学部学科・大学院

高橋 徹/タカハシ トオル/Toru Takahashi

所属 【学部】情報メディア工学科
【大学院】情報工学専攻コンピュータシステムコース
役職/職名 教授
学位(授与機関) 工学博士(慶應義塾大学)
担当科目 (学部)線形システム解析、システム制御II、カーエレクトロニクス技術概論、情報メディア工学実験IV、卒業研究
(大学院)ビークル制御、ビークル制御特論、特別研究など
略歴 慶應義塾大学工学部電気工学科卒業。同大学院工学研究科修士・博士課程修了。日産自動車(株)中央研究所勤務などを経て2001年より北九州市立大学勤務。
専門分野 制御工学、ディジタル信号処理、ロボティクスなど

業績紹介

・著書:[1]線形システム解析入門(共著、培風館)、[2]現代制御理論入門(共著、コロナ社)、[3]制御工学(共著、愛智出版)、[4]Linear Circuits,Systems and Signal Processing(共著、Marcel Dekker Inc.)
・論文:[1]線形システムに対する最適レギュレータと学習制御、電子情報通信学会論文誌、vol.J87-A,no.3,pp.418(2004)、[2]学習制御における試行ごとの目標軌道への接近収束挙動、電子情報通信学会論文誌、vol.J84-A,no.11pp.1356(2001)、[3]A Consideration on the Blind Channel Estimation Based on IIR Type Model,IEEE Int.Symp.on Circuitsand Systems-ISCAS2000, Switzerland、など含め査読付き論文・国際会議発表・研究所報・紀要43件。

受験生向けメッセージ

人間は、経験を活かして物事をうまく行う学習能力を持っています。この学習能力をロボットなどのシステムで実現する学習制御の研究を行っています。最近では、2次元システムに拡張した学習制御システムを画像処理(画像復元)に応用する研究に取り組んでいます。

企業メッセージ

短い期間ですが日産自動車(株)中央研究所でエンジン制御・シャシー制御・ロボット制御に携わり、60件以上の特許出願も行ってきました。その経験を活かし、現在では制御工学・信号処理を中心とした教育・研究を行っています。

研究内容・所属研究室紹介

(研究テーマ)
[1]多次元学習制御システムの研究、[2]入力外乱を有する2次元学習制御と画像復元への応用、[3]測定雑音を有する2次元学習制御の研究、など。最近では、カーエレクトロニクス人材育成プログラムに沿った自動車関係のテーマも検討しています。
(研究室構成)
・学部4年生:6名
・大学院生:2名

リンク集

(公財)北九州産業学術推進機構(研究者情報ページ)はこちら