比較文化学科

 比較文化学科では、日本文化と異文化への深い認識を持つ、世界的な視野に立った国際人の育成を目指してきました。2007年度の再編では、この目標に向けた教育をさらに充実させるために、以下のような改革を行ないました。

その1  欧米文化をもっと広く、多面的に

 比較文化学科で学べる欧米文化の範囲が、従来のイギリス・アメリカ・フランス・ドイツに加えて、新たに、スペインとロシアにまで広がりました。また、アメリカについては従来の文学・映画に加えて、歴史についても専門的に学べるようになります。

その2  比較文化の面白さを1年次から

 「比較文化入門1・2」、「世界の文化遺産」、「メディア文化概論」など、1・2年次から履修できる専門科目の充実を図りました。「比較文化入門1・2」の中で行なわれるクラス・セミナーなど、10名前後の少人数クラスでの学生指導の機会も増やしました。

その3  メディアと文化の「今」を知る

 比較文化学科のメディア文化・現代文化系の科目と、人間関係学科の現代社会系科目との相互履修を可能にし、両学科の学生が、この分野について従来以上に深く学べるようにしました。

その4  教員免許と日本語教師資格のダブル取得が容易に

 比較文化学科では従来から、英語・国語の教員免許と日本語教師、博物館学芸員の4つの資格が取得可能です。このうち、日本語教師養成課程のカリキュラムが新しくなり、英語の教員免許と日本語教師資格の両方、もしくは国語の教員免許と日本語教師資格の両方を、4年間で無理なく取得できるようになります。

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