学部学科・大学院

西 隆司/ニシ タカシ/Takashi Nishi

所属 【学部】情報メディア工学科
【大学院】情報工学専攻 通信・メディア処理コース
西
役職/職名 教授
学位(授与機関) 工学博士(京都大学)
担当科目 【学部】
情報メディア工学実験,電子回路,信号理論,音響工学

【大学院】
音声ディジタル信号処理、音声ディジタル信号処理特論
略歴 1975−1979 NHK松江放送局技術部
1979−2001 NHK放送技術研究所音響聴覚研究部
2001−北九州市立大学国際環境工学部教授
専門分野 立体音響再生
音声ディジタル信号処理

連絡先

住所:〒808-0135 北九州市若松区ひびきの1-1
電話:(093)695-3257
メール:nishi@env.kitakyu-u.ac.jp

研究内容

・高臨場感音響再生システムの開発
 (1)聴覚モデルの開発
 (2)2チャンネル音声信号から多チャンネル音声信号を創造する技術開発
 (3)多チャンネル音声信号を聴覚的な劣化なしに少ないチャンネルに圧縮する技術開発
 (4)高い精度でコンサートホールの音響シミュレーションを行う技術開発
 (5)高臨場感音声を家庭で楽しむための技術開発

・デジタル信号処理技術の音声信号に応用する技術開発
 (1)感性に基づく音声信号の自動分類
 (2)音声の物理的な特徴に基づく自動ジャンル分類
 (3)生活音の自動分類
 (4)話者識別
 (5)音声電子透かし

発表論文・特許

【学術論文】
・西隆司:音源の種類に依存した好ましい残響時間の検討、日本音響学会誌13巻7号,pp459−466(1987)
・西隆司:ホールの室形と初期反射音の関係の虚像法による検討、日本音響学会誌44巻4号,pp300−309(1988)
・西隆司:広帯域アレーマイクロンを用いた室内音場の物理評価、日本音響学会誌44巻10号,pp719−725(1988)
・Takashi Nishi,Tomoyuki Inoue:Development of a multi-beam array microphone for multi-channel    pickup of sound fields,,ACUSTICA,Vol.76,pp163-172(1992).
・Takashi nishi:Relation between objective criteria and subjective factors in a sound field,determined by multivariate analysis,ACUSTICA,Vol.76,pp153-162(1992)
・福田淳、稲村昌秀、和泉吉則、西隆司:サッカー番組における動作カテゴリー化処理を伴う動画検索手法、 映像情報メディア学会誌Vol.56 No.10,pp1674-1680(2002)
・平江遼、西隆司:感性に基づくクラシック音楽の分類、日本音響学会誌(2008.8)
・Ryou Isobe,Takashi Nishi:Relationships between interaural cross-correlation function and spatial impression of sound reproduced with five loudspeakers,Acoust.Sci.&Tech.pp193-196(2012.3)

