<<前のページ | 次のページ>>
2018年6月2日(土)
焼うどん講習会を行いました!【東日本『絆』プロジェクト】

 6月2日(土) 北九州市立大学北方キャンパス内にてプロジェクト新メンバーを対象に、焼うどん講習会が行われました。

 『 お好み焼き いしん』の向井ご夫妻と先輩方のご指導のもと、初めての鉄板焼きに挑戦しました。当日は風も出ていて気持ちの良い晴天の中で焼うどんを調理しました。

 絆焼うどんには岩手県釜石市で採れたイカを使用します。イカで『∞』マークを作ることで、東北と北九州市を繋げる意味を表します。私たちが着用する絆焼うどんTシャツにも描かれていますので、今年度の出店の際にそちらにもぜひ注目してみてください。

東北と北九州の食を繋げることで食から被災地支援、そして震災の風化防止と繋がるように一所懸命作っていきたいと思います。

(地域創生学群1年 黒澤紋子)



2018年7月1日(日)
瞬花祭出店!


 7月1日(日)に北方キャンパスにて、瞬花祭が開催されて421Lab.学生運営スタッフも出店しました。当日は熱い中多くのお客様に来ていただけました。


 この機会に421Lab.学生運営スタッフは(ラボサイダー)と(輪投げゲーム)の出店をしました。多くの人に421Labのことを知っていただけるように看板を作ったり、ラボのシールを作ったりと多くの準備をしました。子供から大人の方まで多くの方にラボサイダーを買っていただき、輪投げゲームも楽しんでいただくことができました。自分たちの中にも深めることができ、完売することもできたので実のある出店にすることができました!

 来ていただいた皆様、本当に有難うございました!
 
 (地域創生学群 1年 有村 佳奈流)


   

2018年6月3日(日)
発災からもうすぐ1年、朝倉まだまだこれから


 昨年7月5日福岡県朝倉市をはじめとする九州北部にて、長時間猛烈な雨が降り続き水害が発生し、周辺地域に甚大な被害を及ぼしました。その復興支援活動を行うため、災害時緊急支援チームの日帰りボランティアに防犯・防災プロジェクトのメンバー13名も参加しました。

 
 具体的には、竹藪からイノシシが出てきて畑を荒らすため、出来るだけ高く安全な場所に苗を移し替えたり、九州北部豪雨の影響で亡くなった方を祀る灯篭に使用される竹を運んだり、近所の住民のお庭の草むしりしたりをしました。また、水害により大きな被害を受けた松末小学校に足を運びました。
 
 活動の中でとても印象に残ったのは、松末コミュニティ協議会会長の伊藤さんのお話です。松末小学校は、体育館の天井近くまで土砂が入り込むなどとても大きな被害を受けた所です。 
 
 当時、松末小学校は閉校する予定だったため、修復作業は積極的ではありませんでした。しかし全国各地から集まったボランティアの方が、「子供たちに思い出の詰まった松末小学校で閉校式を行ってほしい。」という思いで土砂の撤去作業を行いました。その結果無事閉校式を迎えることが出来たそうです。
 
 現在、松末小学校の体育館はとても綺麗に修復されています。けれどもその周りには土砂がむき出しになった山や、傾いた家が残っている所があります。以前約700世帯が住んでいたこの地域は今となっては100世帯ほどしか住んでいないそうです。そのような現状を目の当たりにして、地域コミュニティを取り戻すために、人の心に寄り添った形で、私たちも何か力になれる活動がしたいという思いが湧き出てきました。

 
 地元の方はとてもやさしくてあたたかくて、訪れた私たちの方が元気づけられるなと感じます。こういった機会を用意してくれる大学や私たちを受け入れてくれる地元の方、すべてに感謝する気持ちを忘れずにこれからも活動を続けていこうと思います。

 (法学部 2年 阿波 裕恵)