学部学科・大学院

学科長メッセージ

バイオ技術で私たちの生活をより豊かなものに!


環境生命工学科長 森田 洋 (Hiroshi Morita)

 私たちヒトも含めて、地球上に存在する全ての生物の祖先は「単細胞生物」であると考えられています。この「単細胞生物」はおよそ38〜40億年の年月をかけて、現在の地球上に生息する多種多様な生物体へと進化を遂げてきました。その進化の過程で、生物は生命活動を維持するために必要な様々な緻密で巧妙な仕組みを備えるようになりました。このような生物がもつ高度な仕組みを活用することが「バイオ技術」の根幹となります。
 「バイオ技術」は皆さんの身のまわりの医薬品、食品、農業、環境分野などに様々な形で使われています。しかしバイオ技術の分野においては、単に新しい技術や材料を開発するだけではなく、その管理手法、例えば生態系を守るための環境管理手法や、環境にやさしい社会を作り上げるためのマネジメント手法についても考えていくことが求められています。
 環境生命工学科は「生命材料工学分野」、「生物生態工学分野」、「環境マネジメント分野」の3つの分野で構成されており、私たちの健康や生活を支えるバイオ技術の新しい発展と生態系や社会との共存に配慮しながら技術の発展に貢献できる人材の育成を目指しています。
 将来はバイオ技術を様々な分野に応用・発展していきたいと考えている熱意ある皆さんの入学を心からお待ちしています。


環境生命工学科概要

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環境生命工学科の教員紹介

環境生命工学科の卒業後の進路