国際環境工学部について

大学院国際環境工学研究科・専攻別 教員紹介 (平成29年4月現在) 50音順

環境システム専攻

環境化学プロセスコース

教員名 研究内容 備考
秋葉 勇
(Isamu Akiba)
高分子や界面活性剤などの物質が、溶液中やそれ自身の塊の中で、どの様に集まり、どの様な性質を示すかについて研究をしています。  
朝見 賢二
(Kenji Asami)
化学のカによって石油以外の多様な資源からクリーンエネルギーを製造し、効果的に活用するプロセスの開発を行っています。バイタリティーある学生を求めています。  
天野 史章
(Fumiaki Amano)

太陽光エネルギーを変換・貯蔵するための光触媒化学および光電気化学に関する教育研究を行っています。化学燃料を製造するための高効率な人工光合成系を開発するために、半導体材料のナノ構造およびマイクロ構造の設計・制御に取り組んでいます。
天野研HP
今井 裕之
(Hiroyuki Imai)

地下資源やバイオマスなど多様な炭素資源を原料とし、高効率かつ環境負荷を低減した新たな化学プロセスの構築を実現するため、原子分子レベルで精密に制御した新しい材料の開発を行っています。
 
鈴木 拓
(Takuya Suzuki)

環境化学的に有用な無機酸化物材料を新規開発し、評価を行っています。
 
西浜 章平
(Syouhei Nisihama)
有価資源の回収や有害汚染物質の除去が可能な分離材料の開発や、分離プロセスの設計に関する教育研究を行っています。
 
山本 勝俊
(Katsutoshi Yamamoto)
ナノメートルレベルで制御された新しい素材・材料を開発し、化学プロセスの高効率化・環境負担の低減を目指しています。  
吉塚 和治
(Kazuharu Yoshizuka)
環境中に混在する様々な物質の特性を定量的に把握するための分離分析化学や、環境中からの有価物質の分離回収システムならびに有害物質の分離除去システムの開発に関する教育研究を行っています。  
黎 暁紅
(Xiao-Hong Li)

石油以外の炭素資源を原料として、クリーンでしかも高品位のガソリン、ディーゼル、LPG、メタノールなどを人工で合成する研究を行っています。
触媒反応のシステムを開発するため、触媒の組成、構造及び性能との関係を原子・分子のレベルで研究しています。
 
李 丞祐
(Seung-Woo Lee)

有機・無機複合材科、分子認識材料、薄膜型環境・生体センサの開発・研究を行っています。
 

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環境バイオシステムコース

教員名 研究内容 備考
礒田 隆聡
(Takaaki Isoda)
生物センサの開発と応用 
1. 野菜や肉、魚の食品鮮度測定   2. 唾液や尿による医療診断
上江洲 一也
(Kazuya Uezu)
化学工学と計算化学を駆使して、生命現象にかかわる物質を捕捉する材料の設計や、環境への負担が少ない泡消防剤の開発などを行っています。
河野 智謙
(Tomonori Kawano)
植物と原生生物を主な対象とした生物の環境応答の仕組みを細胞生物学、生化学の観点から研究しています。
木原 隆典
(Takanori Kihara)
幹細胞を用いた組織形成の研究や骨形成などのバイオミネラリゼーションの研究を行なっています。細胞生物学・組織工学・細胞外マトリックスなどをキーワードとしています。
櫻井 和朗
(Kazuo Sakurai)
ガンなど難病をなおす次世代の医薬品開発を支える技術を化学と高分子科学を基礎にして研究しています。播磨にある世界で最も強い線を出すSPring8を用いて、生物を構成している生体高分子やソフトマテリアルの研究をしています。
中澤 浩二
(Kohji Nakazawa)
生物工学、生体材料学などの観点から、動物やヒトの細胞を取り扱い、環境や医療に役立つ新しい技術開発を研究しています。
原口 昭
(Akira Haraguchi)
生態系の中で、われわれ人間も含めた生き物たちが、地球環境とどのようなかかわりを持って生活しているのかについて研究しています。実際に野外に出て得た生のデータをもとに、生態系を正しく評価することが研究の主なねらいです。
望月 慎一
(Shinichi Mochizuki)
(兼)
生体由来の案内・安全な材料を用いた医療材料を開発すると同時に、様々な医学部の先生方とその臨床応用を目指して研究しています。 
森田 洋
(Hiroshi Morita)
微生物の多種多様な特性を利用した研究や微生物の新しい制御法に関する研究を行っています。また生物資源(イグサ、竹等)の新たな可能性を探る研究も行っています。

