学部学科・大学院

津田 惠吾/ツダ ケイゴ/Keigo Tsuda

所属 【学部】建築デザイン学科
【大学院】環境工学専攻 建築デザインコース
TsudaKeigo
役職/職名 教授
学位(授与機関) 博士(工学)九州大学
担当科目 学部
・構造力学II
・鉄骨系構造の設計と演習
・建築構造デザイン
・保全構造実験
・見学ワークショップ演習I
・見学ワークショップ演習II

大学院
・耐震構造学
・建築構造解析学
略歴 1977年4月〜2001年3月 九州大学 工学部 建築学科
2001年4月〜現在    北九州市立大学 国際環境工学部
専門分野 建築構造学
  ・鋼構造
  ・鋼・コンクリート合成構造
  ・コンクリート充填鋼管構造

業績紹介

[著書]

1.共著 「建築合成構造」(オーム社,2004年10月)

2.共著 「建築鉄骨構造」(オーム社,2001年10月)

3.共著 「コンクリート充填鋼管構造設計施工指針」(日本建築学会,1997年10月)

[論文]

1.共著 「指定した座屈長さを与えるためのブレースの必要水平剛性 −ブレース付き均等骨組の場合−」(日本建築学会構造系論文集,第619号,pp.165−170,2007年9月)

2.共著 「均等なブレース付き骨組の柱材の実用座屈長さ評価式」(日本建築学会構造系論文集,第611号,pp.141-147,2007年1月)

3.共著 「コンクリート充填角形鋼管柱に取り付く梁ウェブ接合部の曲げ耐力」(日本建築学会構造系論文集,第602号,2006年4月)

4.共著 「CFT3層骨組の弾塑性変形性状に関する実験的研究」(日本建築学会構造系論文集,第572号,pp.177-183,2003年10月)

5.単著 「節点移動のない均等な骨組の柱材の実用座屈長さ評価式」(日本建築学会構造系論文集,2002年3月)

6.単著 「節点移動のある均等な骨組の柱材の実用座屈長さ評価式」(日本建築学会構造系論文集,2001年7月)

7.共著 「コンクリート充填鋼管柱の簡明な設計式」(日本建築学会構造系論文集 第534号,pp.191-196,2000年8月)

8.共著 「スリット入り鋼板耐震壁付き鉄骨骨組の弾塑性挙動」(日本建築学会構造系論文集 第534号,pp.153-160,2000年8月)

9.共著 「種々の形状の鉄骨を内蔵するSRC長柱の累加耐力」(日本建築学会構造系論文集 第531号,pp.173-179,2000年5月)

10.共著 「軸圧縮力と曲げを受ける鉄骨鉄筋コンクリート柱の変形性能と軸力制限値」(日本建築学会構造系論文集 第524号,pp.133-140,1999年10月)

11.共著 「コンクリート充填鋼管長柱の実用耐力評価式」(日本建築学会構造系論文集 第518号,pp.141-146,1999年4月)

12.共著 「累加強度式を用いたSRC長柱の耐力評価」(日本建築学会構造系論文集 第515号,pp.155-162,1999年1月)

13.共著 「コンクリート充填円形鋼管柱の構造性能と軸力制限値」(日本建築学会構造系論文集 第512号,pp.181-188,1998年10月)

14.共著 「一定軸力と変動水平力を受ける角形鋼管柱の耐力」(日本建築学会構造系論文集 第512号,pp.149-156,1998年10月)

15.共著 「一定軸力と変動水平力を受ける円形鋼管柱の弾塑性性状」(日本建築学会構造系論文集 第505号,pp.131-138,1998年3月)

17.共著 「被覆形鋼管コンクリート柱材における鋼管の幅厚比・径厚比の制限値」(日本建築学会構造系論文集 第503号,pp.157-163,1998年1月)

18.共著 「累加強度式を用いたRC長柱の耐力評価」(日本建築学会構造系論文集 第503号,pp.149-155,1998年1月)

20.共著 「コンクリート充填鋼管長柱の耐力評価式」(日本建築学会構造系論文集 第496号,pp.119-126,1997年6月)

