学部学科・大学院

京地 清介/キョウチ セイスケ/Seisuke Kyochi

所属 【学部】情報メディア工学科
【大学院】情報工学専攻 通信・メディア処理コース

役職/職名 准教授
学位(授与機関) 博士(工学) 慶應義塾大学
担当科目 ■入門ゼミ(学部1年,第1学期,2012-2013) 
■電気回路基礎・同演習(学部1年,第1学期,2013-)
■フーリエ解析(学部1年,第2学期,2013-)
■高信頼システム(大学院,第2学期,2012-2013)
■信号解析(大学院,第1学期,2013-)
■情報メディア工学実験IV(学部3年,第2学期,2012-2013)
■物理基礎実験(学部1年,第1学期,2013-)
略歴 平成17年3月 立教大学理学部数学科 卒業
平成19年3月 慶應義塾大学大学院総合デザイン工学専攻 前期博士課程修了
平成22年3月 慶應義塾大学大学院総合デザイン工学専攻 後期博士課程修了
平成19年8月〜平成22年3月 情報・電気・電子分野 グローバルCOEプログラム (C-12) リサーチアシスタント (RA)
平成22年4月〜平成24年3月 日本電信電話株式会社サイバースペース研究所 研究員
平成24年4月 北九州市立大学国際環境工学部情報メディア工学科 講師,現在に至る
専門分野 ディジタル信号処理,情報源符号化

業績紹介

研究室HPをご覧ください。

研究分野

(1) 画像・映像処理(圧縮,復元)
(2) 信号処理基礎(スパース表現)

学部生向けメッセージ

音声・画像・映像等のディジタル信号を,より効率良く処理(取得/解析/加工/伝送等)するための基盤的なディジタル信号処理手法と応用に関して研究しています.
【キーワード】ウェーブレット,フィルタバンク,スパース表現,情報源符号化,雑音除去,協調信号処理,協調圧縮符号化
【参考図書】
・Stephane Mallat, "A Wavelet Tour of Signal Processing, Third Edition: The Sparse Way"
・P. P. Vaidyanathan,"Multirate Systems And Filter Banks"
・村松正吾,"MATLABによる画像&映像信号処理"
・貴家 仁志, 村松 正吾,"マルチメディア技術の基礎 DCT(離散コサイン変換)入門"

企業へのメッセージ

現在のクラウドコンピューティングに代表されるネットワークの高度化に伴い,信号処理では新しい研究課題が出てきています.
例えば,Youtube/Dropbox等のクラウドサービスのユーザ数の増加によって近年深刻な問題となっている,マルチメディアのトラフィック量/ストレージ負荷の増加は,"個々のデータを効率良く圧縮する"スタイルの従来の標準圧縮符号化では解決できず,新しい信号圧縮技術が必要となります.
これまでの古典的な信号処理を発展させる一方で,現代の新しい信号処理の課題に取り組み,将来の高度ネットワークサービスを支える基盤信号処理技術を確立することを目指しています.

所属学会

IEEE,電子情報通信学会

リンク集

京地研究室HP