学部学科・大学院

村上 洋/ムラカミ ヒロシ/Hiroshi Murakami

所属 【学部】機械システム工学科
【大学院】環境工学専攻機械システムコース
役職/職名 准教授
学位(授与機関) 博士(工学)(九州大学)
担当科目 【学部】環境エネルギー工学実験、物理実験基礎、機械設計製図、工業材料、微分積分、低環境負荷加工法実習など
【大学院】加工学特論
略歴 1999年 九州大学工学部知能機械工学科 卒業
2001年 九州大学大学院工学研究科知能機械システム専攻 修了
2001年 富士写真フイルム株式会社 入社
2002年 福岡県(福岡県工業技術センター) 入庁 
2008年 鹿児島大学 助教
2010年 九州産業大学 講師
2012年 北九州市立大学 准教授
専門分野 微細形状計測、加工計測

業績紹介

【最近の主な論文】
(1)Hiroshi MURAKAMI, Akio KATSUKI, Hiromichi ONIKURA, Takao SAJIMA, Development of an Optical Measurement System for Five-Degrees-of-Freedom Error Motions of a Micro High-Speed Spindle, Proceedings of the ASPE Annual Meeting, (2011), pp.524〜527. 
(2)Hiroshi MURAKAMI,Norio KAWAGOISHI, Eiji KONDO, Akira KODAMA, Optical Technique to Measure Five-Degree-of-Freedom Error Motions for a High-Speed Microspindle, International Journal of Precision Engineering and Manufacturing, Vol.11, No.6 (2010), pp.845〜850.
(3)Hiroshi MURAKAMI,Norio KAWAGOISHI, Eiji KONDO, Akira KODAMA, Optical Measurement of Five-Degree-of-Freedom Error Motions for a Micro High-Speed Spindle, Proceedings of the 4th CIRP International Conference on High Performance Cutting (2010), pp.205〜210.
(4)Hiroshi MURAKAMI,Akio KATSUKI,Hiromichi ONIKURA,Takao SAJIMA, Norio KAWAGOISHI, Eiji KONDO, Development of a System for 3-D Micro Metrology Using an Optical Fiber Probe, Proceedings of the ASPE Annual Meeting (2010), pp.69〜72.
(5)村上 洋,甲木 昭雄,鬼鞍 宏猷,佐島 隆生,近藤 英二, 光ファイバプローブを用いた微小径穴形状精度測定システムの開発(第2報)−試作した測定システムの評価実験−, 精密工学会誌,76巻・8号 (2010),pp.950〜954.
(6)Hiroshi MURAKAMI,Akio KATSUKI,Hiromichi ONIKURA,Takao SAJIMA, Norio KAWAGOISHI, Eiji KONDO, Tomohiro HONDA, Development of a System for Measuring Micro Hole Accuracy Using an Optical Fiber Probe, Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, Vol.4, No.5 (2010), pp.995〜1004.
(7)Hiroshi MURAKAMI,Akio KATSUKI,Hiromichi ONIKURA,Takao SAJIMA, Norio KAWAGOISHI, Eiji KONDO, Tomohiro HONDA, An Optical Fiber Probe for 3-D Micro Metrology, Key Engineering Materials, Vols. 447-448 (2010), pp.524〜528.
(8)村上 洋,甲木 昭雄,鬼鞍 宏猷,佐島 隆生,近藤 英二, 光ファイバプローブを用いた微小形穴形状精度測定システムの開発(第1報)−光学的解析および精度評価−, 精密工学会誌,75巻・12号 (2009),pp.1476〜1481.

研究内容紹介

・光ファイバプローブを用いたマイクロ三次元形状測定機の開発
 近年の精密微細加工技術の進歩に伴い、微細金型・各種ノズル穴やマイクロマシン部品などの微細形状を精密に測定する重要性は増加しています。MEMS・マイクロマシン用部品や微細金型などの立体的で微細な三次元形状が増加しており,これらを精密に測定するニーズが増加しています. 
 そこで,直径5μmの極小径の光ファイバの接触式プローブを用いることにより,10μm以下の溝や穴を有する微細形状を数nmの分解能で測定可能な装置の開発を進めています. 

・超高速マイクロスピンドル用光学式回転精度測定装置の開発
 近年,工作機械の小型化が進み,これらに用いるスピンドルも小型小径化しています.工作物の形状精度や表面粗さはスピンドルの回転精度に依存するため,この回転精度の正確な評価方法の確立が要求されてきています.
 そこで,超高速マイクロスピンドルのラジアル・アキシャル・アンギュラモーション全ての誤差を同時に計測することが可能な装置の開発を進めています. 

リンク集

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