21.共著 「コンクリート充填鋼管長柱の耐力」(日本建築学会構造系論文集 第494号,pp.137-144,1997年4月)

22.共著 「遠心成形コンクリート充填円形鋼管柱の軸圧縮耐力式」(日本建築学会構造系論文集 第482号,pp.151-160,1996年4月)

23.共著 「遠心成形コンクリート充填鋼管柱の軸圧縮性状」(日本建築学会構造系論文集 第482号,pp.121-130,1996年4月)

24.共著 「軸力と任意方向水平力を受けるH形鋼柱材の弾塑性性状に関する実験的研究」(日本建築学会構造系論文報告集 第361号,pp.113-122,1986年3月)

論文リスト

受験生向けメッセージ

高校時代は何に役立つかわからないまま勉強しているかもしれません.工学部では,高校で勉強したこと(特に数学,物理など)が,「このように役立つのだ」と驚いたり,感動することになると思います.いまは「?」でも,よく勉強していれば,血となり,肉となり,皆さんの将来に新しい喜びをもたらすと思います.決して無駄にはなりませんので,よく勉強して下さい.
地震活動が活発になっていると感じられる,この世紀に安全・安心の建物を設計するためには,経験だけでなく,実験的,理論的な研究が必要です.世界に冠たる耐震工学の進んだ日本ですが,まだまだ多くの残された問題があります.一緒に研究ができるだけのポテンシャルを身につけて欲しいと思います.

企業メッセージ

建築構造(特に鋼あるいは鋼・コンクリート合成構造)の設計に関する支援が可能です.また,建築構造や地震に関しての啓蒙活動,教育活動が可能です.

研究内容・所属研究室紹介

鉄骨構造や、鋼・コンクリート構造で出来た骨組や柱材が地震力を受けて壊れるまでの性状を調べている。
また、材料の高強度化に伴い柱が細くなることに対応して、座屈現象を考慮した設計法の開発を行っている。



2008年度
博士後期課程 大野 敦弘
博士前期課程 中野 英行
学部 内川 亜由美
鶴岡 佳広
原田 陽一

2007年度
卒業論文
   小倉正太   建築構造力学の自習用教材についての研究(発散定理について)
   鮫島由佳   コンクリート充填円形鋼管柱に取り付くH形鋼梁ウェブ接合部の曲げ耐力に関する研究
   中野英行   元たわみがある場合のブレース付き骨組の座屈に関する研究
   森山聡士   不均等な骨組の座屈長さに関する研究

2006年度
博士論文
   城戸將江 鋼およびコンクリート充填鋼管部材の保有変形性能と設計法
修士論文
   藤田昂丈 コンクリート充填角形鋼管柱に取り付くH形鋼梁の塑性変形能力
卒業論文 
   西谷乃里香  プレハブ建築との比較に見るシステム建築の普及に関する研究
   村上香織   構造力学の学習用資料に関する研究
卒業設計
   西谷乃里香 
   村上香織  

2005年度

修士論文
   城戸將江 鋼および鋼・コンクリート合成部材の保有変形性能と設計法
卒業論文
   木山秀一 住宅における仮設的要素の活用
   木戸正典 アルミニウム建築に関する基礎的研究−構造デザインの分類−
   大黒純一 ブレース付き骨組の座屈に関する研究
   平島由希美 コンクリート充填鋼管柱の保有変形性能に関する研究
卒業設計
   木山秀一 「アジサバイワシ」
   木戸正典 「つなぐ」
   大黒純一 「SEPHIROTIC FOREST セフィロトの森」
   平島由希美 「商店街の先にあるもの」

2004年度
修士論文
   大野 敦弘 ライスナーの原理に基づく圧縮力を受ける骨組の座屈荷重の算定
卒業論文
   滝本 香織 柱に見る構造デザイン
   竹原 幸希 ケミカルジョイントを用いた木質ラーメン構法の解析法
   中島 麻衣子 数学で考える構造力学
   藤田 昂丈 建築構造教育に関する研究
   山口 華奈 地球環境問題に対する建築構造学の取り組みに関する研究

リンク集

研究室ホームページ
(公財)北九州産業学術推進機構(研究者情報ページ)