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環境資源システムコース

教員名 研究内容 備考
藍川 昌秀
(Masahide Ai kawa)
大気環境(粒子状物質、ガス状物質、酸性雨など)について、原因、生成、除去機構、濃度支配要因などについて、講義・フィールド観測を通じ調査・研究していきます。  
伊藤 洋
(You Itou)

土壌圏・地下水圏の環境修復技術を、特に市街地の汚染問題を中心に発生・機構から対策まで幅広く学びます。
文明の基盤環境(土と水)を守る技術を共に考えましょう。
 
大矢 仁史
(Hitoshi Ohya)

循環型社会創生のためリサイクル技術開発とそのシステム化に関する研究を行っています。リサイクルの持つ環境や社会的側面を学ぶことができます。
 
加藤 尊秋
(Takaaki Kato)
環境問題や社会的なリスクに関わる政策の評価と改善のための研究をしています。環境経済学や統計学の手法を社会調査や社会実験と組み合わせて使います。
門上 希和夫
(Kiwao Kadokami)
(兼)
最新の分析装置を用いた化学物質の分析法を習得し、環境中での化学物質の濃度や挙動を調査研究して、ヒトや生物への影響を評価する手法を学びます。  
寺嶋 光春
(Mitsuharu Terasima)
用排水処理システムの流動と反応モデル化とシミュレーションに関する研究を通して、新しい水処理技術や環境負荷低減システムの開発についての教育研究を行っています。
 
野上 敦嗣
(Atsushi Nogami)
時間、空間の大きさが異なる様々な自然界の現象を計算機でシミュレーションする面白さを実感し、実世界の多様性・複雑性を解きほどいていきます。
藤井 克司
(Katsushi Fujii)
(兼)
自然エネルギーを化学的に蓄積する技術を半導体工学・光電気化学・電気化学を応用して研究しています。オンデマンドな電源システムとしての実 現も目指しています。
二渡 了
(Tohru Futawatari)
企業の環境保全活動は、能動的・積極的な対応に変化してきています。ケーススタディを通して実践的な環境経営戦略やマネジメントツールを学びます。
松本 亨
(Toru Matsumoto)
循環型社会や低炭素社会形成のための対策・政策について、様々な主体(消費者・企業・途上国等)、しくみ(都市構造、資源循環等)を対象に、環境システム工学や社会工学の手法を用いて研究しています。
安井 英斉
(Hidenari Yasui)
温暖化が進む地球を救うには、私たちの生活から排出される廃棄物を資源に変えて活用していくことが大切です。私は限りない微生物の力を利用して廃棄物を資源化する生物処理装置・システムの開発に取り組んでいます。
辻井 洋行
(Hiroyuki Tsujii)
現代企業が直面する「経済・社会・環境」という3つの課題を踏まえた総合的経営の実践にについて、経営・組織論・戦略論の視点から検討していきます。
 

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環境工学専攻

機械システムコース

研究グループ 教員名研究内容 研究室HP
熱工学 泉 政明
(Masaaki Izumi)
地球環境・エネルギー資源枯渇問題に対する技術的な解決策を探ります。その中で特に近年注目を集めている燃料電池の性能・寿命向上のための研究を行っています。 泉研究室HP
井上 浩一
(Koichi Inoue)

凝縮や沸騰などの相変化伝熱に関する研究を基礎と応用の両面から行っています。現在は、環境・エネルギー問題を解決する次世代発電システム用熱機器に関連した課題に取組んでいます。
金本 恭三
(Kozo Kanamoto)
 (兼)
パワーエレクトロニクスモジュールの熱的ストレスが原因で起こる劣化の評価と改善のための技術開発を行います。加速試験技術、劣化モニタリング技術、熱抵抗の評価・改善、効率的な冷却技術などを研究します。

吉山 定見 
(Sadami Yoshiyama)
 
エンジン内燃焼現象の計測についての研究を行っています。最近では,量産ガソリンエンジンに適用可能な燃焼センサの開発も行っています。 

流体 小野 大輔
(Daisuke Ono)

