学部学科・大学院

山崎 恭/ヤマザキ ヤスシ/Yasushi Yamazaki

所属 【学部】情報メディア工学科
【大学院】情報工学専攻 通信・メディア処理コース
役職/職名 准教授
学位(授与機関) 博士(工学)(早稲田大学)
担当科目 【学部】計算機演習Ⅰ,情報メディア工学実験Ⅱ,ネットワークとセキュリティ,通信ネットワーク論,情報メディア工学実験Ⅳ
【大学院】パターン認識応用(博士前期),パターン認識応用特論(博士後期)
略歴 1997-1999 日本学術振興会特別研究員
1999-2001 早稲田大学理工学部助手
2001-2006 北九州市立大学国際環境工学部助教授
2007- 学校教育法の改正に伴い,准教授へ職名変更(現在に至る)
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2001- 早稲田大学理工学術院(理工学術院総合研究所)客員主任研究員(非常勤,兼任)(現在に至る)
2006 (財)九州ヒューマンメディア創造センター(HMC)主幹研究員(非常勤,兼任)
専門分野 バイオメトリクス,情報セキュリティ,パターン認識

業績紹介

【学術論文】

・小野田晋,合原祐貴,山崎恭,“携帯端末向け署名照合システムの筆記環境と認証精度に関する一検討,” 電子情報通信学会和文論文誌 A, Vol.J98-A, No.12, pp.664-667, 2015.

・M.Ichino, Y.Yamazaki, and H.Yoshiura, “Speaker verification method for operation system of consumer electronic devices,” IEEE Trans. on Consumer Electronics, Vol.61, No.1, pp.96-102, 2015.

・合原祐貴,山崎恭,宮崎武,大木哲史,“オンライン筆記情報を用いた共通テンプレート型バイオメトリック暗号に関する一検討,” 電子情報通信学会和文論文誌 A, Vol.J96-A, No.12, pp.829-832, 2013.

・山崎恭,大木哲史,小松尚久,“共通テンプレートを用いたバイオメトリック暗号の構成に関する一検討,” 画像電子学会誌,Vol.40, No.5, pp.785-791, 2011.

・山崎恭,中島茜,安永創,小松尚久,“筆者認識システムの脆弱性とその対策手法に関する一検討,” 画像電子学会誌,Vol.39, No.1, pp.61-70, 2010.

【国際会議】

・R.Okabe and Y.Yamazaki, “Smart device-based multimodal biometric authentication with the function for environment recognition,” Proc. of 2nd International Workshop on Information and Communication Security (WICS'15), pp.495-498, 2015.

・Y.Goubaru, Y.Yamazaki, T.Miyazaki, and T.Ohki, “A consideration on a common template-based biometric cryptosystem using on-line signatures,” Proc. of 3rd IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2014), pp.131-135, 2014.

・Y.Koga, Y.Yamazaki, and M.Ichino, “A study on the surveillance system using soft biometric information,” Proc. of 2nd IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2013), pp.262-266, 2013.

・M.Ichino and Y.Yamazaki, “Soft biometrics and its application to security and business <Keynote Paper>,” Proc. of 2013 International Conference on Biometrics and Kansei Engineering (ICBAKE 2013), pp.314-319, 2013.

・M.Ichino, Y.Yamazaki, W.J.Gang, and Y.W.Yun, “Text independent speaker gender recognition using lip movement,” Proc. of 12th International Conference on Control, Automation, Robotics and Vision (ICARCV 2012), pp.176-181, 2012.

【著書】
・「バイオメトリックセキュリティ・ハンドブック」(共著),執筆担当箇所:第2部(バイオメトリクスの基礎技術), 第2章(バイオメトリックモダリティ), 2.3.2 署名, pp.240-257, 2006.
など.

学会活動


所属学会

電子情報通信学会, 情報処理学会, 画像電子学会, IEEE, ACM

委員会活動

・電子情報通信学会 和文論文誌A バイオメトリクス小特集 編集委員会 編集委員長(2016)

・電子情報通信学会 和文論文誌A バイオメトリクス小特集 編集委員会 編集委員(2013, 2014, 2015)

・第5回バイオメトリクスと認識・認証シンポジウム(SBRA2015)実行副委員長(2015.11)

・第4回バイオメトリクスと認識・認証シンポジウム(SBRA2014)実行副委員長(2014.11)

・電子情報通信学会 バイオメトリクス研究専門委員会 専門委員(2014.04- )

