教育・研究・地域貢献

主な研究・教育プロジェクト

研究

文部科学省「地域産学官連携科学技術振興事業 地域イノベーション戦略支援プログラム」

テーマ 福岡次世代社会システム創出推進拠点
内容 高度情報社会、低炭素社会、健康・長寿社会等の世界が直面している課題に対応し、イノベーションを連続的に創出するために、課題解決を目的とした多様な次世代社会システムの開発を積極的に実施し、「社会主導型研究開発モデル」の確立に取り組む。また、開発成果の国際標準化を強力に進め、アジアをリードする世界トップクラスのイノベーション拠点「福岡次世代社会システム創出推進拠点」の形成を図る。
参加団体 北九州市立大学(情報メディア工学科 中武教授、環境生命工学科 河野教授)、九州大学、福岡大学、早稲田大学、福岡県、北九州市、福岡市、九州先端科学技術研究所、他
事業費 11,447千円 (平成27年度分)
研究期間 24〜28年度

科学技術振興機構(JST)「科学技術試験研究委託事業」

テーマ 量子ビーム連携によるソフトマテリアルのグリーンイノベーション
内容 放射光の散乱・分光と中性子の散乱・反射率測定の量子ビーム連携を行い、散乱・分光測定結果の可視化技術に基づくソフトマテリアルのグリーンイノベーションを目指す研究を行う。
参加団体 九州大学、京都大学、東京大学、(公財)高輝度光科学研究センター、北九州市立大学(エネルギー循環化学科 秋葉教授、環境生命工学科 櫻井教授)
事業費 5,500千円 (平成27年度分)
研究期間 25〜29年度

経済産業省「戦略的イノベーション創造プログラム(自動走行システム):全天候型白線識別技術の開発及び実証」

テーマ ミリ波レーダ方式検討および基礎データ解析
内容 悪天候時や照度が急激に変化する環境下においても正確に白線を識別でき、かつコスト面にも優れた技術を開発することにより、車線維持支援システムの性能を向上することにより、ドライバーの運転負担を軽減し、車線逸脱事故の大幅な削減に貢献することを目的とする。
参加団体 (一財)日本自動車研究所、国立研究開発法人 産業技術総合研究所、北九州市立大学(情報メディア工学科 梶原教授)
事業費 10,000千円 (平成27年度分)
研究期間 26〜30年度

科学技術振興機構(JST)「戦略的創造研究推進事業(CREST)」

テーマ 超空間制御に基づく高度な特性を有する革新的機能素材等の創製
内容 環境・資源・エネルギー・医療・健康等の諸課題を解決するために、空間空隙を有する物質の次元、形状、大きさ、組成、規則性、結晶性、および界面を高度設計する超空間制御技術を構築し、既存材料・技術では到達困難な革新的機能素材等の創製を目的とする。
参加団体 京都大学大学院、(公財)高輝度光科学研究センター、北九州市立大学(エネルギー循環化学科 秋葉教授、環境生命工学科 櫻井教授、中澤教授、環境技術研究所 望月准教授)
事業費 58,500千円 (平成27年度分)
研究期間 27〜32年度

科学技術振興機構(JST)「戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」

テーマ 光電気化学的メタンカップリング
内容 光電気化学反応のための膜型反応器の設計、光電極触媒の開発、光電気化学的メタンカップリング反応の評価を行うことで、高活性・高選択性なC2炭化水素の製造プロセスの実現を目指す。
参加団体 北九州市立大学(エネルギー循環化学科 天野准教授)
事業費 7,540千円 (平成27年度分)
研究期間 27〜30年度

科学技術振興機構(JST)「産学共同実用化開発事業(NexTEP)」

テーマ 新規汎用型ワクチンアジュバント
内容 2013年末にWHOから発出された「アジュバントおよびアジュバントを含むワクチンの非臨床ガイドライン」基準以上のデータパッケージおよび品質を担保した製剤化を確立し、安全性を含めて臨床免疫プロファイルが明確化されたBG-CpGの創製を目標とする。
参加団体 第一三共(株)、独立行政法人医薬基盤研究所、北九州市立大学(環境生命工学科 櫻井教授)
事業費 15,000千円 (平成27年度分)
研究期間 26〜36年度

新エネルギー・産業技術総合開発 (NEDO)「地熱発電技術研究開発/熱発電の導入拡大に資する革新的技術開発/還元熱水高度利用化技術(熱水中のスケール誘因物質の高機能材料化による還元井の延命・バイナリー発電の事業リスク低減)」

