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比較文化学科 授業ピックアップ

比較文化学科の授業では日本と欧米いずれかに軸足を置きながら、多様な文化領域について学びます。以下ではそれらのいくつかをピックアップして紹介します。

比較文化入門1・2(日本・欧米)

学生によるプレゼンテーション(クラスセミナー)

この授業は1年生の必修科目です。比較文化学科の教員全員が受け持つ授業で、文学・歴史・言語・美術・宗教などの入門講義と、大学での学習・研究の基礎的な方法を学ぶクラスセミナーがあります。特に演習は、少人数のクラス担任制で指導をおこないます。


世界の文化遺産

人類の誕生以来、地球上の各地で人間集団がそれぞれ独自の文明や文化の多様な形態を創造してきました。この授業では、各教員が専門領域の視点から、日本および世界の文化遺産を取り上げて、それらを歴史のなかで理解し、文化遺産の意義や、それが私たちに伝えるメッセージを読み解きます。この授業は、いわば教室にいながらの「旅」です。1年から受講できます。

世界の文化遺産 世界の文化遺産

欧米文化概論

欧米文化概論講義

欧米文化を理解するのに、避けては通れない「三種の神器」があります。キリスト教、ギリシア神話、そしてマザー・グースの三つです。これらは欧米の様々な 文化の中に、誰 もが知っていて当然のこととして現れます。文学、美術、建築は言うに及ばず、政治、経済や人々の生き方にまで 影響を及ぼしています。本講義では、この三つのテーマに焦点をあてて異文化理解の礎を築きます。


日本の生活文化

特別講義の様子

日本人の生活の中心である衣食住の歴史を衣と食を中心に先史時代にさかのぼるとともに、日本文化の確立期である江戸時代を中心に見ていきます。また北九州の地域に残る貴重な生活文化を守られている方々や復元されている方々を外部講師としてお招きして、貴重なお話をうかがいながら教室で体験学習を行います。


日本語教育実習

日本語教育実習の様子

学内の日本語教育実習では、学部留学生を対象に実習生の知識や経験を生かしたコースデザインをしています。チーム・ティーチングをすることで同僚と学び合いながら、実習授業から得た体験を丁寧かつ詳細に振り返ることで、教師オートノミーの育成を目指します。


授業Q&A

よくあるご質問を以下にまとめています。お問い合わせ前にご確認ください。

答え 比較文化学科とは、具体的にどのようなことを学ぶのですか?
答え 比較文化学科では、領域系科目と地域系科目に分かれています。「領域系」では、文学、美術、映像、歴史、宗教、ジェンダーといったジャンルやテーマに焦点を合わせ、その中で地域を比較したり、時代間の比較をしたり、作家・作品の比較をすることが中心となります。「地域系」では、日本、アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、ロシアといった多彩な国々、さらには環大西洋、北ユーラシアといった国家の枠を越えた大きな広がりの地域を枠組みとしながら、その地域の文化の特性が見えるジャンルやテーマについて探求することが中心となります。


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