帰国報告会を行いました。

学生の発表に先立ち、JICA九州国際センター研修業務課の中野由美様より、
青年海外協力隊制度に関する説明や実際に長期派遣(2年間)で赴いた
ヨルダン・ハシミテ王国での活動や経験談をお話いただきました。

   

 
引き続き、第2期生8名のうち5名が登壇し、
2017年2月28日〜3月20日までの約4週間、
グアテマラ共和国の4都市で行った野球教室や親善試合などの活動を報告するとともに、
グアテマラの文化や人となり、生活環境なども紹介しました。

第1期派遣での反省点を踏まえ、現地の子どもたちを対象とした野球教室では、
野球のルールや技術だけでなく、挨拶・礼儀も教えるように心がけたこと、
また、ボディランゲージで動作を真似てもらうなど教え方を工夫したことを説明していました。

   

学生たちは、
「野球を技術指導するボランティアとして現地に行ったが、子どもたちと接する中で、
ひたむきさや一所懸命さ、純粋に野球を楽しむ気持ちを教わった。」
「日本に優れた点があるように、グアテマラにも素晴らしい点があった。」
「ボランティア活動には常に学び続ける謙虚な姿勢が大切だ。」
「悩んでいるとき、チームメイトが前向きなアドバイスをくれ、支えてくれた。仲間の大切さを再認識した。」
などといった自らの体験や活動を通じて学んだことを感想として述べていました。

        

この事業は、2017年度も派遣を予定しています。
次回の参加学生にも自らの視野を広げる有意義な経験を積んでもらいたいと思います。


<登録日>
2017年05月29日