テーマ 「地熱発電技術研究開発/熱発電の導入拡大に資する革新的技術開発/還元熱水高度利用化技術(熱水中のスケール誘因物質の高機能材料化による還元井の延命・バイナリー発電の事業リスク低減)」に係る委託業務
内容 地熱水に含まれるシリカを市場価値の高いコロイダルシリカとして回収するシステムや、地熱水からリチウムを分離するために必要な吸着分離剤、及びリチウム回収システムの開発等を通じて、地熱開発を促進する取り組みとして、地熱発電の導入拡大に資する革新的技術開発を行うことを目的とする。
参加団体 地熱技術開発(株)、日揮(株)、北九州市立大学(エネルギー循環化学科 吉塚教授、西浜教授)
事業費 2,300千円 (平成27年度分)
研究期間 27〜29年度

科学技術振興機構(JST)「戦略的創造研究推進事業(先端的低炭素化技術開発)」

テーマ 内部凝縮型反応システムによるメタノール製造プロセスの高効率化「CO、CO2からのメタノール合成に使用する触媒の開発」
内容 気-固系反応の反応器内に冷却面を設置して、原料ガスと生成物の進行ベクトルを変化させるとともに気-固界面において生成物を凝縮液化し、重力によって原料と生成物を分離することにより、化学熱力学の平衡を越えてほとんど定量的に合成ガスをメタノールに変換するプロセスを開発する研究を行う。
参加団体 島根大学、日本大学、日本工業大学、北九州市立大学(エネルギー循環化学科 朝見教授、天野准教授)
事業費 13,585千円 (平成27年度分)
研究期間 25〜27年度

環境省「環境研究総合推進費補助金」

テーマ廃ネオジム磁石からのレアアースのリサイクルシステムの開発
内容廃ネオジム磁石からレアアースであるネオジムとディスプロシウムを分離回収するリサイクルシステムの開発を目的として、(1) 磁石を粉砕した微粉末からのレアアースの選択的浸出技術、および、(2) 浸出溶液からのレアアースの分離回収技術の開発を行う。
参加団体北九州市立大学(エネルギー循環化学科 吉塚教授、西浜教授)
事業費14,707千円 (平成27年度分)
研究期間26〜28年度

教育

文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」

テーマ 地域連携による「ものづくり」継承支援人材育成協働プロジェクト 
内容 医療、福祉、工学・技術分野の各専門有資格者等の学習背景の補完・拡充のために、北九州地区大学連携教育研究センターを設置する。加えて、ステークホルダーとの連携協同教育体制を構築することにより、地域ニーズに応じた学際的職業人を育成する。これにより健康増進の視点に立った地域の就業高齢者の支援拠点化を実現し、熟練健康高齢者から若年者への技術・技能の継承をコーディネートする。さらに、地域住民が安心・安全にいつまでも働ける多世代協同コミュニティーを実現することを目標にしている。
参加団体 九州歯科大学、九州工業大学、産業医科大学、北九州市立大学(環境生命工学科 櫻井教授)
事業費 4,000千円 (平成27年度分)
研究期間 24〜28年度

文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」

テーマ 自動車・ロボットの高度化知能化に向けた専門人材育成連携大学院
内容 地域からのニーズに加え、将来の自動車の知能化・電動化の流れを先導し、今後大きく発展が期待される知能ロボット技術をカバーする技術分野において、自身の専門分野を極めるとともに周辺技術も理解し、研究開発チームを先導する次世代を担うリーダーとしての実践力を有する高度専門人材を育成することを目標にしている。
参加団体 九州工業大学、早稲田大学、北九州市立大学(機械システム工学科 松永教授)
事業費8,463千円 (平成27年度分)
研究期間 24〜28年度

文部科学省「カーエレクトロニクス高度人材育成事業」

テーマ -
内容 世界規模での自動車電子化の競争の激化に対応するため、エレクトロニクス分野に加え機械工学等についての分野横断的かつ幅広い知識や技術が求められるとともに、これらを全体のシステムとして捉え、技術革新を主導する能力を有する修士レベルの人材育成が喫緊の課題となっている。この課題を解決するために、各大学院が各々の強みを結集し、連携大学院を構築して、産業界や行政を巻き込んだ教育プログラムを開発、実施することにより、「カーエレクトロニクス」の領域において、広い視野と見識を備え、次代を担うリーダーとしての実践力を有する高度専門人材を育成することを目指している。
参加団体 北九州市立大学(情報メディア工学科 孫教授)、九州工業大学、早稲田大学
事業費 7,462千円 (平成27年度分)
研究期間 20〜28年度