・電子情報通信学会 バイオメトリクス時限研究専門委員会 専門委員(2012.04-2014.03)

・電子情報通信学会 情報セキュリティ研究専門委員会 専門委員(2007.05- )

・2007年暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2007) 実行委員(2007.01)

・電子情報通信学会 バイオメトリックシステムセキュリティ研究専門委員会 専門委員(2003.04-2010.03)

・ISO/IEC JTC1/SC37 SG3 署名/サイン コメントグループ委員(2003, 2004)

・第22回情報理論とその応用シンポジウム プログラム幹事(1999.10-1999.12)

・電子情報通信学会 英文論文誌A 情報理論とその応用小特集 編集委員会 編集委員(1999.09-2000.10)

産学連携活動

・科学研究費助成事業 基盤研究(C)「携帯端末を対象とした生体認証の信頼性に関する研究」研究代表者(2016.04-)
・早稲田大学理工学研究所プロジェクト研究「高効率で省電力なIoT・ビッグデータ処理基盤」研究分担者(2016.04-)

・北九州市立大学環境技術研究所若手研究者支援プロジェクト「携帯端末を対象とした生体認証システムの高度化に関する研究」研究代表者(2015.04-2016.03)

・北九州市立大学環境技術研究所重点研究推進支援プロジェクト「完全自動運転の実現に向けた全天候性環境認識システムのためのセンサーフュージョン技術の創出」共同代表者(2015.04-2016.03)

・北九州市立大学環境技術研究所重点研究推進支援プロジェクト「あらゆる環境・状況下でも安心安全を提供する高度運転支援システムの開発に向けた基礎研究」共同代表者(2014.04-2015.03)

・早稲田大学理工学研究所プロジェクト研究「携帯ライフログを使った行動支援システムに関する研究開発」研究分担者(2013.04- )

・総務省委託研究「大規模仮想化サーバ環境における情報セキュリティ対策技術の研究開発」担当研究者(2010.06-2013.03)

・早稲田大学理工学研究所プロジェクト研究「携帯ライフログを用いた行動支援システムに関する研究」研究分担者(2010.04-2013.03)

・早稲田大学理工学研究所プロジェクト研究「ユビキタスネットワークにおけるバイオメトリック認証方式に関する研究」研究分担者(2007.04-2010.03)

・経済産業省地域新生コンソーシアム研究開発事業「バイオメトリクス認証を利用したエージェントソフトウェアの開発」副総括研究代表者(2006.10-2007.03)

・BSC(バイオメトリクスセキュリティコンソーシアム)「バイオメトリクスの安全性検討WG(ワーキンググループ)」主査(2005.08-2006.03)

・SSR(産学戦略的研究フォーラム)調査研究「バイオメトリクス個人認証の安全性に関する調査研究」幹事(2005.08-2006.03)

・JGN II 研究プロジェクト「超高速ネットワークを用いたバイオメトリック個人認証局の研究開発」研究代表者(2004.05-2006.03)

・早稲田大学理工学総合研究センタープロジェクト研究「ユビキタスネットワークにおけるバイオメトリクス個人認証方式に関する研究」研究分担者(2004.04-2007.03)

・情報通信研究機構・北九州IT研究開発支援センターを利用した産学共同プロジェクト「テーマ名:バイオメトリック個人認証局に関する研究開発」研究開発リーダー(2002.04-2006.03)

・早稲田大学理工学総合研究センター九州研究所プロジェクト研究「パーソナルナビゲーションシステムにおけるコンテンツ配信に関する研究」研究分担者(2001.04-2004.03)
など.

企業メッセージ

バイオメトリクス(生体認証)をはじめとする主に情報セキュリティとパターン認識(信号処理)を横断する分野で研究開発を行っています.本研究開発には多くの要素技術が不可欠であり,これら異種技術の融合による産学連携研究の活性化が期待されます.今後,情報セキュリティ,情報ネットワークシステム,音声・画像処理,センサー等に関する知見・技術を有する情報通信関連企業との共同研究を視野に入れながら研究を展開する予定です.

研究内容・所属研究室紹介

【研究テーマ】

バイオメトリクス(生体認証),情報セキュリティ,パターン認識

【キーワード】

バイオメトリクス(生体認証),個人認証,電子透かし,音声・画像処理(認識),コンテンツ配信,情報ネットワークシステム,ヒューマンインタフェース

リンク集

山崎研究室HP(準備中)
(公財)北九州産業学術推進機構(研究者情報ページ)はこちら