【口頭発表】
・西 隆司、音声を用いたブラインド音場予測、日本音響学会秋季研究発表会、pp987-988(2001)
・西 隆司他、幾何音響シミュレーションにおける反射音の時間境界、日本音響学会建築音響・聴覚研究会、   pp19-24(2004)
・西 隆司他、残響付加アルゴリズムの検討、日本音響学会建築音響・聴覚研究会、pp25-30(2004)
・平江 遼、西 隆司、感性に基づいたクラシック音楽の分類、日本音響学会秋季研究発表会(2006)
・西 隆司、田沖 伸也、画像認識を用いた音場分類、日本音響学会建築音響研究会、AA2007-35(2007)
・西 隆司、田沖 伸也、同一音場内のインパルス応答分類、日本音響学会春季研究発表会、(2007)
・西 隆司、田沖 伸也、画像認識を用いた音場分類、日本音響学会秋季研究発表会、pp987-988(2007)
・平江 遼、西 隆司、感性に基づいたクラシック音楽の分類、日本音響学会秋季研究発表会(2007)
・日高 久登、西 隆司、ファジーC-meansを用いた生活音の分類、日本音響学会春季研究発表会、(2008)
・光永 典人、西 隆司、同一音場の分類および音場内のインパルス応答生成手法の検討、日本音響学会春季 研究発表会、(2008)
・日高久登、西隆司、遠隔医療のための生活音識別システムの検討、日本音響学会秋季研究発表会(2008)
・王ゲツ、西隆司、5チャンネルオーディオ信号の適応的なチャンネル削減手法の検討、日本音響学会秋季研究発表会(2008)
・松永健嗣、ドンホンリャン、西隆司、適応的にチャンネル削減をした5チャンネル再生音響空間の評価、日本音響学会秋季研究発表会(2009)
・肘井伸太朗、西隆司、人工残響を用いた音響空間のマルチチャンネル再生の検討、日本音響学会秋季研究発表会(2009)
・田上直樹、西隆司、時間・周波数特性の画像パターンを用いた音楽の感性分類、日本音響学会秋季研究発表会(2009)
・肘井伸太朗、西隆司、人工残響を用いた高臨場感マルチチャンネル再生の検討、日本音響学会春季研究発表会(2010)
・田上直樹、西隆司、時間・周波数特性の画像パターンを用いた音楽の感性分類、日本音響学会春季研究発表会(2010)
・Creation of binaural impulse responses for high-presence reproduction,
AES 40th International Conference,pp1-8,2010
・磯部亮、西隆司、聴覚モデルを用いた5チャンネル再生評価、日本音響学会秋季研究発表会(2010)
・磯部亮、西隆司、両耳間相互相関関数を用いた5チャンネル音響空間の評価、日本音響学会春季研究発表会(2011)
・中西充彦、西隆司、2チャンネル信号から5チャンネル信号生成の一検討、日本音響学会春季研究発表会(2011)
・中西充彦、西隆司、カクテルパーティー効果を模擬したシステムの検討、日本音響学会秋季研究発表会(2011)
・山内達夫、西隆司、音響物理指標を独立に制御する残響付加アルゴリズムの検討日本音響学会秋季研究発表会(2011)
・磯部亮、西隆司、多チャンネル音響再生の空間印象評価、日本音響学会秋季研究発表会(2011)
・Mitsuhiko Nakanishi and Takashi Nishi, Modeling system for the cocktail party effect,45th AES Conference,2012

・川上慶祐、西隆司、聴覚モデルによる残響評価、日本音響学会秋季研究発表会(2012)
点坂本晶子、井端佑斗、合志勇紀、西隆司、2チャンネル信号から5チャンネル信号生成の検討、日本音響学会秋季研究発表会(2012)

・野口裕、西隆司、NMFを用いた5ch音響再生のシーン分類、日本音響学会秋季研究発表会(2012)

・坂本晶子、西隆司、5ch音声の符号化・復号化の検討、日本音響学会春季研究発表会(2013)

・井端佑斗、西隆司、ステレオ信号から5チャンネル信号の生成と評価、日本音響学会春季研究発表会(2013)

・坂本晶子、西隆司、5ch音声信号符号化・復号手法の評価、日本音響学会秋季研究発表会(2013)

・藤田敏之、西隆司、残響時間と両耳間相関を用いたBRIRの生成と評価、日本音響学会春季研究発表会(2014)

・矢野晃寛、西隆司、ニューラルネットワークを用いたHRTFの推定、日本音響学会春季研究発表会(2014)

・高橋伶人、西隆司、2to5サウンドプロセッサの評価、日本音響学会春季研究発表会(2014)





【特許】
・西他:音響信号伝送および音響信号伝送方法、ならびに、音響信号の埋め込みデータを抽出するデータ抽出 装置およびデータ抽出方法、特許第4028676号
・西他:高精度音線追跡装置および高精度音線追跡方法、特許第3482055号
・西他:音場におけるインパルス応答測定装置、特許第3634490号
・西他:残響付加装置、特許第3295139号
・西他:残響付加装置、特許第3335409号
・西他:残響時間自動測定方法および残響時間自動測定装置、特許第3344864号
・西他:残響信号自動生成装置および方法、特許第3950510号

リンク集

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