学部学科・大学院

山崎 進/ヤマザキ ススム/Susumu Yamazaki

所属 【学部】情報システム工学科
【大学院】情報工学専攻 コンピュータシステムコース
役職/職名 准教授
学位(授与機関) 博士(理学)
東京工業大学
担当科目 詳細・最新情報は http://zacky1972.github.io/courses/ をご覧ください。

計算機演習Ⅱ (学部1年次 第2学期) (2016〜)
コンピュータシステム(学部2年次 第2学期) (2014〜)
ソフトウェア設計・同演習(学部3年次 第1学期) (2015〜)
情報メディア工学実験III (学部3年次 第1学期) (2015〜)
ディジタルシステム設計 (学部3年次 第1学期 集中講義) (2016〜)
プログラミング・同演習(学部3年次 第2学期) (2015〜)
ソフトウェア工学概論(大学院博士前期課程1年次 第1学期) (2008〜)
組込みソフトウェア(大学院博士前期課程1年次 第1学期 集中講義) (2011〜)

1995年3月 東京工業大学 工学部 金属工学科卒業
1997年3月 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 システム科学専攻 博士前期課程修了
2003年3月 東京工業大学大学院 情報理工学研究科 数理・計算科学専攻 博士後期課程 満期退学
2003年4月 東京工業大学大学院 情報理工学研究科 科学研究費研究支援員 (〜2003年9月)
2003年10月 福岡県産業・科学技術振興財団 福岡知的クラスター研究所 研究員 (〜2007年3月)
2006年5月 東京工業大学大学院 情報理工学研究科 博士(理学)取得
2007年4月 北九州産業学術推進機構 カー・エレクトロニクスセンター 招聘研究員 (〜2007年9月)
2007年10月 北九州市立大学 国際環境工学部 講師 (〜2016年3月)
2012年4月 熊本大学大学院 社会文化科学研究科 教授システム学専攻 科目等履修生 (〜2013年3月)
2016年4月 北九州市立大学 国際環境工学部 准教授
2019年4月 北九州市立大学 環境技術研究所 ナッジ社会実装研究センター センター長
専門分野 下記に関する研究と実践に取り組んでいます。
1. Elixir(エリクサー)を含む情報量爆発を解決するシステム実装
2. 地域企業・起業家と地域・環境・地球(世界)の未来を実現する社会実装
3. 社会実装デザインへの数理的アプローチ適用
4. 人と協調・協働できる「やさしい」AI社会実装

業績紹介

【著書】

組込み現場の「C」プログラミング 標準コーディングガイドライン
これだけは知っておきたい組込みシステムの設計手法

教師が変わる, 学生も変わる —ファカルティ・ディベロップメントへの取り組み (シリーズ 北九大の挑戦 3)
アクティブラーニング型授業としての反転授業[実践編]

【解説記事】
山崎 進.UMLベースのプロダクトライン開発.組込みプレス Vol.6, 2007.
芦原 秀一,山崎 進.九州に組込みソフトウェア開発の拠点を!.組込みプレス Vol.9, 2007.
【主要論文】
T. Nakanishi, M. Fujita, S. Yamazaki, N. Yamashita and S. Ashihara. Tailoring the Domain Engineering Process of the PLUS Method. APSEC 2007.

Yoshihito Kuranuki, Tsuyoshi Ushio, Tsutomu Yasui, Susumu Yamazaki, A New Business Model of Custom Software Development for Agile Software Development, International Workshop on Innovative Software Development Methodologies and Practices (InnoSWDev), 2014年11月, Hong-Kong, China.

「ソフトウェア開発の教育のビジョンを語ろう」@ソフトウェア科学会大会
直観的な理解を促進するワークショップ 「コンピュータの動作原理」の授業設計

オープン・ソース・ハードウェアを活用した学び方を学ぶ組込みソフトウェア教育

【プレゼンテーション】

Hastega @ Lonestar ElixirConf 2019
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受験生向けメッセージ

現在は,インターネット上を流通する情報量が爆発的に増加している時代です.しかし,それを処理できる計算パワーが不足しています2003年にCPUクロック周波数向上は頭打ちとなり,それ以降のCPUの進化はコア数増加に依っています.2003年以前だとパソコンを買い換えるだけでソフトウェアの実行速度は向上していたのですが,2003年以降はコアを使い切るようにプログラムを書き換えないと実行速度が向上しません.現在のコンピュータシステムは,潜在能力を使い切っていないと言えます.

私が取り組んでいる研究テーマの1つは,コンピュータが計算能力を発揮するためのプログラミング言語の最適化の研究,あるいは現代的なプログラミング言語を前提とした時に,CPUやOSがどうあるべきなのかについての研究です.

他にはAIを社会に役立てるための研究に取り組んでいます。情報システム工学科にはAIや機械学習に取り組んでいる研究室が多くあります。そのような研究に取り組みたい人は,ぜひ北九州市立大学の情報システム工学科を選んでください.

企業メッセージ

2019年4月より就職支援担当とナッジ社会実装研究センター センター長に就任しました.また数多くの企業と共同研究を行っていす.

大学が,特に地域の中小企業や起業家にとって,もっと身近で相談しやすい存在にしたいと願って活動を続けています

就職支援としては,企業と学生の距離をもっと縮めるような活動を展開したいと考えています.

共同研究としては,各企業の経営的・技術的課題を踏まえて,理想的な未来像を一緒に考え,その実現に必要な経営的・技術的ロードマップを提示し,その中で緊急ではないが重要な課題を解決する研究で貢献しながら,協働・伴走するような存在でありたいと考えています.その目的で,ナッジ社会実装研究センターを設立しました.

研究内容・所属研究室紹介

次の研究テーマに関心のある学部生・大学院生を募集しています.

1. 情報量爆発を解決するためのシステム実装技術: 並列プログラミング言語 Elixir(エリクサー)の最適化とElixirを前提としたコンピューティング技術・プロセッサ技術・OS技術

2. 社会実装デザインをする上での,文理融合・数理的アプローチ,および1を応用しての設計・実装

学生の将来のライフワーク・天職につながる研究テーマに取り組むような研究室でありたいと願っています.


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