レーザーを用いた非接触計測と数値シミュレーションを組み合わせて、遷音速、超音速流れにおける様々な現象の解明に取り組んでいます。
小野研究室HP
仲尾 晋一郎(Shinichiro Nakao)
現在までに、高速鉄道のトンネル内波動問題、小型クロスフローウインドタービンの高効率化・可視化および航空機翼周りの流れ場などの研究をしています。  
宮里 義昭
(Yoshiaki Miyazato)
超音速流れの衝撃波現象で、超音速風洞による実験とコンピュータによる解析の両面から研究をしています。
宮里研究室HP
システム制御 岡田 伸廣
(Nobuhiro Okada) 

画像を用いた三次元計測を中心に、各種のロボット・メカトロニクス技術の開発とその応用について研究所行っています。
 
清田 高徳
(Takanori Kiyota)
安全性が高く省エネルギーな新しい制御手法の開発と、その機械システム制御への応用に関する研究を主に行っています。
佐々木 卓実
(Takumi Sasaki)

機械や構造物に発生する振動の解析法、また振動の防止について研究しています。コンピュータを用いた数値的な解析と、実験から現象の理解を深めます。

加工計測 村上 洋
(Hiroshi Murakami)

自動車用の燃料噴射ノズルなど各種ノズルの微小径穴、微細金型、フェルールなどの光通信機器、MEMS、マイクロ部品などの微細3次元形状を高精度に測定可能なシステムの開発を行っています。
村上研究室HP
宮國 健司
(Kenji Miyaguni)

工作機械の性能向上を目的とした機械状態監視システムの研究に取り組みます。

設計 趙 昌煕
(Changhee Cho)
機械設計技術の基本を学び人工関節の寿命や性能向上のための最適設計などの生体機械工学分野にどのように応用するかを、卒業研究を通して学びます。  
長 弘基
(Hiroki Cho) 
形状記憶合金は、変形後に加熱すると変形前の形状に戻るという特殊な金属です。この形状記憶合金の用途拡大のため、形状記憶合金の高性能化の研究を行なっており、また形状記憶合金を用いたアクチュエータ・医療製品の研究開発を行なっています。 長研究室

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建築デザインコース

教員名 研究内容 備考
赤川 貴雄
(Takao Akagawa)
建築設計、建築・都市理論を主として研究しています。
建築設計、まちづくり、景観保全活動等についてみなさんとともに考えていきたいと思います。
安藤 真太朗
(Shintaro Ando)
室内環境並びに屋外環境と居住者の健康に関する研究を行っています。住民が生涯健康でwell-beingに過ごせる生活環境について探求しています。
岡本 則子
(Noriko Okamoto)
建築物の環境に関わる諸分野のうち、「音」に着目した研究を行っています。快適な音環境の実現には音響設計が必要不可欠ですが、その支援技術の開発に取り組んでいます。
高 偉俊
(Weijun Gao)

地球環境にやさしい地域エネルギーの使い方、将来人類生活を支える新しい地域エネルギー等についてともに考え、ともに発見し、ともに提案しましょう。
城戸 將江
(Masae Kido)
阪神淡路大震災以後、建築構造物における性能設計の必要性が高まっていますが、建築構造のうちでも特に鋼構造、合成構造の保有変形性能や設計法について研究しています。
小山田 英弘
(Hidehiro Koyamada)
建築時から運用、解体に至るまでの安全(リスク)に関する研究、仮設物を応用したリユース技術の研究を主に行っています。人間工学や心理学など、多分野の学問領域が連携した問題解決を目指しています。
白石 靖幸
(Yasuyuki Shiraishi)
機械設備への依存を最小限にしつつ、快適な居住環境を提供する建物の造り方や使い方について研究しています。
陶山 裕樹
(Hiroki Suyama)
建築材料の分野では、持続可能な社会を築くための新材料が模索されています。
性能、資源循環、経済性の3つの要素に配慮した建築材料の開発を行っています。
高巣 幸二
(Koji Takasu)
環境に優しい建築材料と建築のライフサイクル評価について考えます。建築材料と建築コストを算定するベースとなる建築積算を学習していただきます。
津田 恵吾
(Keigo Tsuda)
日本のような地震国では,人間を守るべき建物が凶器と化す場合があります。地震に対して、財産や命を守るための建物の設計法について研究しています。
デワンカー・バート
(Dewancker Bart)
日本及びドイツを対象とし、環境共生建築と都市デザイン、工業都市のエコロジカルな再生について研究しています。
まちづくりの活動を通じて、都市域外も含めたサステイナブルな地域づくりを模索しています。
福田 展淳
(Hiroatsu Fukuda)
環境共生住宅や間伐材で作る分解可能な住宅、超高層住宅などがテーマです。熱負荷計算や実施設計、模型作りを通し、環境に配慮した建築設計を学びます。  
保木 和明
(Kazuaki Hoki)
大地震に対して大きな被害となることが予想される古い建物は現在もなお多く残されています。大震災を防ぐため,これら建物を地震に対して効率よく強くする方法を研究しています。  
龍 有二
(Yuji Ryu)
室内環境と省エネルギー建築に関する研究を行っています。できるだけ少ないエネルギーで夏涼しく冬暖かい住宅やビルの設計について学びます。

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情報工学専攻

通信・メディア処理コース

教員名 研究内容 備考
上原 聡
(Satoshi Uehara)
携帯電話やCD/DVDなど、ディジタル情報の通信や記憶で生じる誤りを検出/訂正するための手法について学習します。
奥田 正浩
(Masahiro Okuda)

奥行き情報を持つ3次元映像や高精細画像に関する研究を行っています。今までにない新しいコンテンツを創造するための基盤技術に取り組んでいます。
梶原 昭博
(Akihiro Kajiwara)
無線を用いた通信ネットワークやセンサー技術を教育研究しています。
アマチュア無線や通信技術に興味ある人を希望します。

京地 清介
(Seisuke Kyochi)
音声・画像・映像等のディジタル信号を、より効率良く処理(取得/解析/加工/伝送等)するための、基盤的なディジタル信号処理手法と応用に関して研究しています。
古閑 宏幸
(Hiroyuki Koga)
コンピュータネットワークの研究を行っています。特に、次世代インターネットの構築技術について、理論から実践まで幅広く取り組んでいます。
佐藤 敬
(Takashi Satoh)
情報セキュリティ技術と次世代の情報通信ネットワーク技術について、数理工学の立場から研究しています。
佐藤 雅之
(Masayuki Sato)
専門は視覚の心理物理学です。人間の優れた視覚能力に興味をもち、人間がどのように物を見ているのかを明らかにするために実験を行っています。
玉田 靖明
(Yasuaki Tamada)
3DやVRのコンテンツをより楽しいものにするために、多感覚刺激に対する人間の応答を調べています。
永原 正章
(Masaaki Nagahara)
(兼)
人工知能や自動制御の理論を研究するとともに、ロボットやドローン、自動車への応用に取り組んでいます。
松波 勲
(Isamu Matsunami)
安心安全なスマートコミュニティの実現と災害対策に寄与する知的センサーシステムの研究を行っており、センサーフュージョンによる自律カーロボのための高精度イメージング技術の開発などに取り組んでいます。
山崎 恭
(Yasushi Yamazaki)
生体認証(バイオメトリクス)を中心に、安心・安全・便利をキーワードとする情報セキュリティ技術、パターン認識技術に関する研究に取り組んでいます。
 

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コンピューターシステムコース

教員名 研究内容 備考
杉原 真
(Makoto Sugihara)
高度情報化社会を実現する要素技術として、VLSIや組込システムを対象とした設計技術、及びその応用について研究しています。
孫 連明
(Lianming Sun)
システム解析・設計するために、システムの特性を表すシステムモデルを構築する技術を学んで、制御系設計と信号処理への応用を目指します。
高島 康裕
(Yasuhiro Takashima)
VLSIのレイアウトアルゴリズムについて、新しい概念の構築を目指して研究しています。意欲のある学生を希望します。
高橋 徹
(Toru Takahashi)
人間が持つ学習能力をロボットのようなシステムで実現することを研究しています。
講義では、システム制御の基礎から最近の知的な制御手法までを学びます。

中武 繁寿
(Shigetoshi Nakatake)
アナログとディジタル混載集積回路の自動設計技術、低電力化技術、及び医療・防災分野におけるセンサシステムの集積技術について研究しています。
堀口 和己
(Kazumi Horiguchi)
システム制御理論を研究しています。これは、安全で環境に優しい機械を作ったり、耐震建築物を設計したりするために使われる科学技術を支える理論です。
松田 鶴夫
(Tsuruo Matsuda)
(兼)
生体(Human)と工学(Machine)を結ぶインターフェースや、QOL支援ロボット開発等に関わる研究を行っています。
山崎 進
(Susumu Yamazaki)
プログラミングを教えています。「自ら学ぶ力を持たせる」「個性に合わせて長所を伸ばす」「現実社会の問題解決の経験を積ませる」教育を広めることがミッションです。創意工夫にあふれた社会にしたいです。

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